ニコニコは若い奴らが楽しそうにしていて嫌らしい
引っ越した部屋の台所がシステムキッチンだった。 最初は広くて使いやすそうだと思ったが、実際立ってみると使いづらい。 まずシンク。キッチンの端にあるせいで水切りカゴを置くスペースがない。結局シンクの端1/3ほどを潰して水切専用スペースとして使っている。 次に収納。大きさがどれも中途半端で、鍋を入れるには大きいけど綿棒は縦置きできないとか、少し長めの牛刀だと包丁置きからはみ出るとか、そんなことばっかり。 フライパンも収納に入れてみたけれど、平置きにしかできないから一番上以外は取り出しづらい(縦置きにできるグッズも売っていたけどグニャグニャのプラ製で安っぽい)。 こんなので使う人のこと考えて作られてるのか? システムキッチンってその程度なの?
ブログの最終更新が去年でびっくり。2記事しか書いてないし。案の定飽きてる。 見たらMコンレポ途中までで下書きに入ってた。私も続き読みたいわ。 というわけでいまぶいさんにはまっています。 先日SMAPファンがV6にはまって驚いたことの記事を読んだので、私も書いてみようと思います。 きんきさん好きになってからまだ年が浅いので歴史とかよくわかりませんが私なりに感じた違いや面白いと思ったこと。 しかも発言元などの下調べは全くしていません。記憶の中のイメージで語っておりますので細かいところは気にしないでください。 1. 6人もいること 当たり前だけどこれが大きな違いです。ひたすらに「目が足りない」。 きんきの場合、一人を見ていてももう一人は必ず視界に入っているし、コンサートなどの大きな会場ではない限りずっと近くにいるので、ソロショットがなかろうがそこそこの近さで見れます。あとフォーメーションがない。
新年度が始まり、はや2ヶ月が過ぎました今日この頃。たまーに大学時代の友人と飲みに行くと、いつの間にやら転職していたり、異動になっていたり、相変わらずニートをやっていたりと、徐々に環境の変化もめまぐるしくなっている様子。 そうっすよねー、もう卒業して3年だもんねー。そりゃあ配置換えにもなれば、耐え切れず退職する人も出てくるってもんですよ。 ──そんなことを漠然と考えていたら、思い出した。 僕ら2012年3月に卒業して社会に出た世代は、就活時代に「とりあえず3年は辞めずにがんばれよ!」と口を酸っぱくして言われてきた、ちょうどその「3年後」を生きているんだっけ、ということに。 社会的にも組織内序列的にはまだまだヒヨッコだとは思いますが、一応は3年間、社会の荒波にもまれたりもまれなかったりしながら生活してきたわけで。 就活当時には「それだけ言うなら、そのとおりなんだろう」と頷いていた「とりあえず3
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