ブックマーク / www.businessinsider.jp (5)

  • スタートレックのワープは光速の2000倍…でもまだ遅すぎる

    『スター・トレック』のジャン=リュック・ピカード艦長。演じるのはパトリック・スチュワート。 Paramount Pictures SFシリーズ『スタートレック』では、宇宙船がワープ航法によって高速移動する。 真空中での光速は、秒速およそ18万6282マイル(29万9792km)だ。『スタートレック』の世界では、ワープ・ファクター1が光速にあたり、ワープ・ファクター9.9は光速の2000倍を超える。 元NASAの科学者で、現在は日の宇宙航空研究開発機構(JAXA)に所属するジェームズ・オドノヒュー(James O'Donoghue)氏は、スタートレックのエンタープライズ号をモデルに、太陽系におけるワープスピードを示すアニメーションを作成。その動画をTwitterに投稿した。 オドノヒュー氏のアニメーションによれば、最高速に近いワープスピードで、太陽から冥王星に着くまでに10秒近くかかる。最

    スタートレックのワープは光速の2000倍…でもまだ遅すぎる
    nakz1979
    nakz1979 2019/10/23
    ちゃんとスタートレック見てる変態さんが書いてくれてる!!
  • 世界初「ペットボトル」使った心肺蘇生。毎日200人亡くなる命を助けるために

    開発した一般社団法人ファストエイド(東京都文京区)が目指すのは、キットによる日常的な訓練の普及により、市民の誰もが気軽に「たすける手」となれる社会。4月11日からは、ReadyforでCPRトレーニングボトルの普及に向けたクラウドファンディングを開始した。 ペットボトルのゴミが人命救助に 年間7万5000件も発生し、誰にでも起きる可能性のある突然の心停止。この社会課題を前に、ファストエイド代表理事の玄正慎(げんしょう・まこと)さん(38)が力を注ぐのがこのペットボトルとシートという訓練キットの普及だ。 開発でこだわったのは、ゴミになる手前の空容器で「もうワンアクション」という手軽さだ。 日は、世界有数のAED(自動体外式除細動器)普及国でありながら、突然の心停止で亡くなる人が毎日200人いる。 倒れている人を見かけてから119番通報するまでに平均約3分、救急車到着までに約8.5分かかって

    世界初「ペットボトル」使った心肺蘇生。毎日200人亡くなる命を助けるために
    nakz1979
    nakz1979 2019/05/15
    ペットボトルなら、どこでも展開できる。。考えついた人スゴイ。。
  • 【独占】評価額1000億円超 Sansan寺田社長に聞く「上場の道筋」と「2019年からの革新期」

    「それ、早く言ってよぅ……」と俳優の松重豊さんが切なくつぶやくテレビCMが印象的な、名刺ベースのビジネスSNS「Eight」の運営元Sansan。 2007年の創業から間もなく13年目に入る気鋭のベンチャーは、同名の法人向け名刺管理サービス「Sansan」単体で、法人向け名刺管理市場のトップシェア(国内82%、シード・プランニング調べ)をもつ。いまや評価額は1000億円を超えたとされ、名実ともに「上場注目銘柄」のユニコーン企業の一角に入った。 同社を率いる創業者の寺田親弘社長は、現在42歳。年頭所感では、2019年を「革新期」と表現する。 3月13日の事業戦略説明に合わせ、「革新期」の言葉の真意と、アクセルを踏む「投資」、そして「上場の可能性」までを聞く。 ── 創業からの12年を全速力で駆け上がってきたと思います。年頭所感で「今年は革新期」だと表現したのは、どういう意味ですか? 寺田親弘

    【独占】評価額1000億円超 Sansan寺田社長に聞く「上場の道筋」と「2019年からの革新期」
    nakz1979
    nakz1979 2019/03/13
    提灯記事ww
  • 経団連「東京五輪のために採用前倒し」計画が、就活ルール廃止にすり替わった本当の理由

    経済団体連合会(経団連)の定例会見で、中西宏明会長が「2021年春以降に入社する学生向けの採用ルールを廃止するべきだ」と発言したことで、各方面に波紋が広がっている。企業にルール順守を求めた安倍晋三首相、議論を歓迎する声をあげた経済同友会、早々に異論を唱えた大学など、その反応はさまざまだ。 人事コンサルタントである筆者が日頃接する企業の人事担当者の間では、今回の一連の騒動は二つの驚きをもって受けとめられている。 一つ目は、中西会長の発言が予想以上に踏み込んだものであったことへの驚きだ。 2021年春入社の採用については、どの企業にも「東京オリンピックへの配慮」が期待されている。ボランティア要員として期待されている大学生たち、とりわけ4年生に活躍してもらうには、遅くとも(開催前月の)2020年6月中には就活を終えてもらう必要があるというわけだ。 オリンピックでのボランティアを前提に就活スケ

    経団連「東京五輪のために採用前倒し」計画が、就活ルール廃止にすり替わった本当の理由
    nakz1979
    nakz1979 2018/09/11
    なるほどオリンピック起因か。頭のいい人は先のことまで考えてるんやなー。
  • 朝日新聞はなぜこんなに嫌われるのか——「権力批判はメディアの役割」という幻想の終わり

    朝日新聞2018年7月21日付の紙面。1面トップ記事は、国会の「焦点だった」森友・加計学園問題について、「安倍晋三首相が十分に説明責任を果たすことはなかった」としているが……。 朝日新聞紙面ビューアーより編集部がキャプチャ 世の中にはなぜこんなに「朝日ぎらい」が多いのか。朝日新聞のことになると、なぜ人はこんなに感情的になるのか。 こうした問いには、「捏造するから」とか「反日だから」とか条件反射的なコメントが即座に返ってくるわけですが、一つのメディアの動向にこれほど夢中になれること自体が興味深い現象です。 書店の店頭にも、「朝日ぎらい」の雑誌や書籍の煽情的なタイトルが並んでいます。その代表格が『月刊Hanada』『月刊WiLL』で、2018年8月号のタイトルは、前者が「敗れたり朝日と野党の倒閣運動」、後者が「朝日はアジビラどころかペットのトイレマット」といった具合です。 特定のメディアへの批

    朝日新聞はなぜこんなに嫌われるのか——「権力批判はメディアの役割」という幻想の終わり
    nakz1979
    nakz1979 2018/07/23
    世に言うリベラル/野党の人達の、自らの意見を通すための非建設的な批判は、承認欲求が満たされていない若い世代にはダメージとなって、拒否反応が起きてると思うのよね。
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