あとで読むに関するn_231のブックマーク (105)

  • 「今期ってもしかして荒野なんじゃね?」という感じの2016年冬アニメ感想 - うらがみらいぶらり

    前期は忙しくてあまりアニメを追えなかった反動か、今期は飢えた獣のようにいろんなアニメを見ている。だいたい放送枠の8割くらいはタッチし、何気に人生で一番多くアニメを見てる気がする。 で、作品ごとに感想を書こうにも、元来マジメな方ではないので、1話だけ感想を書いて放置、みたいなパターンばかりやらかしている。それもどうかと思うので、1〜2話ぐらいを、数作品まとめて書いてみよう、という発想に至った。 というわけで今期目を通したアニメの感想をざっくりざっくり書いてみる。 無彩限のファントム・ワールド 一言で述べると「京アニ謹製ISUCA」である。 むしろ「放課後退魔アクション」をISUCA(アニメ)以上に忠実に行っているので、「ISUCAよりISUCAしている」という、なんだかよくわからないことになっている。まさに「ISUCA2.0」とでも言うべき逸材である。 また、武田弘光御大が即座に反応を示した

    「今期ってもしかして荒野なんじゃね?」という感じの2016年冬アニメ感想 - うらがみらいぶらり
  • 自宅で美味いコーヒーを淹れる

    この記事はコーヒー Advent Calendar 2015の17日目の記事です. コーヒーを淹れること,豆を買いに行くこと,コーヒー器具を集めること,コーヒー関連のを読むことが好きだ.コーヒー趣味といっても過言でなない.自宅で美味しいコーヒーを淹れるために今までいろいろ試行錯誤してきたが,最近ある程度固まってきたのでその環境についてまとめてみる. 過去 最初に自分とコーヒーとの馴れ初めをつらつらと. 親がコーヒー好きなので実家では当たり前のように毎日コーヒーが淹れられていた.そのため家で自分でコーヒーを淹れて飲むのは当たり前のものとして育った.実家ではドリップマシンが使われていた.特にこだわりはなく出されるものをそのまま飲んでいたと思う. 自分でコーヒーを淹れるようになったのは大学生で一人暮らしを始めてから.最初は実家にあった使われていないドリッパー(確かHARIO)と近所のスーパー

  • Siri対応で声だけであらゆる操作が可能な第4世代「Apple TV」フォトレビュー&Siriオススメの映画はこんな感じ

    2015年10月30日、最新の第4世代目となる「Apple TV」が販売開始となりました。搭載しているOSはiOSベースの「tvOS」で、新たにApp Storeからアプリを自由にインストールしまくったり、Siriにオススメの映画を紹介してもらったりと、これまでよりもはるかにさまざまなことがTV上で行えるようになるとのことだったので、実際にどんなことができるのかを確かめてみました。 Apple TV - Apple(日) http://www.apple.com/jp/tv/ ◆フォトレビュー さっそくApple TVが到着。 段ボールをパカリと開けると緩衝材の中に…… Apple TVの入った箱があります。 箱のビニールを取って…… パカリ。 中に入っているのはApple TV体・リモコン・電源コード・Lightningケーブル・説明書の5つ。 これがApple TV体。 側面にテ

    Siri対応で声だけであらゆる操作が可能な第4世代「Apple TV」フォトレビュー&Siriオススメの映画はこんな感じ
  • 「年金機構の態度は論外」、年金情報流出問題に3つの調査報告書が出そろう

    左から日年金機構「不正アクセスによる情報流出事案に関する調査結果報告」、サイバーセキュリティ戦略部「日年金機構における個人情報流出事案に関する原因究明調査結果」、日年金機構における不正アクセスによる情報流出事案検証委員会「検証報告書」 標的型攻撃により日年金機構から約101万人・約125万件の年金情報が流出した問題は、事件判明から2カ月以上が経過し、ようやく全容が見えてきた。2015年8月20日に日年金機構並びに内閣官房のサイバーセキュリティ戦略部が、翌21日には機構を管轄する厚生労働大臣が立ち上げた第三者検証委員会が、それぞれの調査報告書をWebサイト上に公表した。(写真1)。 編だけでも合計100ページを超える報告書は類が無い。「非常に貴重な資料。機構や厚生労働省の対応に不備はあったが、多くの組織にも当てはまる課題でもある。他山の石として、多くの人がきちんと読んでほしい

    「年金機構の態度は論外」、年金情報流出問題に3つの調査報告書が出そろう
  • 「これはやれっていうことなんだろうな」と思った 『SHIROBAKO』プロデュース 川瀬浩平(第1回) | AniKo

    アニメ制作会社を舞台に、5人の女の子たちが働く姿を描くオリジナルアニメ『SHIROBAKO』。制作進行(後に制作デスク)、アニメーター、3DCGアニメーター、新人声優、脚家志望——それぞれの職種の中で彼女たちが奮闘する様子が、コミカルなシーンを交えながら真っすぐに描かれている。オンエアも終盤にさしかかった作がどのようにして生まれたのか、プロデュースを手がける川瀬浩平さんに伺った。 Profile 川瀬浩平 Kohei Kawase プロデューサー。ワーナー エンターテイメント ジャパン株式会社所属。『ナースウィッチ 小麦ちゃん マジカルて』『灼眼のシャナ』『ロウきゅーぶ!』『selector infected WIXOSS』など多くの作品のプロデュースを手がける。 制作会社を舞台にしたアニメのハードルの高さ —— 『SHIROBAKO』の企画は、どんなかたちで始まったのでしょうか。 川

    「これはやれっていうことなんだろうな」と思った 『SHIROBAKO』プロデュース 川瀬浩平(第1回) | AniKo