このゲームの主人公は、マンションの上階から地上に落ちてきてしまった子猫。彼が町の先輩猫やカラスやタヌキなどの助けを受けながら元いた部屋を目指す、という内容だ。 舞台となるのはオープンワールド……というよりも、東京の小さな駅の商店街1個分ぐらいのオープンな構造のフィールドを子猫が冒険するゲームだと思っていただきたい。猫なので壁の上を歩いたり、逆に壁の穴を潜って中に入ったりしてヘンなところに行けたりするけど、そんなに大きなゲームではないのであしからず。
NASCARカップ・シリーズでそんな無謀な作戦に出たのは、ロス・チャステイン選手。バージニア州マーティンズビル・スピードウェイで行われたレースの最終ラップ、第3コーナーあたりから壁にゴリゴリ当たりながら猛スピードで突っ込み、そのまま最終ストレートで一気にゴボウ抜き。なんと5位に飛び込んだのだ。 これによってチャスティン選手は、アリゾナ州フェニックスで行われる最終戦でのタイトル争いに望みをつなぐ結果となった。
本セッションには、『逆転裁判』シリーズ初期成歩堂三部作や『大逆転裁判』シリーズを手掛ける巧舟氏が登壇し、これらのタイトルのシナリオやトリックの作りかたを解説した。 まず、巧舟氏は『逆転裁判』シリーズの一貫したテーマとなっている、“本格ミステリ”について説明。巧氏によると、ミステリー=謎には、サスペンスと本格ミステリの2種類が存在するのだという。このふたつには明確な違いがあり、サスペンスは、謎に対する興味が推進力となって読者をひっぱる物語のこと。一方、本格ミステリは、謎が論理的に解明される過程が主眼となる物語のことを指し、『逆転裁判』や『大逆転裁判』はこちらに該当する。 また、“論理的”という部分について、「作者と読者のあいだにルールがありさえすれば、どんな世界でも成立するのが本格ミステリです」と巧氏は語る。実際に『逆転裁判』シリーズには、綾里真宵という霊媒師のキャラクターが登場することから
コンピュータエンタテインメント開発のメッカ・九州で待望のCEDECが実現! 2015年10月17日、福岡・九州大学大橋キャンパス内にて、KYUSHU CEDEC 2015が開催された。例年、パシフィコ横浜で開催されているコンピュータエンターテインメント開発者向けカンファレンス“CEDEC”だが、2014年に札幌、2015年には大阪でも開催されており、KYUSHU CEDECは地方開催としては三ヵ所目となる。 開会式では、KYUSHU CEDEC 実行委員長を務めるサイバーコネクトツー代表取締役社長・松山洋氏が登壇し、開会宣言を行った。松山氏によると、当初は500人を集めることを目標に動き出したというKYUSHU CEDECだが、結果的には、地元九州を中心に、800人を超える受講申し込みがあったとのこと。松山氏は、九州CEDEC実現に協力してくれた多くの企業、人に感謝を述べつつ、集まった受講
※10月6日(月)追記 『魔導物語 きゅ~きょく大全 1-2-3&A・R・S』特設サイトは、ただいまアクセス集中しているため、アクセスがしずらい状況となっております。緊急措置として、事前予約購入ページが別途公開されています。下記よりお申込みください。 ※コンパイルステーション出張所はこちら コンパイルの伝説的作品『魔導物語』シリーズ……その中でも特に人気のタイトルをセットに! サンドイッチ食べながらでも、遊んじゃおう! ■収録作品 『魔導物語1-2-3』(MSX2版) 『魔導物語1-2-3』(PC-9801版) 『魔導物語A・R・S』(PC-9801版) 『魔導物語 EPISODE II CARBUNCLE』(MSX2版・ディスクステーション収録) ※本作では、旧作のゲームを忠実に再現するため、一部に不適切な表現があります。予めご了承ください。 ■今回のパッケージは赤・青と2バージョン!
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