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  • 小保方氏に理研副センター長からの「寵愛」 疑惑の責任は?

    世紀の発見といわれていたものの、数々の不自然な点が見つかり、疑惑の的となったSTAP細胞論文。同論文の研究ユニットリーダーである理化学研究所(理研)の小保方晴子氏(30才)は、一切メディアに姿を表していない。 そんな彼女を、複雑な心境で見つめている男性がいる。それは「STAP細胞」論文の共著者で、理研の副センター長を務める笹井芳樹氏(52才)だ。 京大医学部教授を経て理研に入った彼は、幹細胞から脳や網膜など臓器を作ることを成功させるなど、日の幹細胞研究の第一人者で、小保方氏の上司に当たる人物だ。 理研の会見でも明かされたが、小保方氏は『ネイチャー』へ提出するレベルの論文を書くにはまだまだ力不足で、理論を構築して論文の構成を考えたのは、この笹井氏だった。 「上司である笹井さんは、今回の疑惑について、小保方さんと同じく、もしくは彼女以上に責任を問われる立場です。ただ、ここで問題なのは、彼女の

    小保方氏に理研副センター長からの「寵愛」 疑惑の責任は?
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    newswatch9 2014/03/20
    gesewa / 小保方氏に理研副センター長からの「寵愛」 疑惑の責任は?|NEWSポストセブン
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