ブックマーク / news.yahoo.co.jp (4)

  • 「個人の判断」に委ねられたマスク着用 着けるべき場面や状況についての考え方(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    政府は2023年5月8日から新型コロナを5類感染症に引き下げることを発表しました。 引き下げにあたって、マスクの着用については「屋内・屋外を問わず個人の判断に委ねることを基とする」という方針となったようです。 それでは私たちはマスクの着用についてどのように考えれば良いのでしょうか? マスク着用を「個人の判断に委ねる」という政府の方針は正しいのか?新型コロナの流行初期からマスクの着用については日国内では義務ではなく、屋内での装着を「推奨」という位置づけでした。 ですので、個人の判断に委ねるというのは、これまでの方針と大きな齟齬はないのではないかと思います。 私自身は、各自がそれぞれの場面における感染リスクを理解し、マスクを着けるべき場面、着けなくてもよい場面が適切に判断できるようになることが重要であると思いますので、「5類になったら屋内のマスクは廃止」などとするよりは、こういった個人の判

    「個人の判断」に委ねられたマスク着用 着けるべき場面や状況についての考え方(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    n350071
    n350071 2023/01/29
    そもそも、政府がマスクの着脱を指示することが異常。個人の自由である。感染症の専門家ならば、マスクによる不便などのコストがかかる人でさえも自発的マスクをしたくなるように啓蒙すればよい。権力に頼るな。
  • ユニクロ 当面ロシアでの事業継続 衣服は生活必需品(フジテレビ系(FNN)) - Yahoo!ニュース

    ユニクロは、当面、ロシアでの事業を継続する。 ファーストリテイリングの柳井正会長兼社長は、ロシアで50店舗展開するユニクロについて、衣服は生活必需品のため、状況を注視しつつ、事業を継続する方針を明らかにした。 一方、4日には、ウクライナへの支援で、およそ11億5,000万円と、毛布・ヒートテックなど20万点を提供すると発表していて、柳井氏も、「戦争は絶対にいけない、あらゆる国が反対すべきだ」とロシアの侵攻を非難している。 戦争への抗議や、商品の供給停滞などにより、アパレル大手のH&Mや、家具大手のイケアなど、ロシアに進出する外国企業の事業停止が相次いでいる。

    ユニクロ 当面ロシアでの事業継続 衣服は生活必需品(フジテレビ系(FNN)) - Yahoo!ニュース
    n350071
    n350071 2022/03/08
    ユニクロないわ
  • 『子どもには秘密基地がいる』勝手に公園に遊具設置で82歳男性逮捕…ケガをした子も(MBSニュース) - Yahoo!ニュース

    今年1月、公園に許可なくハンモックを設置したとして、82歳の男性が逮捕されました。自治体からの再三の指導にも従わず遊具などを持ち込み続けた男性の主張とは? 1月18日、京都府宇治市の公園に市の許可なくハンモックを設置したとして、都市公園法違反の疑いで82歳の男性が逮捕されました。警察に告訴した市は「再三の注意に従わず市民の安全のためやむを得ない対応だった」としています。 実際に問題の公園へ行ってみました。 (記者リポート) 「住宅街にある公園で、今、子どもたちが遊んでいる鉄棒にぶらさがる遊具、実はこれは近隣の男性が設置したものだということです」 ハンモックこそ見当たりませんが、手製の遊具やバットにボールなど、たくさんの遊び道具が置かれていて、これらは全て逮捕された男性が持ち込んだものだと言います。逮捕された後、釈放されて自宅にいるという男性を、2月9日に取材しました。 (公園に無許可で遊具

    『子どもには秘密基地がいる』勝手に公園に遊具設置で82歳男性逮捕…ケガをした子も(MBSニュース) - Yahoo!ニュース
    n350071
    n350071 2022/02/22
    もはや市街地に子どもの遊び場はないってことだ。そりゃ公園でカードゲームくらいしかやることなくなるだろう。
  • 「ホテルで望まない行為」マッチングアプリ交際で性的被害が続出 警察扱わず、泣き寝入りも〈dot.〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース

    婚活マッチングアプリを利用し、出会いを求める人が多い世の中。だが、まじめな交際をしていると信じたり、交際への発展を期待したものの、実は肉体関係だけが目的だったことを知り深く傷ついてしまう事例が後を絶たない。性被害の相談を受けるNPOを運営する弁護士によると、出会った当日にホテルに連れ込まれ、その後は音信不通といったケースが少なくないという。 【無理やりに性交等された被害による生活上の変化】 まじめにお付き合いする相手を探して、マッチングアプリを利用した30歳代の独身女性の例。 アプリでつながった男性と実際に会って、お酒を飲みに行った。「まじめそうでいい人。好印象でした」。男性との会話もはずみ、楽しい時間だったという。 店を出て一緒に歩いていると、男性はこう言葉をかけてきた。 「酔ってるよね。ベンチで休もうよ」 ベンチに並んで座ると、男性との距離が近づいた。そして少し時間がたつと、「じゃあ

    「ホテルで望まない行為」マッチングアプリ交際で性的被害が続出 警察扱わず、泣き寝入りも〈dot.〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース
    n350071
    n350071 2022/02/13
    処女なのかな
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