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居場所に関するnandenandechanのブックマーク (3)

  • 今、いじめに遭っている、あなたと、親御さんへ - ヨミコのデザイン工房

    こんばんは。Web&グラフィックデザイナーのヨミコです。 たまたま見かけたこの記事。 www.sankei.com 《助けてください。もう苦しくてしんどくて我慢できません。未来がどうなるか分からない。つらい》 当に、痛ましいことです。 今日は、主にいじめに遭っているお子さんをお持ちの親御さん向けの記事です。 最後の方にいじめられている人への私からのメッセージがありますので、これを読んでいるいじめでつらい目にあっているあなたは、気分が落ち着いてる時に読んでみて下さいね。 あと、もし当事者のあなたが、内容に共感したら、親御さんにプリントアウトして見せてあげて下さい。スマフォで見て貰うのもいいかもしれないです。いじめ対策をかなり具体的に解説しました。 高校にほとんど行けなかったけど、今、それなりに働けている私的には、「もう苦しくてしんどくて我慢できない程辛いのなら、学校に行かなくていい」と思

    今、いじめに遭っている、あなたと、親御さんへ - ヨミコのデザイン工房
    nandenandechan
    nandenandechan 2015/07/11
    子供は学校の世界が全てで「行かなくていい」選択肢があるとは気がつかない。親の気付きが重要で、無理なのかどうかの判断が難しい。私も「学校に行く必要ない」というエントリーしたためてました!
  • ちょっぴり後ろを振り向いて切なくなっても今日は過ぎ去る - バンビのあくび

    歌を歌うのが好きだった。 好きなアニメが始まると、テレビの前を陣取り、大声で主題歌を歌った。振り付けをするのはあまり好きではなくて、とにかく歌うこと好きだった。親は「うるさい」とも言わず、好きなだけ歌わせてくれた。 小学校へ入学すると、音楽の時間に歌を歌える喜びを感じた。楽器を扱うのは得意ではなかったけれど、歌うことは好きだった。教科書に載っている曲はアニメソングとは違う歌い方になるので、それがまた面白いなぁと思ったのだ。当時、教会学校へ通っていたのだが、賛美歌もまた歌い方が違って楽しかった。「大学で歌を教えているんだ」と仰っていた夫婦が教会に通われていたため、クリスマス前には「もろびとこぞりて」などを丁寧に教えてもらった。 「ああ、そんな風に声を出すのか」 こどもながらに感心したのを覚えている。 だが、小学校の高学年になると、音楽の授業で気持ち良く歌うことが出来なくなった。私が楽しく一生

    ちょっぴり後ろを振り向いて切なくなっても今日は過ぎ去る - バンビのあくび
    nandenandechan
    nandenandechan 2015/07/03
    よかった。本当によかった。そのまま歌が嫌いにならないで、歌が好きな人たちと一緒に居られて。私も歌うのがかっこ悪いという雰囲気を経験しています。残念ですよね。
  • 街なかに居場所がもっとあればいい - phaの日記

    5月26日に発売になった『持たない幸福論』では精神科医の斎藤環さんに帯を書いていただいたのだけど、斎藤さんとは以前に一度トークイベントでお話しさせていただいたことがある。斎藤環さんといえばひきこもり問題についての第一人者なので、イベントではひきこもりニート、働くことや働かないことについての話がいろいろと出た。 斎藤さんのひきこもり関係の話で一番興味深かったのは、日ではひきこもりになるような若者は、イギリスだとヤングホームレスになっている、という話だ。日だと成人しても子供が親と同居し続ける習慣がある(別々に住むよりもそっちのほうが親孝行だと評価されたりもする)けれどそれは儒教文化圏的な行動らしい。欧米だと成人したら親子でも別々の個人で別々に住むのが当たり前で、親が子どもの面倒を見続けるというのは起こりにくいからひきこもりよりもホームレスになりやすい、ということのようだ。 日だと、何か

    街なかに居場所がもっとあればいい - phaの日記
    nandenandechan
    nandenandechan 2015/07/03
    小学生の頃は町内でイベント(正月の餅つきとか)あると町内会館みたいなのを開放してたけどな。今はないのかな?あの場所はうってつけだと思う。全体的な余裕のなさが、そういう居場所を潰してるんだろうな。
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