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スペイン南部の街セビリアで、世界最大の木造建築「メトロポール・パラソル」を見てきました【スペイン・ポルトガル旅行記その1】 その1ではスペイン・アンダルシア地方の街であるセビーリャの奇怪な建築物を紹介しましたが、そこから少し南東に移動し、かつて「スペイン一美しい村」に選ばれたこともある、フリヒリアナに行ってきました。どのくらい美しいのかというと、このくらい美しいのです! ジャーン! セビリア⇒(コルドバ)⇒マラガ⇒ネルハ⇒フリヒリアナ フリヒリアナはcipolinaさんのブログで知り、是非とも行きたいと思っていたのでした。 しかし、同じアンダルシア地方とは行ってもセビリアからフリヒリアナまでは結構遠く、マラガ・ネルハあたりを経由してようやくたどり着くことができます。イメージとしては青森から山形みたいな感じ。 朝起きてセビリアにある高速バス乗り場には8時ごろに着きました。しかし、9時とか11
スペイン 牛追い祭り始まる 7月8日 10時12分 スペイン北部の町で、数千人の人たちが、興奮した牛の群れに追われながら町の中を駆け抜ける、伝統の「牛追い祭り」が始まり、町は熱気に包まれました。 この祭りは、スペイン北部の町パンプローナで16世紀から行われているものです。ことしも7日から祭りが始まり、午前8時の花火の合図とともに、興奮した十数頭の牛が柵の中から一斉に走り出すと、伝統の白い衣装と赤いスカーフを身に着けた数千人の参加者が、石畳の狭い道で、牛を挑発しながら追いたてたり、逆に牛に追われて逃げ惑ったりしていました。参加者の中には、足がもつれて転ぶ人もいましたが、人も牛もその上を構わず踏みつけて走り、闘牛場までのおよそ850メートルを3分足らずで一気に駆け抜けると、町は熱気に包まれました。祭りでは、例年、牛の角に突かれるなどしてけがをする人が後を絶たず、ことしも初日から、あばら骨を折る
コパ・アメリカの組織委員を務めるアルゼンチンサッカー協会のホセ・ルイス・メイスネル議長は、日本サッカー協会の小倉純二会長と会談し、同大会への出場を再考するよう求めた。アルゼンチンサッカー協会の公式HPで明かしている。 小倉会長は南米サッカー協会に対し、コパ・アメリカへの出場を辞退する趣旨を伝える手紙を送っていた。しかし、ルイスネル氏は日本代表の出場を熱望。小倉会長に対して出場について再考するよう求め、4月15日まで日本サッカー協会の最終的な回答を待つとの姿勢を示している。 以下がアルゼンチンサッカー協会に掲載されたコメントである。 アルゼンチンサッカー協会 「小倉会長に対し、日本にコパ・アメリカに出場して欲しいと話した」 「我々は日本サッカー協会に4月15日までに返答が欲しいと話した。つまり、期限を10日後に設定した。我々は(7月の)コパ・アメリカに日本代表が出場しているという、
日本サッカー協会の小倉純二会長は4日、南米サッカー連盟の本部のあるアスンシオンでニコラス・レオス会長と会談し、日本代表の南米選手権(7月・アルゼンチン)出場辞退を伝え、了承を受けた。小倉会長は開催国の理解を求めるため、5日にアルゼンチン入りする。 日本は1999年以来2度目の招待出場が決まっていた。しかし、東日本大震災の影響で延期になったJリーグの試合が7月に組み込まれることになり、国内の主力選手による代表の編成が困難になった。日本協会は欧州クラブ所属の選手中心で出場することなども検討したが、最終的に断念した。 日本は1次リーグでコロンビア、ボリビア、アルゼンチンと対戦予定だった。 中南米各国のメディアによると、日本の代わりに出場するチームの候補として、スペイン、コスタリカ、カナダ、米国、オーストラリアなどが浮上している。
スペイン・ブルゴス(Burgos)近くのモナステリオ・デ・ロディリャ(Monasterio de Rodillo)にある風力発電設備(2011年3月28日撮影)。(c)AFP/Pedro ARMESTRE 【4月1日 AFP】再生可能エネルギーへの取り組みで知られるスペインの3月の電力供給で、風力発電の占める割合が前年同月比5%増の21%に達し、初めて最大の供給源になった。同国の送電網管理会社REEが31日に発表した。 太陽光や水力を含む再生可能エネルギー全体の割合は42.2%で、こちらは前年同月の48.5%より減少した。他の供給源の割合は、水力17.3%、太陽光2.6%、原子力19%、石炭火力12.9%などとなっている。 スペイン風力発電協会(AEE)によると、同国の3月の風力発電量は、ポルトガル程度の広さの国の電力消費1月分をまかなえるという。ホセ・ドノソ(Jose Donoso)
P2Pとかその辺のお話 WinMXとかWinnyとか、日本ではろくな扱いを受けていないP2Pですが、海外ではけっこう真面目に議論されてるんですよというブログ。 以下の文章は、TorrentFreakの「Spain Rejects Proposed Legislation to Shutdown P2P Site」という記事を翻訳したものである。 原典:TorrentFreak 原題:Spain Rejects Proposed Legislation to Shutdown P2P Sites 著者:Ernesto 日付:December 22, 2010 ライセンス:CC by-sa スペイン下院は、現在合法的に運営されている数多くのファイル共有サイトを閉鎖に追い込むための法案を否定した。これは、ここ数ヶ月、反対運動を続けてきたたくさんのインターネットユーザにとっての大勝利であった。逆に
2010年09月14日00:45 画像ネタ音楽 「最もダサいCDジャケット(2010上)」、日本の某グループが1位に 米国の大手インターネットサービス会社AOLの音楽事業の1つであるAOL Radioは、Blogにて2010年上半期に発売された中で最もヒドイCDジャケット10作品を選定しました。イギリス、アメリカ、スペインなど世界各国の作品を相手に見事ワースト1位を獲得したのは、日本のヒップホップグループ。 Tweet 9.「ロス・スーパーヒーローズ」/Jキング&マクシマン('Los Superheroes'/J King & Maximan) 8.「ホログラム・ジャム」/ジャガー・ラヴ('Hologram Jams'/Jaguar Love) 7.「エモーション・アンド・コモーション」/ジェフ・ベック('Emotion & Commotion'/Jeff Beck) 6.「栄光へ
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