【アメコミのお仕事！No. 4】アンドリュー・グリフィス＆リヴィオ・ラモンデリ | テレトラン２１０月１０〜１３日に開催された New York Comic Con のアーティスト・アレーに参加した Transformers: Robots In Diguise のアーティスト、アンドリュー・グリフィス先生とリヴィオ・ラモンデリ先生を直撃！ファン大絶賛の RID 21話、コミック業界に入った経緯、使ってい画材から来月開始するビッグイベント・ダークセイバートロンの話まで、色々伺ってきました。 アンドリュー・グリフィス＆リヴィオ・ラモンデリ Robots In Disguise 21 Teletraan-2 (以下 T2): RID 21 はお二人がアート担当でしたね。ページ担当の分割は脚本で指定されていたのでしょうか？ アンドリュー・グリフィス (以下 AG): リヴィオが過去の回想部分を担当した。ショックウェーブとサウンドウェーブの関係のオリジンだね。そして僕が現在進行中の話を担当
