フォームで使用するoptionですが、年号など決まった形のものはテンプレートがあると便利です。選択できないセパレーター、西暦・和暦(平成/昭和)・月・日、都道府県のoption要素です。記事の最後には一式ダウンロードのファイルもリンクしています。 動作サンプル 選択できないセパレーター(リストを開いて罫線部分) 年号(西暦・和暦)と月日 ソースコード(一部) 選択できないセパレーター <p> <select> <option value="" selected="selected">選択して下さい</option> <option disabled="disabled" >--------</option> <option value="選択肢01">選択肢01</option> <option value="選択肢02">選択肢02</option> <option value="選択肢
Webサイトの品質維持には、リンク切れや不要なファイルを少なくすることが重要です。今回は、Webサイト品質の問題点発見とその解決へのスピードを格段に上げる自動チェックツールを8つ紹介します。日本アイ・ビー・エムが提供するIBM Rational Policy TesterやW3Cリンクチェッカー、W3Cマークアップ検証サービス、リンク切れカッター、Web Developerなどのフリーツールも紹介 数百ページ~数万ページというWebサイトでは、人的な検査だけですべての問題点をチェックするのは実質的に不可能に近い。また、ページ数が少なくても、チェック漏れがあっては意味がない。 自動チェックツールを利用することで、問題点発見とその解決へのスピードは格段に上がる。現代のWebサイトでは、理想的な品質管理を実現するには、何らかのツールの利用は必須だともいえる。 最も効率良く診断できる専門ツール手前
先日、AmebaなうがCSRFという非常にポピュラーな脆弱性を披露したかと思ったら、ここ数日はセブンネットショッピングでXSSの脆弱性と、ID推測による他ユーザの個人情報閲覧の問題が発生しているという噂が流れています。 ユーザの情報を預かっておきながら、基本的なセキュリティの対策もできていないというのは、銀行に例えるなら、お金を預けようとした時に「お金は預かります。ちゃんと保管します。でも警備はあまりしないので盗まれたらスイマセン」と言われるようなものだと思う。 警備に穴があったというのではなく、まともに警備してませんでした、というのはさすがにありえないことです。 そこで、野良WEBプログラマである私が知っている脆弱性を列挙してみた。 私はプログラマであってセキュリティの専門家ではないです。しかも今年の春辺りからずっと外向けのWEBプログラムは組んでません。 その人間が知っているものを並べ
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