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同人と人生に関するmythmのブックマーク (6)

  • 即売会で隣だった人がかつて同じ雑誌で描いていたことが判明する、嘘のような本当の話

    小柳かおり@漫画家💐Fashion Desiner @kaokaokaoriri 服作りと出会って40歳から服飾デザイナーデビュー。「何歳からでも夢は叶う」をテーマに服作りの修行中/クラシカルで特別な服Antique Carrie @Antique_Carrie/慶應→バンタン→モード学園/Kindle漫画→ https://t.co/PIU2dp1iLa / マンガ専科3期 https://t.co/RLh9p8TYaf

    即売会で隣だった人がかつて同じ雑誌で描いていたことが判明する、嘘のような本当の話
  • アラフォーだけど初めて同人誌作った

    オタクコンテンツ好きではあるけれど、二次創作方面にはとんと指が動かないまま、四十の坂を越えた中年女。 同人誌買ったことないし、pixivもほぼ見たことがなかった。オタクだけど腐女子ではないので、BLもほぼたしなんでないし、乙女ゲーやったこともなかった。 ところが昨年、軽い気持ちで手を出したあるコンテンツにハマった。原作一通り履修しても情熱がおさまらず、二次創作でこの世界に触れ続けるしかない! と思うところに至った。 これまで「なんでみんなわざわざアカウント分けてコンテンツ語るんだろう」と思っていたのに、流れるようにそれ用アカウントを作り、垢のことは忘れてずっとTLに入り浸り、ROM専でいくつもりだったのも忘れて、なんかいろいろ呟くようになった。妄想とか。 そして気がつけば、一年間で長編小説を4書いていた。全部で20万字くらい。pixivに載せることにした。こんなふうにpixiv使うよ

    アラフォーだけど初めて同人誌作った
    mythm
    mythm 2020/10/26
    わかる!わかる!わたしも長らくオタクやってたけど去年初めて本を作ったけど本当に楽しい。その本を人に手渡しできるとまたものすごく感動するので、いつか状況が許したらイベントにも参加してみてほしいな…。
  • 極私的「同人女の感情」のようなもの - あなた以外は風景になる

    これは『女子アイドルとバンドのおたくがコロナ禍で突然数年前のアニメにハマり、そのままの勢いで二次創作を漁りはじめ、人生で初めて「これは絶対に欲しい!!」と思った同人誌を手に入れた話』です。これは私の身の上に起きた実話ですが、私の視点からの一方的な話なのと、相手が特定されないようにぼやかしています。何よりこちらの方面に私が詳しくないのでそのあたりは何卒ご寛恕ください。 「同人女の感情」という作品は同人誌(主に原作ありきの二次創作)を書いたり読んだりしている女性たちの様々な人間ドラマが連作で描かれている漫画で、最初目にしたときは「へえ~おもしろーい!こういう世界もあるのね…」だった。それを今読むと、まるで我が事のように感情移入してしまうようになってしまった、このひと月ほどの話を綴っておきたい。 最初にも触れましたが私は女子アイドルとバンドのオタクをしていて、大体月に10回くらいはライブへ行き

  • 同人誌作ってたおばさんのとある反省文

    趣味でつながってる仲間に年齢差はない、みたいなこというの、ほんとやめてほしい。 それを信じていたせいで、ずっとイタイおばはんになってるのに気付かなかった。 私はアラフィフ、ハッキリ書くと54歳で、もう紛れもないババア。 30代40代のコが卑下してババアとかいうのとは違う、正真正銘、タテヨコ斜め前後左右どこから見ても完全なババアなんだけど、ちょっと前まで、20代30代の趣味を同じくする若い女の子達といっしょにごはんとかべたりしてた。自分から誘うこともあったし、グループLINEとかで参加を呼びかけてる飲み会とかイベント後の打ち上げに参加することもあった。 参加の方はまだしも、自分から若いコ誘うなんてイタイよねって今ならわかる。 でも去年くらいまで気付かなかったんだよね…。 趣味は、少年漫画二次創作ジャンプ系の漫画やアニメの二次小説とか漫画とかを書いて、pixivに投稿したりコミケとか赤ブ

    同人誌作ってたおばさんのとある反省文
  • アラサーで初同人誌を出した話。

    世の中には、絵を描くことは好きで幼い時より描いてはいたが、特にその道に進むほど情熱をかけているでもなく、かと言って、趣味の範囲で同人誌を出すアクティブ・タイプなオタクでもなく、ただ気の向いた時や萌えの気持ちを発散するためだけに描くことで満足するタイプのオタクも存在する事をご存知だろうか。そう、私のようなタイプのオタクだ。 描くことは幼い日々より続けていたものの、どうも絵がうまくない。うまくないのだ。高校生になる頃には自分の限界に気付き、同人誌を出すのは絵の上手な人の特権!私みたいな絵の下手なオタクは一生見る側なんだ!と即売会や中古同人誌ショップを巡り、描き手様たちの作品をいそいそ収集する日々だった。 一つ目の転機は、大学に入学してからだったと思う。友人が腐趣味に目覚めたのだ。今までこの友人オタクでありながらも腐女子ではない、夢女子に近い立ち位置のオタクだった。当時、じわじわ人気が出ていた

    アラサーで初同人誌を出した話。
    mythm
    mythm 2019/09/05
    私も30過ぎだけど今年突如ハマった作品ができて、数年ぶりに創作の筆を取り、初めてサークル参加しようとしている。まさかこの歳でサークル側になろうとは、と不安だったけど、増田ありがとう。当日楽しみたい。
  • 二年半後。旦那が同人活動をしてみようとした結果。

    https://anond.hatelabo.jp/20160622100234 また昔書いた記事が取り沙汰されているのに気付いてしまいました。 上げられるたびに背中にじわりと嫌な汗をかきます。 この記事は自分の人生の写し鏡のようです。事実を曲げず素直に書いた分、読んだ感想として幸せな結婚もあるよ書き手がクズだよとマウントを取られたり叩かれることには結構ダメージを受けます。著書買ってるような名のある作家さまにまで叩かれてたときはさすがに少し泣きました。でも大ファンです。人生の内に貴殿に文章を読んで貰えて光栄でした…といきなり誰ともなく私信失礼。 ただ、部分部分では共感して頂けたり、書いてくれてありがとうと仰ってくれる方もいることを考えると、決して書いたこと自体は無駄ではなかったのだと、一旦は縮み上がった心臓の辺りを撫で下ろしています。 そんな筆者のそれから二年半後の話です。 この旦那とは別

    二年半後。旦那が同人活動をしてみようとした結果。
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