ブックマーク / nazology.net (8)

  • 好きなポルノジャンルはリア充度と関連していると判明! - ナゾロジー

    恋愛ジャンル好きはリア充でレイプジャンル好きは非リア充ポルノは多くの成人の性的経験の重要な部分を占めています。 これまでの研究でも、ポルノと性的満足感と性的機能に関してさまざまな結果が示されていました。 たとえば、一部の人々にとって、ポルノの過度な使用は精神をすり減らし、不安やうつ病などの精神健康問題を引き起こす可能性があります。 またポルノに対する依存は、他の興奮剤や依存性物質と同様の脳内報酬システムを活性化させることが示唆されており、依存のしすぎは報酬系に混乱をもたらし、日常生活で小さな喜びを見出せなくなる可能性があります。 一方で、他の研究では、適度なポルノの使用がストレス解消や性的満足の向上に寄与する場合もあります。 また興味深い研究の一つに、ポルノの使用がカップルの性的関係に与える影響を調べた実験があります。 この研究では、ポルノを共に視聴することでカップル間のコミュニケーション

    好きなポルノジャンルはリア充度と関連していると判明! - ナゾロジー
    nejipico
    nejipico 2024/04/26
    好きなボルジャーノン?
  • テラスでコーヒーを飲んでいた女性に「隕石」が直撃!史上2人目か - ナゾロジー

    空から降ってくる隕石を目撃できる人はそういません。 ましてや隕石に直撃されるとなると、宝くじの1等を当てるより難しいでしょう。 しかしこのほど、フランス在住のある女性が自宅のポーチでコーヒーを飲んでいた際に、小さな隕石が胸部に落下して打撲を負ったことがフランスのニュースサイト「The Connexion」により報じられました。 隕石が直撃した人物としては史上2人目になると見られています。 では、そもそも隕石はどれくらいの頻度で地球に落下し、人に直撃する確率は具体的にどれくらいなのでしょうか? Woman in France hit by suspected meteorite while drinking coffee on her porch https://www.livescience.com/space/meteoroids/woman-in-france-hit-by-suspe

    テラスでコーヒーを飲んでいた女性に「隕石」が直撃!史上2人目か - ナゾロジー
    nejipico
    nejipico 2023/07/21
    本当の直撃ならほぼ死ぬかルチ将軍になってしまうのでギネスに登録されないんだな。
  • 「勉強の仕方がわからない」子供が増加傾向!勉強ってどうやればいいの? - ナゾロジー

    いかにして、テストで1点でも多く点を取るか。どうやって成績を上げるか。 学生時代、悩んでいた人も多いでしょう。 今回、東京大学社会科学研究所と、株式会社ベネッセコーポレーションが共同で行っている研究プロジェクトにより、「学習方法の理解」(自分に合った、上手な勉強のしかたを見つけること)と「学習意欲」、そして「成績」の関係について、興味深い分析結果が報告されました。 この共同研究プロジェクトは、「子どもの生活と学び」の実態を明らかにするために立ち上げられ、2015年以降、8年間にわたって複数の調査を実施し、同一の親子(小学1年生から高校3年生)の意識・行動の変化を明らかにしてきています。 昨年のニュースリリース(2022年4月20日発信)で報告された分析結果では、子どもたちの学習意欲が低下していることが分かりました。この傾向は、今年4月12日に発表された今回の調査結果でも同様だったようです。

    「勉強の仕方がわからない」子供が増加傾向!勉強ってどうやればいいの? - ナゾロジー
    nejipico
    nejipico 2023/05/02
    昭和のジジィだが勉強の仕方なんて教えられたことなど一回も無いんだが。
  • 梅雨時期になると大量発生するコバエ、実は「新種」だったと判明! - ナゾロジー

    岐阜県や静岡県では毎年、梅雨時期になると、体長2ミリほどのコバエが大量発生し、衛生上の問題となっています。 この現象は1997年頃からすでに20年以上にわたって続いていますが、そのコバエの正体はよくわかっていませんでした。 しかし今回、国立研究開発法人 森林研究・整備機構(森林総研)およびドイツ昆虫学研究所(SDEI)の共同研究により、長年人々を悩ませてきたこのコバエが、実は”科学的に未記載の新種”だったことが判明しました。 研究チームは、正式な学名を「ハイパーラジオン・ブレヴィアンテナ(Hyperlasion breviantenna)」、国内用の和名を「シズオカコヒゲクロバネキノコバエ」として発表しています。 研究の詳細は、2022年7月25日付で科学雑誌『Zootaxa』に掲載されました。

    梅雨時期になると大量発生するコバエ、実は「新種」だったと判明! - ナゾロジー
    nejipico
    nejipico 2022/09/16
    ワシが思てたコバエと違う。
  • 右腕を「刃の義手」にした中世イタリアの戦士の遺体が見つかる - ナゾロジー

    義手の代わりに、短剣やカギ爪、サイコガンを仕込む話をご存じでしょうが、これは決して空想の中の話ではありません。 2018年にローマ・ラ・サピエンツァ大学(Sapienza University)が発表した中世イタリア人の遺骨は、まさにそれに該当していました。 墓地に埋葬されていた男性は、右腕の先の方がなく、代わりにナイフの刃が安置されていたのです。 しかし、ナイフを義手代わりに装着していたとなぜ言えるのか? また、当時の技術でどうやってナイフを装着していたのか? 以下で見ていきましょう。 研究は、2018年に学術誌『Journal of Anthropological Sciences』に掲載されたものです。

    右腕を「刃の義手」にした中世イタリアの戦士の遺体が見つかる - ナゾロジー
    nejipico
    nejipico 2022/01/20
    ヤーッ!結城譲二はこのマスクを着けることによってライダーマンとなり、手術した腕が連動しアタッチメントを操ることができるのだ!
  • マウスの「うつ状態を20分で治す点鼻薬」が開発される - ナゾロジー

    未来の抗うつ薬は点鼻薬が主力かもしれません。 日の東京理科大で行われた研究によれば、改良された抗うつ剤を点鼻薬でマウスに投与したところ、うつ状態がわずか20分で解消された可能性がある、とのこと。 研究で用いられた抗うつ薬は来、脳内に直接投与するタイプのものでしたが、改良によって鼻粘膜への投与でも同じ効果を得られるようになったようです。 研究内容の詳細は『Journal of Controlled Release』に掲載されています。 On the Nose: Scientists Optimize Intranasal Anti-Depressant Drug Delivery to the Brain https://www.tus.ac.jp/en/mediarelations/archive/20211111_8305.html Usefulness of cell-penetr

    マウスの「うつ状態を20分で治す点鼻薬」が開発される - ナゾロジー
    nejipico
    nejipico 2021/11/17
    写真のマウスが「ああぁー気分が上がるぅー」みたいな顔にみえてやるせない。
  • 正露丸で実際「寄生虫アニサキス」が死んでいることを世界で初めて確認! 特効薬となるか!? - ナゾロジー

    ラッパのマークの正露丸というと、日では広く知られている一般的な胃腸薬ですが、これが実は世界初のアニサキス特効薬となる可能性が濃厚になってきました。 もともと正露丸がアニサキスの活動を抑制するという報告はありましたが、ネット上では専門家による否定的な意見も多く、実際の効果は不明確でした。 高知大学理工学部の研究グループは、正露丸がアニサキスに対する殺虫効果を持つのかどうかを、細胞の生死判定を行うトリパンブルー染色液を使って調査。 結果、正露丸を溶かした液は実際にアニサキスを殺していて、胃液でも分解できる状態にしていることがわかりました。 これは現在殺虫方法がないとされていたアニサキスに対する世界初の特効薬が、実は既に存在していた可能性があるという驚きの事実です。 研究の詳細は、『Open Journal of Pharmacology and Pharmacotherapeutics』へ7

    正露丸で実際「寄生虫アニサキス」が死んでいることを世界で初めて確認! 特効薬となるか!? - ナゾロジー
    nejipico
    nejipico 2021/09/09
    ワシの実家は薬屋なんだが当然正露丸は売っていた。でもワシがお腹が痛いと言っても正露丸は出すことは無く、テレビっ子のワシが正露丸は?って聞いたら「あれはクレオソートしか入ってないから効かん」て言われた。
  • 最強生物「クマムシ」は、DNAに電気シールドを張って放射線を遮断すると判明 - ナゾロジー

    クマムシは地球上で最強の耐性を持つことが知られています。 絶対零度に近いマイナス272℃から水の沸点を上回る150℃までの温度を生き延び、極度の脱水状態であっても細胞質をガラス化することで細胞の形を保ちます。 また高線量の放射線にも耐えて、宇宙空間で10日間も生き延びたことがあります。 現在知られている地球のどの多細胞生命も、クマムシに匹敵する耐性を持ち合わせていません。 今回、そんな無敵生物クマムシの耐性の秘密に迫る研究が行われ、驚きの生態が明らかにされました。 ナゾロジー副編集長。 大学で研究生活を送ること10年と少し。 小説家としての活動履歴あり。 専門は生物学ですが、量子力学・社会学・医学・薬学なども担当します。 日々の記事作成は可能な限り、一次資料たる論文を元にするよう心がけています。 夢は最新科学をまとめて小学生用ににすること。

    最強生物「クマムシ」は、DNAに電気シールドを張って放射線を遮断すると判明 - ナゾロジー
    nejipico
    nejipico 2020/08/26
    クマムシールド!
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