本欄は、競馬サブカルチャー論・第17回:馬と『涼宮ハルヒの憂鬱』(2006/07/03)を執筆するために収集した参考文献等をまとめて掲載しています。(最終「超」更新:2006/08/28現在、310件 最新追加分は+で表示中) 適当なまとめ:テレビアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」シナリオに関する批評・考察 (総論) 小説シリーズ 論考名 総合 谷川流氏「小説で悲しいことは書きたくない。それは現実にあふれているから。」 総合 谷川流氏「“世界”とはそのまま各人が認識している現実だと言えるのではないか」+ 総合 ライトでシリアス 侮れぬ『涼宮ハルヒの憂鬱』シリーズ 総合 「この非日常的な日常は非常に壊れやすい、移ろいやすいものだ」という視点 総合 『ハルヒ』が、ここまで優秀な萌えオタコンテンツだったとは 総合 東浩紀氏「ライトノベルの『メタ』としての涼宮ハルヒ」 総合 「うる星やつら2〜ビューティフ
アニメを観ていると、その音楽に"ヘヴィメタル"というシーンと文化圏に属しているバンド、アーティストの楽曲や、ヘヴィメタル的なニュアンスを強く持つ、影響を感じさせる楽曲を耳にすることが多い。 果たして、それは何故であるか……という理由を考える際に、"アニメ"(もしくは、もっと広義でのゲームやコミック等も含むカルチャー全般)と"ヘヴィメタル"、この2つがクロスオーヴァーを起こしてきた事例をまとめ、その歴史を紐解いていくことは、その答えを導き出す為の有効なアプローチの一つである様に思う。 そこで、今回のエントリでは、"アニメから考える鋼鉄音楽史"もしくは"ヘヴィメタルから考察するアニメ音楽"という論点でもって、その両者の関係性を探っていきたいと思う。 俯瞰的な歴史の集約、再考を目的としているものの、そもそも80年代を起点とした日本のヘヴィメタルシーンの成り立ちをリアルタイムで体感しておらず、また
基本外国人によるオタク文化・日本評を翻訳。 海外掲示板や英文記事などを紹介。エッセイ風味。管理人の日記も兼ねてます YT -- ALC -- Exc -- UrD 元ネタ myanimelist.net/ シャーリー 2巻 カフェを経営する女主人ベネット・クランリーがメイドとして雇ったのは、まだ13歳の少女シャーリー・メディスン。ひとつ屋根の下でふたりが暮らす、穏やかなロンドンでの生活を描いた読切シリーズが、ふたたび1冊の本にまとまりました。 これまでに発表されてきた7つの作品に加えて、 描き下ろしあとがき漫画を収録しています。 シャーリー 2巻発売されたどー!! 十数年ぶりの新刊って滅多にないことだよなぁ。 よくぞ出してくれました。 レビューも好評のようで何より。 ヒナまつり 7 (同じく今日発売。いま一番好きなギャグ漫画) それでは本題へ行きます。 今日は香川復帰戦なのでサクッと。 お
1年間で最もテレビ番組の入れ替わりが激しい春の改変期。アニメでもそれは同じで、2012年春季に始まる番組は40本オーバーという多さ。1月やそれ以前から放送の続いている作品を合わせるといったい何本になるのかわからないぐらいです。 オリジナルアニメとしては、スフィア4人をヒロインに起用した「夏色キセキ」、ノイタミナ常連の中村健治監督による「つり球」、現実のアイドルをモチーフにした「AKB0048」などが放送予定。 原作モノとしては、西尾維新・暁月あきらの「めだかボックス」、藤巻忠俊の「黒子のバスケ」、車田正美の「聖闘士星矢Ω」、松本零士の「オズマ」、桂正和の「ZETMAN」、川原礫の「アクセル・ワールド」、高橋慶太郎の「ヨルムンガンド」、植芝理一の「謎の彼女X」など、アニメ化を望まれていた作品がいくつもアニメ化されています。 また、続編としては、「Fate/Zero」や「ファイ・ブレイン~神の
【島国大和】「ゲームをするのが面倒くさい」について考えてみる ライター:島国大和 島国大和 / 不景気の波にもがく,正体はそっとしておいて欲しいゲーム開発者 島国大和のド畜生 出張所ブログ:http://dochikushow.blog3.fc2.com/ お久しぶりの島国大和です。 最近,買ったゲームを積むようになりました。パッケージを開けなかったり,ダウンロードしても解凍しなくなりました。インストールしてません。人間,歳をとると何かと忙しくって,ゲームに時間をかけてられないんですよ。それでもやりたいから買っちゃう。でもやれない。 そんなおっさんの話はさておき,今回は「ゲームをするのが面倒くさい」ことに焦点を当てた話をしてみたいと思います。 「ゲームをするのが面倒くさい」 そもそもゲームとは「暇つぶし」なので。人間,暇つぶしすら面倒くさくなったら,もう何もできないというか,じゃあもうずっ
新年あけましておめでとうございます 本名よりもHNの方がGoogleで返す情報量の多いVoQnです。 昨年末に、「ある少年に、ゲームをする時間よりも有意義な時間の過ごし方があると諭した」という記事が賛否問わず話題となりました。 DSの中でキャラクターが強くなって、それで?君は何を得たの?答えはゼロ、なんにも得ていない。仕事を頑張ったらお金がもらえるけど、それもない。勉強でもスポーツでもないので、一つでも漢字を覚える(つまりもっといろんな本が読めるようになるってことだ)、計算ができるようになる、サッカーがうまくなる、もちろんどれもない。ゼロ。君の未来の何にもつながっていないんだ。なるほど、それはわかるんだね。 ということは君がDSに使っている時間はすべてゴミだということだ。ほら、床に落ちてるホコリとかゴミがあるだろ。これと同じ。全てゴミとして君は時間を捨てている。もちろんね、生きていて無駄な
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