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SQLiteに関するnabetamaのブックマーク (5)

  • 手作りiPhoneTracker - すぎゃーんメモ

    これは不気味―iPhoneには過去の位置情報が逐一記録されていることが判明 | TechCrunch Japanという記事が話題に。 iPhoneで取得した位置情報が記録されている、というもの。そのデータを抜き出して可視化するツールが公開されている。 petewarden/iPhoneTracker @ GitHub ソースが公開されているので覗いてみたところ、どうやら"$HOME/Library/Application Support/MobileSync/Backup"以下のファイルにそれらの情報を格納しているsqliteのファイルがあるらしく、そこからすべて抜き出しているらしい。ただBackupディレクトリ以下には無数のファイルがあり、どれがどれか分からない。それを判別するために"Manifest.mbdb", "Manifest.mbdx"というファイルを解析しているようだ。解析方

    手作りiPhoneTracker - すぎゃーんメモ
  • Windows上でMojoliciousの開発を始めて、さくらのレンタルサーバーで公開するまでの手順 - Perl入門ゼミ

    Perl › Mojolicious Windows上でMojoliciousというWebフレームワークを使ってWebアプリケーションの開発を行い、さくらのレンタルサーバーのライトプランで公開するまでの手順を書きたいと思います。ライトプランは1ヶ月あたり125円なので気軽にWebフレームワークを試してみることができます。現代的なWebフレームワークを使って、気軽にWebアプリケーションを作成できるのはPerlの良いところですね。 またSQLiteというデータベースも使ってみましょう。 環境構築 ActivePerlにはDBD::SQLiteDBIが含まれていますから、データベース関連のモジュールをインストールする必要はありません。またさくらのレンタルサーバーでもSQLiteが最初から利用できますので、こちらも何の準備もする必要はありません。 行うことはMojoliciousをダウンロード

    Windows上でMojoliciousの開発を始めて、さくらのレンタルサーバーで公開するまでの手順 - Perl入門ゼミ
  • Mojolicious::LiteでDBIx::Skinnyを使ってみた - 日曜プログラマのそゞろ事

    的には前記事と同じです。 私の観測範囲ではData::ModelよりもDBIx::Skinnyの方がよく使われているような気がしますが、テーブルとschemaを両方作る必要があるのがちょっと微妙に感じます。 DBIx::Skinny::Schema::Loaderというschemaを自動的に設定してくれるモジュールもあるので、それを使えば問題ないわけですが。 ORLiteの記事を見て「いいな」と思ったのは、テーブルの定義をするだけで使えるところでした。 あと、テーブル毎にクラスを自動的に作ってくれるようで、それも面白い機能だと思います。 しかし、Skinnyなどで言うconnect_optionsが設定(簡単に言えばsqlite_unicodeを有効に)できないため、日語には対応できていません。 ORLite.pmのソースコードを書き換えてやればうまく動くのは確認済みですが

  • Mojolicious::LiteでData::Modelを使ってみた - 日曜プログラマのそゞろ事

    先日1.0にバージョンアップしたMojolicious(::Lite)を格的に触ってみようとアレコレやってみた。 MojoliciousのWikiにORLiteを使ったサンプルがあったのですが、残念ながらそのままでは日語には対応していないので、他のORMを使ってみようという、そんな感じです。 ほとんどが元ネタのパクリですが。 #!/usr/bin/env perl #utf8 package DataModel; use utf8; use base 'Data::Model'; use Data::Model::Schema; use Data::Model::Driver::DBI; my $dbfile = qq{$0.db}; my $dsn = qq{dbi:SQLite:dbname=$dbfile}; my $driver = Data::Model::Driver::

  • SQLiteで学ぶデータベース操作の基礎 - Perl入門ゼミ

    Perl › データベース › here Perlを使ってデータベースは初級者が学ぶには今までは少し敷居の高いものでした。まずSQLの実行環境を構築する必要がありすぐに勉強したいという需要を満たすことはできていませんでした。 ですが現在はこの状況は変わりました。現在ではActivePerlをダウンロードするとDBD::SQLiteと呼ばれるSQLiteを利用するためのモジュールがパッケージングされています。 またデータベースに接続するためのユーザから見たインターフェイス部分にあたるDBIというモジュールもパッケージングされています。 ですのでActivePerlの最新版をダウンロードするだけで何の環境構築も行わないでデータベースを学習し始めることができます。 DBD::SQLiteDBIがインストールされていることを確認する まずDBD::SQLiteDBIがインストールされているかど

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