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XEADに関するnak2kのブックマーク (3)

  • 渡辺幸三の開発支援サイト「システム設計のこと、もっと知りたい」 - XEAD

    動作環境 J2SE の1.4.* 以上が必要です(*1) WindowsXP(SP1)にて動作確認してあります 解像度1024×768ピクセルかそれ以上の画面の利用をお勧めします *1.J2SE1.4.1で起動できないケースがあります。その場合には、1.4.2以降をインストールしてください。WindowsVistaでは、1.6.0以降をインストールしてください(そうでないと文字化けします)。コマンドプロンプトで java -version と入力すれば、現在のバージョンを確認できます。そのコマンドが無効とみなされたなら、Javaがインストールされていないということです。新規にインストールするのであればRuntimeでかまいません。なお、Javaの環境設定に関して当社へ問い合わせることはご遠慮ください。 よくある質問 なぜフリーウエアとして提供しているのですか? 当社としては、

  • 「XEADインテグレータ」の開発 - 設計者の発言

    忙殺されて滞っていたXEADの開発作業だが、やっと格的に再開できる目処が立った。次に取り掛かるのは、XEADコンテンツ同士を統合するためのツールである。 現在のXEADの弱点として「チーム形態での設計に向かない」という点が挙げられる。残念なことにXEADはシングルユーザしか編集できないツールなのである。この制約を軽減するために、XEADファイル上の各定義要素をターゲットのXEADファイルへ流し込むためのツール「XEADインテグレータ」を開発する。XEADをマルチユーザにするつもりはない。そのためには、UNDO/REDOの機能をはずす必要があって、それはこの種のツールのユーザにとってはつらすぎるからだ。 「XEADインテグレータ」は想像以上に複雑な処理を行う。たとえば、あるテーブル定義を別のXEADファイルに流し込む場合、テーブル定義に含まれる「テーブルID」がターゲット内で重複しているか

    「XEADインテグレータ」の開発 - 設計者の発言
    nak2k
    nak2k 2007/02/20
  • ユーザーと共通理解できる“システム観”が必要だ - @IT情報マネジメント

    企業システム開発では、しばしばユーザーの思いどおりのシステムに仕上がらないことがある。その大きな原因の1つが、ユーザーの“要求”と開発者の“理解”のズレだ。ユーザーと開発者が共通認識にたどり着くには、何が必要だろうか?(→記事要約<Page2>へ) 業務システム向けの分析設計技法としてさまざまなやり方が提唱されています。有名なところがUMLを用いた「オブジェクト指向分析・設計手法」です。しかし、開発現場で実際に利用されているのは、昔から無批判に繰り返されてきた古めかしいやり方だったり、せいぜい「UMLもどき」とでもいえそうな案件ごと独自に「工夫」されたやり方です。 UMLは、バラバラだったオブジェクト指向系の表記法を統一するための体系として鳴り物入りで登場しましたが、必ずしも当初の期待どおりの効果を挙げているわけではありません。それは、システム開発においてボトルネックになっているのが「シス

    nak2k
    nak2k 2006/05/09
    渡辺さんの記事。
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