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NISAに関するnanavixのブックマーク (5)

  • 新NISAは庶民に十分すぎるほどの制度 - 銀行員のための教科書

    2024年以降、NISAの抜的拡充・恒久化が図られ、新しいNISAが導入される予定です。 まだあまり盛り上がっていないように筆者は感じるのですが、新NISAは個人が資産運用を行うにあたって是非とも取り組むべき制度です。 恐らく銀行や証券会社は新NISAではほとんど儲からないでしょうから、案内が微妙かもしれません。今回は、この新NISAが、特に定期的に収入がある個人にとって、いかに良い制度であるかを見ていこうと思います。 新NISAの特徴 新NISAがあればほとんどの世帯にとっては十分 所見 新NISAの特徴 とにかく新NISAの特徴はどのようなものかをまずは確認しておきましょう。以下が新NISAのポイントです。 非課税保有期間の無期限化 口座開設期間の恒久化 つみたて投資枠と、成長投資枠の併用が可能 年間投資枠の拡大(つみたて投資枠:年間120万円、成長投資枠:年間240万円、合計最大年

    新NISAは庶民に十分すぎるほどの制度 - 銀行員のための教科書
    nanavix
    nanavix 2023/06/19
    投資解説動画内で「新NISAの生涯非課税限度枠として1800万円を認可するなんて、岸田さん血迷ったか!?」とか言われてて笑った。飴と鞭で将来的に特定口座の譲渡益税の増税はありそうだが、使える制度は使っていきたい
  • 日本の素人投資マネーが米国に流れている - Letter from Kyoto

    最近NISAについて調べていると、国策としての「貯蓄から投資へ」で流れていってるお金の行き先が、S&P500だとかVTIだとかことごとく米国だった。オルカンの指標となるACWIも6割が米国で、(こちらは5%ほど日も噛んでいるが)NISA絡みの投資やネット記事を見ると、だいたいこの3つ、S&P500、VTI、ACWI連動商品が推奨銘柄とされている。実際に資金も集まっているようだ。 1兆円突破、日人の「S&P500買い」が止まらない 一方で米国では株価が下落(1/3)〈AERA〉 | AERA dot. (アエラドット) 「eMAXIS Slim 米国株S&P500」が残高2兆円を突破 - 資産運用・資産形成|QUICK Money World - よく、日の預金口座に眠っている貯蓄を市場に流すために、アメリカから命令されて始めたのがこの「貯蓄から投資へ」だとか言われる。それがまんまと

    日本の素人投資マネーが米国に流れている - Letter from Kyoto
    nanavix
    nanavix 2023/05/02
    オルカンがつい先日(2023/4/14)1兆円を突破したと思ったら、eMAXIS Slim S&P500は2兆円突破とな(2022/2に1兆円到達、1年3ヶ月で1兆増)。来年の新NISAに向けさらに米国偏重が加速か。とはいえオルカン/先進国株式どちらもほぼ米国だな
  • クレカ積立のために三井住友カードを申し込むことについて備忘録

    【追記】→ anond:20230428001229 SBI証券のクレカ積立を導入するために三井住友カードを申し込むことにした。 以下の内容は、導入にあたって検討したことを備忘録として書き連ねたものである。 現状SBI証券にて、つみたてNISAを上限額まで利用中 毎月33,333円(年間約40万円) 来年の新NISA施行後は毎月10万円(年間120万円)を投資予定 クレジットカードで毎月8万円~9万円程度の支払いあり 内訳 家賃と公共料金で計約6万円程度 近所のスーパー(ローカルチェーンを複数店ローテーション)の料品購入で約1万円程度 その他生活必需品・外・娯楽で1~2万円程度 Amazon品・家電・日用品・書籍を購入しているが、支払いはクレジットカードではない。詳細は後述する。目標SBI証券のクレカ積立でポイントを稼ぎたいこれを機に、現在使用しているクレジットカードを見直したい調

    クレカ積立のために三井住友カードを申し込むことについて備忘録
    nanavix
    nanavix 2023/04/27
    自分も迷った挙句、三井住友カード(ノーマル)でつみたてNISAしてるが、年間100万修行の差額をアマギフで充当するというブコメを見て目から鱗。新NISAに合わせて来年やってみようか。
  • 新NISAとは。新NISAつみたて投資枠、成長投資枠と旧NISAの徹底比較 - たぱぞうの米国株投資

    新NISAとは。新NISAつみたて投資枠、成長投資枠と旧NISAの徹底比較 令和5年度の与党税制改正大綱が発表され、2024年からNISA制度が大幅にリニューアルされることになりました。 こちらの表がわかりやすいと思います。とりあえず「新NISA」と呼ぶことにします。 新NISA積立投資枠、成長投資枠と旧NISAの比較 ひとことで言えば、従来の一般NISAつみたてNISAを合体したものが「新NISA」になります。「新NISA」には つみたて投資枠 成長投資枠(仮称) という、2つの区分が用意されます。 新NISAのつみたて投資枠と成長投資枠とは これまでは、「つみたてNISA」か「一般NISA」か、どちらかを選ぶ必要がありましたが、「新NISA」はタイプが違う投資枠を、併用することができるようになりました。 さらに、非課税保有期間・口座開設期間ともに「無期限」になりました。既に多くの方が

    新NISAとは。新NISAつみたて投資枠、成長投資枠と旧NISAの徹底比較 - たぱぞうの米国株投資
    nanavix
    nanavix 2022/12/19
    つみたてNISA運用中の身としては、手続きなしに新NISAに移行できるのは助かる(ソース:水瀬ケンイチ氏の金融庁ブロガー座談会速報、12/23に説明会がある模様)。売却による限度額復活も嬉しい。問題は入金力だけだな
  • NISA 年間投資額 上限360万円の方向で調整 来年度税制改正 | NHK

    政府・与党は来年度の税制改正で、個人投資家を対象にした優遇税制「NISA」について、焦点となっていた年間の投資額の上限を360万円、非課税で保有できる限度額を1800万円とする方向で調整しています。 NISAは個人投資家を対象に、株式や投資信託などの売却益や配当金が、一定の範囲内で非課税となる優遇制度です。 政府・与党は、新しいNISAの制度を設けたうえで制度を恒久化し、非課税で保有できる期間も、無期限とする方向で調整を進めています。 新たな制度では、長期の積み立てを目的に投資信託だけを購入対象とする枠と、上場企業の株式などを購入できる枠を設けます。 そのうえで、最大の焦点となっていた投資額の上限について、投資信託については年間120万円、株式などについては年間240万円、合計で360万円とする方向で調整しています。 さらに、非課税で保有できる限度額は、2つの枠を合わせて1500万円とする

    NISA 年間投資額 上限360万円の方向で調整 来年度税制改正 | NHK
    nanavix
    nanavix 2022/12/13
    2022/12/13 9:45時点では>非課税で保有できる限度額を1800万円とする方向で調整しています。となっていて、限度額の値が初期稿から変わってる? ひとまず正式決定待ちか。なんにせよ年間投資額増額は歓迎。
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