甲高い声でもの凄い早口で喋る冥府魔王とかいないの?
学生のころ、IT土方がどうとかで業界がだいぶまずい場所だと文系の大学生の自分は思い、とても興味のある分野だったけどやめた。 それから5年がたち、今の職業を続けていてもと感じて、ずっと抱えていた興味に素直になろうと思い半年独学し、SES系の会社に転職した。 DBすらよくわかっていない状態だったけど、めちゃくちゃ楽しくて毎日充実しているし、3年たったけどまだ楽しい。 会社で学んだことを活かして個人開発したらまたそれで収入が増えてスキルが上がり、それを会社で活かせば褒めてもらえてより難しい課題に挑め、また更にスキルアップしてより難しい個人開発に挑める。 だからこそ新卒の時入社で来て居たらなぁと思うし、最近では自分と同じようにもっと早く業界に入っていればという中途の人にも出会った。 「他人の言葉に流されるなんてその程度」 そういう意見もあるかもしれないけど、ネット上での世論が世の中に影響を与えるよ
繭子 @mayu_mochiko わかるオブわかる 私は要求「ティッシュがないので補充していただけますか?」 夫はやや察してちゃん「ティッシュがないんですけど……」 長女は察してちゃん「おはな拭きたいのに拭けないの」 夫は諦めてるけど長女には毎度注意してる(お箸がないから食べられなーいとかどうやって食べるの?とか言う) twitter.com/mou72468300/st… 2024-02-12 02:12:56 すー@二児のおかん @kosodate_ooen こういう人いるよねー。 接客で遭遇すると、早く切り上げたいので 「大変申し訳ございません。ティッシュお持ち致します」 で終了! でもこういう人って 「いえ、空のティッシュは通常営業ですかと私は聞いているのです。あなたは私の話を聞いていますか?」 とか絡んでくるんだよね🙄 twitter.com/mou72468300/st… 2
回転ずし大手のスシローを運営する「あきんどスシロー」(大阪府吹田市)が、東京都内の店で働く男性アルバイトの5分未満の労働時間を切り捨て賃金を支払っていないとして、中央労働基準監督署から是正勧告を受けた。男性が所属する労働組合などの話で明らかになった。労働基準法では労働時間は1分単位で計算するのが原則と解釈されている。 男性が所属する労組の首都圏青年ユニオンなどによると、是正勧告は同社の「スシローヤエチカ店」(東京都中央区)に対し、2023年12月25日に出された。同店で長年働いている男性アルバイトが、過去に5分未満の労働時間を切り捨てられていたとして、労組の団体交渉などで是正を求めたが、話し合いがつかず、未払いの是正を求め23年7月に労基署に申告していた。申告は20年4月~22年8月までの分。同年9月以降は1…
「うちの学校じゃ性教育で女性の身体の仕組みのこと教えてくれなかった」とか「生理のことよく分からないし知っておきたいけどよく分からないんだよなぁ…」って困ってる男性向けの画像です pic.twitter.com/qVIqIsRVad— 鴉取夜 (@YoruAtori_crow) January 4, 2024 あのさぁ・・・(クソデカ溜息) 30代以下にそんな困り方してる男は殆どいないんだよ。 Wikipedia見れば書いてあるだろ。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%88%E7%B5%8C 「男は知識がないから困っている」ってのは認知の歪みなの。 「男は知識がない『はずだ』から困っている『はずだ』」でしょ? そうやって思い込んでるだけ。 まあ、お前がそう思った理由もわかるよ。だって生理の話を男とすることとか無いもんな。 その理由教えてやるわ。「セクハ
自分がババアになったって認識を持たないババアはこれを読むべき そんでババアは傲慢にならず人に尽くせって https://twicomi.com/manga/LASTSAMURAI_11/1743605135484522771 【追記】 「人に尽くせ」の意味がわからないババアへ ババアは見た目が老化してキモいってみんな思ってるのにいつまでも若い頃の気持ちが抜けないせいか態度が変わらねーんだわ つまり若い女なら可愛いくて若いから許されてたことを年取ってやるのは許されねーんだわ 仕事でミスしても謝罪できないババアってのは若い頃の気持ちが抜けない傲慢なババアってこと 人に尽くす気持ちが皆無だからいつまでも自分が優先で残業もしないし若い人のフォローもしない 尽くせよ お前らババアはもう若い頃の気分のままじゃいられねーんだよ ありがとうございますも言えないババアが多い上に女だからこのくらいまでしか仕事
年末から松本人志が話題になっている。 性加害うんねんは当事者たちが法廷で決着を付ければいいと思うが、気になるのは松本人志の笑いがいじめを肯定する笑いだという意見だ。 正直、理解ができない。自分の知っている松本人志とは別の誰かの話しているかとすら思った。 まったく逆だろう。 ダウンタウンの笑いとは、いじめられている人間の放つ蟷螂の斧である。 個人的には、笑いを「いじめる側の愉悦」から「いじめられる側の反撃」に変えたのが松本人志の最大の功績だと思っているぐらいなのに。 おそらく、ダウンタウンをいじめの笑いと思っている人は若い人が多いのだと思われる。その人たちにとって、ダウンタウンは物心ついたときから大御所で、昔のダウンタウンを知らないんだろうなと思う。 私が若いころ、とんねるずは嫌いだったがダウンタウンは好きだった。それはとんねるずの笑いが「いじめる人間・人生の勝者」の笑いだったのに対して、ダ
せっかく昔免許とったのに事故起こすのが怖くて全く運転してない。 ヨボヨボの年寄りとか免許取りたてのJDが親の車をガンガン乗り回してても俺にはできない。マジ無理。 たぶんドラレコで撮られた事故動画を日常的に見ているのが良くないのだと思う。ドラレコ普及の弊害だ。 事故動画を好き勝手に摂取してはいけない。他人の事故はエンタメではない。 もし少しでもハンドルが逸れたら人を轢いてしまうかと思うと本当に恐ろしい。 俺もマイカーでソロキャンとかしてみたいよ。車載動画も好きで良く見ている。でも運転は駄目だ。 家族を人質に取られて犯人に運転を強要でもされない限り決してできない。自分本位な理由で運転できるほど俺の中のハードルは低くない。 完全自動運転早くしてくれ。頼む。 もしくは俺の家族を人質に取ってくれ。何回か乗らせてくれれば多分大丈夫だと思うから。でもしばらくは助手席に乗って見ててね。
アラサーの男。 地方公務員として地方自治体で働いてる。 大学在学中に起業→卒業後に負債を抱えて倒産→債権者が取引先の企業や経営者で自己破産は免れる→実家に帰って公務員試験を受けて採用される→働きながら返済という状況。 返済は後4年間。 それ自体は問題ない。 問題は母だ。 毎日のように「〇〇君は結婚している」「〇〇ちゃんは彼氏を連れてきた」「初詣に行ったら〇〇君が結婚する相手を連れて親といた」と言って俺が一人っ子でもあることから彼女を作ることや結婚を迫ってくる。 手取りから借金を返し、定期代、スマホ代、家に入れる生活費を残ったら一円も残らない。 交友関係も少ない。 職場の人との食事や飲み会には参加費がないので行かない。昔からの仲良い友人と会うのは向こうが帰省した時に近所のコンビニで長話したり、向こうが奢ってくれる時に飲みに行くくらい。 母は俺が自分で髪を切ったりバリカンでスポーツ刈りにしてい
こんにちはワタヤ(@taoblog10)です。 2023年も残すところあと僅か。 皆さんはどんな一年を過ごされましたでしょうか? LOPYLOGはというと、読んでいただいている皆さんのおかげで開設5周年を迎えることができました。いつも本当にありがとうございます! 今年はブログ以外のお仕事で忙しくさせていただいたり、夫婦共用のワークスペースを構築したりと僕の消費行動もインテリアやデスクアイテムに興味が注がれた1年でした。 さて、今年も1年を通して出会ったものたちに感謝しつつ、『ベストバイ2023』と題して買ってよかったものをまとめておきたいと思います。 2023年、買ってよかったモノ・ガジェットBEST10 ちなみに、モノの良さと順位は全く関係ありません。あくまで自分の中で印象に残ってる順に並べてみました。 というわけ、まずは10位から! 10位:aulumu MagSafeバッテリーパック
ネットやはてなでもよく見かける「もし事実なら許されない」という仮定ベースの批判が気になって仕方ない。 なぜわざわざ確定していない事象に対して「もし事実なら」という仮定付きで批判をしたがるのだろうか。 この言葉を多用する人は事実でなかった場合「事実であればという仮定に基づいた批判なので問題はない。俺は無罪」とでもいうのだろうか。 みんなはどう? (ここから追記) 「事実じゃなかった時君はどうするのか」という問いなのになんかはてブ見てると結果的に事実だったケースを例に挙げて肯定している人が多くてなんかコミュニケーションって難しいなと思った。
「大人は毎朝、新聞を読むのが当たり前」そんな時代はもう、とっくに過ぎ去ってしまった。70代の8割がスマホを持つ世の中で、巨体を維持できなくなった彼らは、どこへ向かおうとしているのか。 退職者に「戻ってこないか」 「読売はいまだに体育会系の社風で『辞めるヤツは、ついてこれないから辞めるんだ』と、退職者が出たら悪口を言うのが習いでした。ところが最近は、そんなことを言っていられないほどの勢いで辞める人が増えている。東京本社では自分も含めて同期の3分の1ほどが辞めました。 今年は記者だけでなく、購読者データやデジタル広告を管理する新社内システム『yomiuri ONE』の開発リーダーを務めた、デジタル部門のエースTさんが辞めて広告系の会社に移り、激震が走っています。まだ読売の看板を信奉している役員連中は、激怒していたようですが」 こう明かすのは、最近読売新聞を退職した30代の記者だ。「マスコミ界の
映画館で働いているんだが、昨今の特典商法に疲れ果てました。 今年は本当に特典が多かった印象。 もはや、映画を観せているのか特典を配っているのか良く分からない状況。しんどい。 まず、シンプルに滅茶苦茶めんどくさい。 仕事なのにめんどくさいとか言ってすまん。 でも聞いてくれ。 配布期間 ・土曜日から配布 ・金曜日から配布 ・初日から3日間のみ配布 配布方法 ・在庫が無くなるまで配り続ける ・週替わり 配布対象 ・全員プレゼント ・中学生以下のみ 配布後の対応 ・劇場にて廃棄 ・返却(元払いにて返送) これが、作品Aは土曜日より配布・週替わり・全員・返送/作品Bは金曜日から配布・在庫が無くなるなで配り続ける・全員・廃棄/作品Cは~/作品Dは~ みたいな感じで作品ごとに違って、複数の組み合わせが同時期に進行したりする。 その上「在庫が無くなるまで配り続け~」の場合、配り続けている間に、ハイ!第2弾
職場の推しに彼女ができていた。 以前最後に彼女がいたのは学生の時だと言っていたから、5年以上ぶりの恋人らしい。久しぶりで戸惑ってる、と困り顔で笑う推し。私だって好きだったのに。知らないぽっと出の女に盗られた。BSSならぬ、WSSだ。 推しは背が高くて顔もとても整っている。過大評価の自覚はあるが、白杖ガールに出ていた杉野遥亮さんに似ているとも思う。長年彼女がいなかったのも、本人がいらないとしていたからだ。 一目見た時からかっこいい先輩だと思った。初めて客先外出が被った帰り道にはもう好きだった。コミュニケーションがちょっと苦手っぽいところもかわいい。モテる要素は全部あるのに、陰キャの陰が滲み出ててるところもとにかくいい。 一緒に仕事をする機会はなかなかなかったが、記憶に残ろうと話せる機会を作ろうとした。推しが通ってるランチのお店(松屋)にタイミングをずらして向かい、偶然を装ってエンカして、松屋
最初は看護師アカウントが「自殺未遂した人間が入院してきたらあえて冷たくしてる」ってポスト見たとき。 今度は小さな女の子を歩けるようになるまで看病した看護師が大喜びしてる海外動画の引用ポスト「もう看病しても未来がないような年寄りじゃなくてこういう子をケアしたい」みたいな意味のコメント。 医者が「税金を無駄に使う生活保護者は技術を磨くための実験台として使わせてもらうつもりでいる」ってポスト。 これ医療者がその人間の価値を判断して治療に差をつけてもかまわないみたいな考えだよね。 これ、 いじめられてひきこもりで働き始めたのが30代入ってからでしかも非正規、とか 発達障害で鬱持ちでB型作業所で一日賃金1000円、とか だんだん拡大していかんか? 生活保護よりましな治療はしてやるけど一流大学出て一流企業勤めで妻子持ちより手を抜くみたいことも正当化されかねんくね?
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