京大マイコンクラブ(KMC) 春合宿2017 KMC Website: https://www.kmc.gr.jp/index.html
閲覧者のPCにフォントがインストールされていなくても指定したフォントを表示できるウェブフォントは、閲覧者の使用環境にウェブサイトのデザインが左右されないため非常に便利なのですが、アルファベットとは違い文字の種類が多いため日本語に対応したウェブフォントが少ないのも事実。そんな中、Googleが日本語フォント9種類をウェブフォントとして試験的に無料公開しています。 Google Fonts + 日本語 早期アクセス • Google Fonts + Japanese Early Access https://googlefonts.github.io/japanese/ ウェブフォントとして利用できるようになったのは以下の9種類。もともとGoogleは独自開発したフォント「Noto Sans Japanese」を日本語フォントとして公開していましたが、今回はそれに加えて、「M+ FONTS」や
デザインをしているときに悩んでしまいがちで、全体のイメージを決める重要な要素のひとつ、フォント選び。手持ちのフォントコレクションを定期的にアップデートして、クリエイティブな作品をつくってみましょう。 今回は、最近公開された無料ダウンロードできるフリーフォント素材をまとめてご紹介します。太さに応じて豊富なウエイトが用意された書体から、今年のトレンドでもある手書き、ブラシスタイルの他に、人気の高い美しい筆記体デザインなどが揃っています。 詳細は以下から。 デザイナーが持っていたい、すごいフリーフォント素材まとめ あさご本丸ゴシック 伝統的な雰囲気でありながらも、クルクルとしたループ状の線が個性的でモダンさを感じるエレガントな書体だそうです。 ※ 個人利用可能 Margurite 流れるように美しい筆記体スタイルで、リガチャ合字なども豊富に用意された、プロユースのデザインフォント。 ※ 個人利用
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