たくさん寝て健康的な生活をしている奴は健康なまま死ね。 不眠はいいぞ。がっつり睡眠時間を削ると、起きている時間が増えるんだ。気合で起き続ける気持ちが大切である。不眠自慢は良くないが、不眠だからできることがたくさんある。っていうか起きてるから捗る。 ○ 寝ないから仕事がたくさんできる ○ 子供が夜起きても普通に対応できる ○ 子供が寝静まったあとに自分の時間が作れる ○ 眠いから余計なことに頭が回らず集中できる ○ 眠いから効率的に仕事をしようというモチベーションが生まれる ○ 「これをしてから寝よう」というTODOが、あれもしようこれもしようとなっていっそう捗る ○ 時差のある海外対応もネット会議も余裕 ○ 眠い波さえ超えれば眠くなくなるから本も資料もたくさん読めるし勉強もできる ○ 一度寝たら起きるのが辛い ○ ただし起きて眠くて辛いのは一瞬で、動き出せば眠くなくなる ○ たっぷり寝てや
『相手のための気遣いと、自分が嫌われないための気遣い』に、予想外にブックマークが沢山ついた。で、 id:ekirei-9 理屈はわかるけど具体例がほしい という意見を頂いたし、ちょうど書きそびれたなと思っていたこともあったので、続きを書こうと思う。 母は、家に人が来るとなると、家の中を完璧に片付けていた。私の担任になった先生は、大抵誰でも「yuhka-unoさんの家は綺麗だね」と言ったものだし、その中の一人は、「yuhka-unoさんの家は、生活感がない感じやね」と言った。 学校の先生が来る時に家の中を綺麗にするのは当然として、母は消防署の人が火災報知器の点検に来る時や、電気屋の人が家電を修理しに来る時でさえそうだった。 母が留守で、私が火災報知器の点検に立ち会うことがあった日、私は布団を押入れに仕舞わず、畳んで部屋の角に置いておいた。火災報知器は、押入れの中にも設置されているからだ。押入
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