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著作権と*youtubeに関するnijigenjinのブックマーク (7)

  • 「“恋ダンス”動画削除を」 星野源が所属するレコード会社が要請、9月以降は削除手続き

    2016年放送のTBS系ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」のエンディングで新垣結衣さんや星野源さんらが踊り話題となった「恋ダンス」。音源に対するレーベルの寛容な姿勢もあってネット上には多くの恋ダンス動画が登場しましたが、9月に入り、それらの動画に削除要請を行っていくことがあらためてアナウンスされ、ネット上では動揺が広がっています。 8月29日にサイト上にあらためて掲出された“恋ダンス”動画に関するお願い(画像は同社サイト内、星野源のページから) 恋ダンスで使用されている星野さんの曲「恋」について、星野さんが所属するビクターエンタテインメントは、個人または非営利で、「恋」の音源を購入しており、動画内で90秒程度の利用といった条件の下では、著作権法に基づく動画の削除手続きは行わないと発表。これにより、多くの恋ダンス動画が生み出されてきました。 恋ダンス(画像はTBS FREEから。関連記事) 恋

    「“恋ダンス”動画削除を」 星野源が所属するレコード会社が要請、9月以降は削除手続き
    nijigenjin
    nijigenjin 2017/09/02
    頭に入れておこう
  • YouTubeで日本のMVの多くが海外から視聴できず 背景にはGoogleとの規約問題、国内レーベルの葛藤

    動画共有サービス「YouTube」で日の公式ミュージックビデオ(MV)の多くが海外で視聴できない事情がネットで注目を集めている。国内音楽レーベルが販売戦略のために視聴制限を設けているという見方もあるが、背景にはYouTube側が自社の利益のために日のMVを“お断り”している問題がある。以下、詳しく見ていく。 YouTubeで米ロサンゼルスから視聴した場合のくるり「琥珀色の街、上海蟹の朝」のMV 英語字幕を付けたMVなのに海外で見られない 注目されたきっかけは、ロックバンド・くるりの岸田繁さん(@Kishida_Qrl)のツイートだった。YouTubeのくるり公式チャンネルにアップしていた楽曲「琥珀色の街、上海蟹の朝」のMVを、2月13日にTwitterで岸田さんが告知したところ、アメリカ在住者から「ビクターエンタテインメントから国の制限がかかっている(ので見られない)」と報告が入った。

    YouTubeで日本のMVの多くが海外から視聴できず 背景にはGoogleとの規約問題、国内レーベルの葛藤
    nijigenjin
    nijigenjin 2017/03/13
    音楽業界に影響を与えるGoogle
  • 任天堂、YouTube上の同社の著作物を含む映像を正式に許諾を表明 広告収益の一部を受け取れるアフィリエイトプログラムも準備中

  • 刑事罰適用1年も売り上げ回復せず NHKニュース

    ネット上に違法に投稿された音楽映画などをダウンロードした人に対する刑事罰の適用が始まって来月1日で1年になります。 ファイル交換ソフトの利用者が減少するなど一定の効果が見られる一方で、CDや音楽配信の売り上げの回復には十分につながっていないことが分かりました。 「改正著作権法」は去年10月1日に施行され、インターネット上に投稿されている海賊版の音楽映画などを違法なものと知りながらダウンロードした人に、刑事罰が適用されるようになりました。 警察が摘発した例はまだありませんが、コンピュータソフトウェア著作権協会によりますと、違法なファイルのやり取りに使われるファイル交換ソフト「Winny」と「Share」を利用しているパソコンの台数が今年は去年より40%近く減るなど、法改正による一定の効果が見られます。 一方で、違法ダウンロードによって大きな損害が出ているCDやDVDなどの音楽ソフトの売り

  • 音楽はYouTubeで聴けば十分か?

    Twitter ポストロック・エレクトロニカ・音響系 (@postrock_bot) / ジャズ名盤bot (@jazzmeiban) YouTubeには世界中のあらゆるジャンルの音楽がアップロードされています。昔は著作権所有者に無許可でアップロードされたものであれば削除されることが多かったのですが、著作権管理団体との包括契約やコンテンツIDシステムによって著作権保有者がそれらからも収益を得ることが可能となったため、最近は削除されないケースが増えてきています。また、アーティストやレーベルも宣伝のために公式のチャンネルでPVを公開するようになってきています。おかげで、一昔前とは比べものにならないほど容易に気になる音楽をチェックすることができるようになりました。しかし一方で、好きなアーティストの作品であってもYouTubeで聴くだけで満足してしまっている人や、無料で聴けるからわざわざ金を払って

    音楽はYouTubeで聴けば十分か?
  • 角川グループ、YouTube活用へ 著作権保護ツール検証に協力

    角川グループホールディングスは7月26日、子会社の角川デジックスが、YouTubeの著作権保護ツール検証に協力する、と明らかにした。ツールが有効に働くことが分かれば、YouTube上に角川グループ専用チャンネルを設置するなど、グループの動画作品のプロモーションに生かしていく方針。 角川デジックスがこのほど、Googleと提携した。角川グループの動画を、YouTubeが開発した著作権保護ツールの検証用に提供する。 同ツールは、YouTubeに投稿された動画から、メディア企業が提供したコンテンツと一致するものがないかを、声紋などを元に調べるもの(関連記事参照)。検証には、米国のTime WarnerやWalt Disneyも参加している。 ツールが有効に働き、違法コンテンツをコントロールできる技術が確立した段階で、角川グループはYouTubeのプロモーション活用を検討する。具体的な活用法は決ま

    角川グループ、YouTube活用へ 著作権保護ツール検証に協力
  • “ハルヒ”対策も〜YouTubeの実証実験に角川グループ参加 | RBB TODAY

    角川グループの角川デジックスは26日、人気動画共有サイト「YouTube」が開発中の動画識別技術の実証実験に参加することに合意したと発表した。日からは初の同実験参加になるという。 YouTubeでは、従来より投稿された動画が著作権を侵害しているかを判断する動画識別技術の開発に取り組んでいた。この技術が実証実験段階に入っており、ディズニーやタイム・ワーナーなどの大手コンテンツプロバイダーがすでに実験に参加している。ここに角川グループも加わることになったわけだ。実験は、角川グループから提供を受けたコンテンツの動画をYouTubeにテストアカウントでアップロードして、合致する動画があるかをチェックするマッチング方式で行われる。 YouTubeでは、「涼宮ハルヒの憂」や「らき☆すた」といった角川グループが著作権を所有するアニメコンテンツや映画などの約15万の動画ファイルが閲覧可能な状態になって

    “ハルヒ”対策も〜YouTubeの実証実験に角川グループ参加 | RBB TODAY
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