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*baseballと東スポに関するnijigenjinのブックマーク (3)

  • 中日・岩瀬「人的補償での日本ハム移籍拒否」引退覚悟だった! | 東スポWEB

    衝撃の事実が16日、発覚した。日ハムは14日に海外フリーエージェント権を行使して中日に移籍した大野奨太捕手(31)に関し、人的補償を求めず、金銭補償を求めると発表したが、舞台裏で日ハムはある選手に白羽の矢を立てていた。それが何と球界のレジェンド・岩瀬仁紀投手兼コーチ(43)だったのだ。岩瀬の日ハム移籍はなぜ幻となったのか。詳細をお伝えする。 日ハムが中日にFA移籍した大野奨に関し金銭補償で決着したことに違和感を感じた人も多かっただろう。昨年12月20日、中日から28人のプロテクトリストを提出された日ハム・吉村浩GM(53)は「検討に値するということです。栗山監督にも報告しました。たぶんウチは金銭だと思っているでしょうけど、ファイターズとしてインパクトはありますね。すぐには決まりません。これからです」と魅力的な選手がプロテクトから漏れていることを喜々として明かした。 球界関係者によ

    中日・岩瀬「人的補償での日本ハム移籍拒否」引退覚悟だった! | 東スポWEB
    nijigenjin
    nijigenjin 2018/01/18
    本当だとしたら、コーチ兼任だからプロテクトしなくて良いと考えた中日フロントの考え方が理解できない。理解できないから、10年代の中日フロントはぱっとしないのか
  • 校長監督“続投”の怪 これがPL野球部内紛の全容 | 東スポWEB

    第96回高校野球選手権・大阪大会決勝(7月30日、舞洲ベースボールスタジアム)で、2009年以来5年ぶりの甲子園出場を目指したPL学園は1―9で大阪桐蔭に敗れた。度重なる不祥事もあって監督も決まらず、昨秋から野球未経験の正井一真校長(66)が監督登録でベンチ入り。そんな異常事態の中、大健闘の夏となったが、今後のPLはどうなるのか。吉村禎章氏(51)、桑田真澄氏(46)ら大物OBの新監督就任はあるのか。現状に迫った。 事実上監督不在の中で決勝まで進んだPL学園。猛打の大阪桐蔭に敗れ、5年ぶりの甲子園出場は成らなかったが、大健闘の夏だった。野球未経験の校長監督をナインがカバー。投手の継投などは中川圭主将が決め、ベンチからは背番号14の宇佐美がサインを出した。正井校長は「最後の最後まで頑張っていた。生徒のおかげで人生の後半期にいい経験をさせてもらった」と感謝の思いを口にした。 9回には宇佐美が一

    校長監督“続投”の怪 これがPL野球部内紛の全容 | 東スポWEB
  • モー娘。鞘師「全力で広島カープ応援」 – 東京スポーツ新聞社

    「モーニング娘。」が9日、公式フォトブック「モーニング娘。15th Anniversary Photobook ZERO」(マガジンハウス)の発売記念握手会を都内で行った。 各メンバーが出身地に出向き撮影した。広島出身の鞘師里保(15)は「小さいころ、よく両親と船に乗って遊びに行った宮島を訪れた。鹿がいたり、焼きガキをべたりしてうれしかった。キャピキャピした表情が見られる。地元の温かさが感じられる写真集になった」。鞘師といえば、元広島東洋カープの選手で現スカウト鞘師智也氏(33)を叔父に持つ。それだけに、16年ぶりのAクラス、初のCS出場に「遂に来たという感じ。モー娘も16年目を迎えて、数字的にも縁があるなと思う。全力で応援します」と喜びを隠せない様子だった。 後楽園ホール還暦祭記念Tシャツが30%オフ!急げ! 1962年4月16日にオープンした後楽園ホールは格闘技の聖地と呼ばれ、202

    nijigenjin
    nijigenjin 2013/10/15
    >元広島東洋カープの選手で現スカウト鞘師智也氏(33)を叔父に持つ/この話、本当だったんだ
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