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  • 漫画家とつねに戦い?押井守監督、原作者との悩ましい関係を振り返る|シネマトゥデイ

    押井監督が原作者との関係を語った 映画『ゴースト・イン・ザ・シェル』の公開を受け、原作であるコミック「攻殻機動隊」を22年前にアニメーション化した押井守監督が、原作者と映画監督の関係を、いま改めて振り返った。 『ゴースト・イン・ザ・シェル』日オリジナル予告編 攻殻機動隊の原作者は士郎正宗。メディアに顔を出さないのはもちろんのこと、仕事関係者でも直接、会った人はごくわずかという彼の逸話は有名だ。「Production I.G(『攻殻』などを手掛けるアニメ製作会社)で士郎さんに会ったのは、僕を含めて3人くらいしかいない。これは僕の想像だけど、今回の『ゴースト・イン・ザ・シェル』にもいろいろ言いたいことはあると思う。漫画家って、そういうものだからね」と語る押井監督。 ADVERTISEMENT 押井監督自身は、士郎の原作を映画化する際に「そんなにもめなかった」そうだが、「いずれにしても原作者と

    漫画家とつねに戦い?押井守監督、原作者との悩ましい関係を振り返る|シネマトゥデイ
    namihei_xx
    namihei_xx 2017/04/18
    この人は自分がやりたい表現を優先してシリーズ物のスポット担当ですらそれまでの流れ無視するからマジでオリジナルやりなよって言いたくなるタイプの監督だからそりゃ原作者とも喧嘩するだろうな…と思う
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