『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。
Desk | Flickr デザインスキルを身につけてから、世界がずいぶん広がった。自分一人の力で仕事が出来るようになったし、発信したいものがあれば好きなようにWebページを作れば良いし、プレゼンのスライドも何倍も印象的に作れるようになった。デザインで学んだことは生活していれば至るところで活きてくるので投資効果はかなり大きいはず。 今回は、Webデザインの知識が一切なかった僕が、会社や飲食店からWebデザインの仕事を請けるようになるまでの1年間に実行した8のステップ(デザインの勉強4+Webデザインの勉強4)をまとめてみる。ここで書くのは目安として、HTML・CSSを使ったレスポンシブデザインのウェブサイトを作るあたりまで想定してもらえると良い。 いちおう自己紹介を簡単に 独学でデザインの勉強を始めたのは2年前の2012年後半。とは言っても雑誌のレイアウトデザイン(グラフィック・デザイン)
creative memomemo Webデザインtips,Photoshoptips,クリエイティブでステキなものをまとめているブログ。 こんにちは。 Adobeのソフト一個だけあげるよと言われたら、迷わずPhotoshopを選びます。井畑です。 そんなPhotoshopラブの僕ですが、昔は正直苦手でした。 なぜなら、PhotoshopはIllustratorと違って、調整しているうちにデータが劣化(どんどん汚く)なってしまうと思っていたからです。 正しく言うと、データが劣化しない方法を知らなかっただけなんですけどね、当時は大変でした。 画像も一回小さくしてしまうと、次に大きくした時に荒れてまいますし、トーンカーブ等の画像補正も一回かけると二度と修正できませんでした。何回もトーンカーブかけてるとどんどん画像が汚くなっていくし… よく、サイズを間違えてて2,3時間の作業を一からやり直しして
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