おわり こちらの『警察官をクビになった話』に 量的な問題で収録しきれなかったものを作品化したものです。 http://amazon.co.jp/dp/4309287875 手に取って頂けたら幸いです。
おわり こちらの『警察官をクビになった話』に 量的な問題で収録しきれなかったものを作品化したものです。 http://amazon.co.jp/dp/4309287875 手に取って頂けたら幸いです。
こんにちわ~はじめまして~ ED治療を真剣に考え始めているEDガチ勢です。 冗談じゃなく本気で治療を考えてます~ でED治療を真剣に考え始めてから。 ふと、思ったんですよね~ 「そういえば、いつからEDになったんだ?」ってね ~ここから体験談になっております~ そう、思い返せば。 ・・・・あれは数年前の夏の日。 20代前半の私は女性と付き合った経験などなく。 ※画像はイメージです。 家具屋で働いていた時、常連のお爺さんがら孫娘を紹介され、 電話番号を交換して何度かデートしたものの・・ 「なんかムリ」と手も繋がずに振られたことが1度あるくらいでした。 それまで・・・は あんまり彼女が欲しいとか考えないタイプでしたが。 いざ振られると、無性に寂しい気持ちになる。 そんな時・・・かつてのバイト先の先輩から 「ヒマならどこか遊び行く?」と誘われ有頂天になった。 びっぐうぇーぶ!!!!びっぐうぇーぶ
こんにちわ!!!!! 貧困インターネット芸人です!!! は~い・・・・さて、今日はですね。 人生がヤベエ時の実用的ライフハックを一つお教えしたいと思います。 仕事を失って。貯金も無い。 頼れる人もいない。 厳しい世の中でそういう状況になる事・・・ありますよね~ ねぇ~・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・ ・・そんな「何もかも失ってヤベエ!」という時、、 自分も幼少期にヤベエ脳の病気して医者から障害者学級を 勧められた頭脳をフル回転して考えました。 おっおっおっ ・・・そう、とにかくまず 優先しなければいけないのは「食料確保」ですよね。 実は知らない人も多いかと思いますが、 人間は食事をとらないと死んでしまいます。 ええっーこれは大変だ 腹が減ったけど金がねえ!となった私は、 とりあえず、フラフラとスーパーに行きま
さいきん、追い込まれて・・・・・ってな事件。ニュースを見かける。 これからも増えるのだろうか?私にも思い出すことがある。 ピンポイントすぎるのでボヤッと話させてほしい。 ・・あれは数年前、私が実家に住んでいた頃。 私の家族がまだ存在していた頃の話。 深夜の10時くらい?に工場仕事を終えて自宅に帰ると・・ 背後でピンポーンとチャイムの音が鳴るわけですよ。 残業。残業。残業。でヘロヘロの状態やで。 まだリビングに入った直後だったので、 振り返ってそのまま玄関をガチャッと開けました。 (珍しく父や兄弟が家に帰ってきたのか?)そう思いました。 ガチャ。 ・・・・・・?・・・あれ? しかし・・外には誰もいない。 (ん・・?イタズラ・・か?) ・・・すると、とつぜん暗闇から声がする。 「わっ」と驚いて思わず声がでる。 目を凝らして暗闇をよく見ると・・・ 玄関からだーいぶ離れた場所に、 真っ暗闇の中に黒
タイトル通りなのですが・・・ 私がいつも使っているSNSやWEB上のサービスの いくつかが凍結や解約状態になっているようです。 (ブログが無事でよかったよかった) なにぶんこういうことに疎いものですから・・ 理由がよくわかりません(汗) ・・・とにかく何より仕事の連絡用としても使っていた 『twitter』が凍結していることが一番の問題です。 カッチカチだよ。なんでだー 一応お付き合いのある各社にはメールでの お返事差し上げたのですが・・・・ やはり・・・どうも気づかれない様子なので。 もしこのブログをご覧になって頂けたら嬉しいです。 keikubi123@yahoo.co.jp こらの仕事用アドレスから連絡が届いているかと思います。 プロドゲザー えー・・・他に告知する方法が無いので、 やむおえずこのブログでご報告いたします。 私がこういうことに疎いのでよくわからないのですが・・ このt
「水漏れしてる!」と連絡を受けた設備屋の私は すぐに現場である市営住宅に車を飛ばしました。 ブンブンブーン 市営住宅は築何十年っていうオンボロマンションです。 (市営や県営マンションは地域によって格差が激しい) ・・・すぐに現場の部屋の奥様に挨拶をして家に上がる。 「この辺りが一面ビショビショになっていたんです!」 と言われて見るが・・・・水は見当たらない。 尋ねると・・・・ 漏水してた水はふき取ってしまったらしい。 ふんふん・・そうかそうか・・ しかし随分広範囲だ・・・ そして見たところ・・ 新たに水が漏れている様子は無いが・・ これは一体どういう事だ? そもそもの話ですが・・・ 『部屋のどこから水が漏れてるか?』 なーんてそうそうわかるもんじゃない。 とりあえず「給水バルブ」を回して部屋に入る水を止める。 これで水道メーターが回っていたら給水管からの水漏れということになる。 キュッキュ
私の周りには「小学校に通っていなかった」 「通わせて貰えなかった」という人が割といました。 なぜか? 私が長年勤めていた日雇い労働や底辺ブラック企業にいると、 採用率が100%に近い状況になりますので。 自然と前科があったり。家庭環境に問題があったり。 という『ちょっとワケあり』の方が集まってしまうのです。 歯が溶けてたり。顔中切り傷痕だらけ。 まぁ・・・見た目からして 「いろいろあったんだろうな」とわかる気の良い仲間たち。 ・・・そんな職場で出会った私の元婚約者も 『親に小学校に通わせて貰えなかった女性』でした。 ※以前、このブログでも 『彼女の5股が発覚して婚約破棄した話』として 描いたことがあります。 https://www.keikubi.com/entry/2016/12/23/212048 (※読まなくても大丈夫です) 一応描いておきますが、普段は誰かの話をする時は 気を使って
どうもどうも。 私は、コラムや漫画を描く事だけで生計を立てております。 どうにか生活出来ている程度の「売れない物書き」です。 仕事中に大怪我をして会社を辞めることになり、 それから趣味で始めたブログがきっかけでこんな生活になり早1年~ 今はなんとか生活は出来ているけれど、 もしかすると明日仕事がパッ!と消える可能性もある。 とても不安定なお仕事です。 そんな私ですが、平成の末に思い切って結婚をしました。 (つい先日の話ですね) うえ~い↑↑↑↑ しかし・・貧しい生活なので特別な式も挙げられず。 新婚旅行も沖縄県内をドライブしただけ。 田舎の狭いワンルームで二人暮らしである。 ちょうせまい。 嫁はアルバイト。 沖縄はたとえ大卒で就職しても13万程度しかもらえず。 1年はアルバイト扱いという鬼仕様がほとんどなのです。 (正社員になるよりアルバイトしてる方が幸せかもしれない) 売れない物書きとア
ぜんぜんまとまってないのですが・・ いま書きたいのでぽつぽつ・・書きます。 私は小池一夫先生のファンの一人でした。 もともとは父が先生の大ファンだったこともあり 先生の作品が家にズラリ並んでいたのです。 それはもう伝説上のような。 雲の上にいるような。 そんな存在に感じておりました。 ほんの「それだけ」のことだったのですが・・・ ただ、最近・・一つ特別なことがありました。 先生が私の描いた漫画を読んでくださり、 拡散のツイートまでして下さったのです。 ※警察官をクビになった話というブログに描いた漫画です。⇒https://www.keikubi.com/entry/2018/10/28/175934 「憧れの人に自分の漫画を読んでもらえた」 こんなに!嬉しいこと!ありますでしょうか? 変な汗がどばどば。 私のような無名の物書きがブログに描いた漫画をです。 まるで奇跡のような話に感じました。
ど~も~ こんにちわ~沖縄の粗大ごみで~す~ 私が「そうだ沖縄移住しよ!」(ひらめき) で何も考えず沖縄にゲリラ移住してから 早いもので2年になりますが~~ これまでに、このような同じ内容の質問が バンバン寄せられているのでまとめて回答しま~す。 質問:「沖縄に移住を考えていますが、 移住者が差別されるという話は本当でしょうか?」 な、なんだって~ 良く聞かれるけど・・・ どこから出回ってる話なの!? ・・・・というかこの質問以外はほぼ来ないんですが けっこー寄せられております。 ・・まず本題に入る前に結論だけ言いますと、 「沖縄で移住者や内地(本土)の人を嫌がる人はいると思う」 だけど別に気にする必要は無いと思います。 例えば県と県で仲が悪いという県もあるし。 市と市。町と町。学校と学校。とかでも 対立してたり嫌ってたりすることありますよね? そういえば私の田舎の中学はそれぞれ「テリトリ
こんにちは~!!!!!!!! 婚約破棄インターネット芸人で~す。 えーいろいろありました(本当にいろいろありました)が このたび結婚することになりました。 やったね~ めでたいわ~~~ ■とりあえず、これまでの 3度の婚約破棄の経緯をザックリまとめておきますね★ 【1度目の婚約】 お互いの両親に挨拶(彼女は片親) ⇒同棲⇒彼女の浮気が発覚⇒婚約破棄 【2度目の婚約】 お互いの両親に挨拶⇒同棲⇒彼女の親が猛反発 ⇒ついでの彼女の友達も猛反対 ⇒「貴方には甲斐性が無い」と言われ婚約破棄される ※彼女は田舎の地主の娘で家柄や学歴も良かったせいか、 彼女のお父さんが「学歴や家柄が釣り合わない」と言うことで猛反対。 なくなく「別れましょう」ということになりました。仕方ない。 【3度目の婚約】 結婚の挨拶に向かうが⇒相手方の両親が猛反発⇒渋々同棲を承諾 ⇒彼女の浮気が発覚⇒婚約破棄となる⇒相手方の両親
ただいま、体調を劇的に崩して ベットにダウンしております。 今回どうしてもお話ししたかったので・・・ あんまりまとまってないのですが・・ぽつぽつ書きます。 私が2年前に生まれて初めて作ったこのブログ その記念すべき1記事目が「警察官をクビになった話」でした。 まさに『人生を変えた1記事』でした。 それがキッカケとなってブログにアクセスが集まって、 50日くらいで100万アクセスになり。 取材やらTV出演やらの依頼が来て・・本になり・・・ 今ではコラムやイラストを寄稿するような生活をしてます。 それはもちろん大きな変化だったわけですが・・・ やはり一番変化があったのは自分の内面、 この「警察官をクビになった話」を書いたことで、 客観的になって自分のトラウマを見つめ直すことができたことです。 書くときは辛かったのですが・・・ 不思議と書き終わると気持ちが楽になりました。 人生で初めて書いた記事
朝方、ビービービーッという警報音で目が覚める。 おそらく火災報知器の音だと思う。 「えっ火事!?どうしよう・・」とか独り言を言いながら 慌ててベランダから外を見る。 ゴーーーッ音と共に雨風がうずをまいている。 台風・・・・? これを台風って呼ぶのか?? 「ハリケーンです」って言われた方がまだ納得感がある。 ベランダを少し開けてわかったのですが、 警報音は一つじゃない!! 周囲の建物やどこかから ビービーッとかファーファーという警報音が鳴り響いてる。 なにがなんだか状況がわからない。 警報音を聞いていると不安は増す一方。 やはり火事か? とにかく火事なら逃げなければいけない・・・ こういう時にすぐ逃げられるように 大事なモノはまとめて置いて置くべきだった。 とにかく大急ぎで ノートパソコンと携帯電話。 通帳と財布。これをリュックに詰め込んで・・・・ 外に飛び出・・・そうとしたんですが・・・
久しぶりに通帳を見た。 貯金が消えてなくなっている。 一体どこに消えてしまったのか? 私が社会に復帰してから半年あまり。 お金に困っている知人たちが「お金をくれ」と言うので、 月に10万円~30万円ほど配り続けておりました。 「仕事が無い」「服が無い」「堕胎費用が無い」 理由は様々だけれど・・・ ないないないないないない。 「無いからくれ!」と言うから仕方ない。 私はそんなにお金は必要ないから、あげてみた。 もう半年あまりで数百万円が消えてなくなった。 昔の知人に連絡をする、 近況を話すと「お金をくれないか?」と言ってくる人もいた。 一番大きかったのは50万円。 (これはまぁ騙し取られたんですけど・・) なんでそんなに「お金をくれ!」と言われるんだろうか? 自分なりに考えてみた。 きっとブロガーとか文章や絵を仕事にしている人間は お金持ちだっていうイメージがあるんだろう。 ほら「ブログで月
なんとなくブログを書き始めたら、 いつの間にかそれが仕事になっていました。 文章を書いて、絵を描いて、 それで、それだけで それだけの生活を半年ほど続けています。 たくさんのお金が貰えるわけでは無いけれど、 ギリギリ普通のサラリーマンくらいは稼げていると思う。 (たぶん) たしかに『普通』なんですけど、 私にとっては『普通』じゃないんです。 私が社会に出てから15年ほど経ちますが・・ ずーっと年収は200万円前後でした。 金欠。金欠。 月収5万程度で3年ほど働いたこともある。 半年ほど無休で死人の部屋を掃除し続けたこともある。 ・・・だから、今の仕事が自分にとって 色んな意味で最良の仕事なんだと思う。 コンビニで200円くらいのスムージーを なんの躊躇も無く買えるようにもなった。 コンビニのトイレで水を汲んで飲んで 生活をしていた頃とは大違いだ。 3年ほど前?工場の仕事を怪我でクビになって
先月から・・ずっと図書館にこもって ひたすら漫画を描いておりました。 仕事でね、「GO!」と言われて 「ワン!」と鳴いたら・・・ 血反吐を吐くことになった。 生まれて初めて描いてみたが、 漫画を描くのは難しい・・・ で・・何か漫画のヒントになるモノは無いか? と・・・図書館をぐるりぐるりと まわってみたのですが・・・・・ そうなんですよ・・・ 図書館には漫画が・・ 無い(ほぼ) (※はだしのゲンとか手塚治虫は少しある) 追記※漫画が置いてある図書館があることは もちろん知っています。 しかし消極的な図書館が大半です。 大学図書のアンケートでも大半が、 「漫画は置かない」 と回答しているそうです。 そういえば・・・小学生の頃、 先生にこんな質問をした子がいた。 「なんで図書館には漫画が無いんですか?」 ・・先生はこんな回答をしたと記憶している。 「漫画を読んでも勉強にならないからです!」 あ
初めて彼女が出来たのは23歳の時だった。 ・・・それからなんやかんやで、 3人の女性と3回婚約をした。 そして3回の婚約破棄を経験した。 別れた理由はモチロン ひとことで表現しきれませんが・・ 『無理をしてしまったからだ』と 後からそう気が付いた。 社会に出てから10数年が経ちますが、 私は『無理』をして働き続けた。 警察官、死体痕の清掃、営業などなど・・・ 休みが無くても、給料が数万円でも、 殴られても蹴られても・・・・・ 意地を張って無理に無理を重ねてきた。 無知な私は大切なことに気づけなかった・・ この無理で傷つくのは自分だけじゃないってことに。 自分の無理は、恋人や家族までも傷つけてしまう。 「愛し合う」っていうのは、お互いの肉体や精神が 液体のように混ざり合うモノだと思う。 私が無理をして辛くなると、 彼女も同じように辛い気持ちになる。 私の「無理」が大切な人を汚染してしまった。
先日、「君はダメじゃないよ」って記事を書いた。 私も社会に出てから十数年。 「おまえはダメだ!」 と会社で言われ続けてきました。 生まれた直後に脳の病気やらかして 「こいつ障害あるんじゃね? 微妙だけど普通の学校行かせます?」 みたいなこと言われてた私なので・・ まぁそりゃ「ダメだダメ!」だと、 言われるのが当たり前だったのかもしれません。 18歳で警官クビになった時に、 「お前はダメ!」と言われ過ぎて、 「ああ・・自分はダメなんだな」と 10数年ずっとそう思ってきました。 事実、警察をクビになった後 その話を裏付けるように 結局、転職を8回あまりしています。 研修期間中に「お前はダメ!いらねえ!」と 4回あまりクビを切られたこともあります。 ハローワークで必死に求人を探して・・ 10社20社と面接を受けて・・ やっと受かった会社に数カ月勤めたあげく 「おまえダメだからいらねえ!」と 会社
私が沖縄に移住してから 早いもので1年が経とうとしている。 「沖縄に移住するぞ!」 と私がこのブログで言った時・・・ こんなネガティブな意見を多数頂きました。 私は沖縄に知り合いもおらず。 仕事も決まっておらず。 知識も全くない状態で移住をパッと 決めてしまったからだと思います。 でもやってみたら・・・・ ぜんぜん問題ありませんでした。 仕事は沖縄に移住してから、 色んな会社さんにアポをとり。 「仕事をください!」と言って回りました。 ▼最近は沖縄の新聞でもコラム連載始めました。 ▼沖縄の求人誌でもコラムを書いてます。 「あんずるよりうむがやすし」だ! やってみるとラクショーなことって案外多い。 みんな知識がありすぎるから、 ネガティブになっちゃうんだと思う。 自分が30過ぎた今だからこそ思うのですが、 この世界には「知らなくて良いこと」が沢山ある。 例えば私が移住の前に 沖縄の情報雑誌を
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く