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*localと岩手に関するnijigenjinのブックマーク (20)

  • 古語の逆引き辞書完成 奥州の男性、6千語超を収録

    県立高校で教壇に立った元化学教師、奥州市水沢区の小野寺金雄さん(67)は、現代の意味から古語を調べられ、6千語以上を収録した逆引き辞書「言霊に見(まみ)ゆ」を自費出版した。「日人のその心を醸成した原点は古語にある。多くの人に古語に親しんでほしい」と狙いを語る。 同書はB6判、687ページ。現代語を五十音順に並べ、対応する古語を提示している。「安心である、気軽である」は「心安(やす)し」、「穏やかそう」は「安(やす)げ」など、短歌作りで古語を知りたかったり、字余りや字足らずで困った時に活用できる。 全訳古語例解辞典(小学館)を片手に、現代の意味を分類・整理する地道な作業をわずか1年2カ月で終えた。巻末には文法解説も付く。税込み2500円。奥州市、金ケ崎町の松田書店4店舗で購入できる。 【写真=「短歌などを作るときに活用してもらいたい」と逆引き辞書を紹介する小野寺金雄さん】

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    nijigenjin 2012/10/02
    岩手県でしか販売していないのか…
  • 「セシウムさん」検証番組のタイトルと放送日時が決定、全国配信も

    先ほど、東海テレビが「セシウムさん」検証番組を8月中に放送することを決め、東海三県に加え岩手県でも放送するとお伝えしましたが、局公式サイトにて放送日時が正式に発表されました。 それに加え、サイト上に検証番組を掲載して、ストリーミング配信するということが発表されました。ちなみに、番組のタイトルは「検証 ぴーかんテレビ不適切放送 ~なぜ私たちは間違いを犯したのか~ 」に決定しています。 東海テレビ|TOKAI TELEVISION 番組名  : 検証 ぴーかんテレビ不適切放送 ~なぜ私たちは間違いを犯したのか~ 放送日時 : 平成23年8月30日(火)午前9時55分~ 概ね60分程度(CMなし) 放送エリア: 東海3県 さきほどお伝えした段階では岩手県での放送に向けて動いている段階だったのですが、検討の末岩手県での放送は見送りとなりました。その代わり、地上波での検証番組の放送が終了した後に同番

    「セシウムさん」検証番組のタイトルと放送日時が決定、全国配信も
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    nijigenjin 2011/08/26
    ストリーミング配信あるのか
  • asahi.com(朝日新聞社):津波のスピードは115キロ デジカメ写真で判明 宮古 - 社会

    いったん波が引き、2分後に向かいの岬に白波が立った=3月11日午後3時18分ごろ、岩手県宮古市川代地区、大上幹彦さん撮影、岩手県立博物館提供すぐに激しい波が接近=3月11日午後3時18分ごろ、岩手県宮古市川代地区、大上幹彦さん撮影、岩手県立博物館提供陸地まで激しい波が押し寄せた=3月11日午後3時18分ごろ、岩手県宮古市川代地区、大上幹彦さん撮影、岩手県立博物館提供  東日大震災で岩手県宮古市を襲った津波の速度が、時速115キロに達していたとみられることが、岩手県立博物館の大石雅之首席専門学芸員の分析でわかった。  大石さんは、植物研究者の大上幹彦さんが宮古市川代地区で撮影した約70枚のデジタルカメラの撮影データを調べた。地震発生後約23分で潮位が高くなり始め、その7分後にいったん波が引き、さらに2分後には激しい津波が押し寄せていた。  この激しい波は、連続撮影の記録から、約800メート

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    nijigenjin 2011/04/22
    逃げ切れない…
  • 東日本大震災:歌手デビュー延期 18歳、夢を胸にしまい - 毎日jp(毎日新聞)

    避難所の小学校でFMラジオ番組の取材のため、炊き出しのボランティアに話を聞く盛合奏恵さん(右)=岩手県宮古市で2011年4月11日午前10時15分、和田大典撮影 3月に高校を卒業したばかりの岩手県宮古市のプロ歌手、盛合奏恵(もりあいかなえ)さん(18)=芸名・愛かなえ=は震災で津波被害を受けた宮古市に臨時開設されたFMラジオ「みやこ災害エフエム」でボランティア活動を続けている。5月に上京してメジャーデビューする予定だったが、震災被害の影響で延期になった。「今は歌を聞き手の心に届ける自信がない。生まれ育った宮古に今できる恩返しはボランティアしかない」。復興した街で歌声を披露する日を夢見て、毎日走り回っている。 「今日で1カ月ですが、慣れましたか」。避難所となっている市立宮古小。盛合さんは住民に話を聞きながら、メモ帳にペンを走らせた。炊き出しのボランティアにも取材し、ラジオで話す素材を集めた。

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    nijigenjin 2011/04/11
    >「今は歌を聞き手の心に届ける自信がない。生まれ育った宮古に今できる恩返しはボランティアしかない」
  • 47NEWS(よんななニュース)

    「金持ちクラブ」と批判されるダボス会議「未来を語る場」が抱える矛盾 ホテル料金は普段の20倍、VIPはプライベートジェットで参加。極寒の周辺では貧困対策を訴える市民活動

    47NEWS(よんななニュース)
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    nijigenjin 2011/04/10
    写真が悲しい
  • 明治の教訓、15m堤防・水門が村守る…岩手 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    津波で壊滅的な被害を受けた三陸沿岸の中で、岩手県北部にある普代村を高さ15メートルを超える防潮堤と水門が守った。 村内での死者数はゼロ(3日現在)。計画時に「高すぎる」と批判を浴びたが、当時の村長が「15メートル以上」と譲らなかった。 「これがなかったら、みんなの命もなかった」。太田名部(おおたなべ)漁港で飲店を営む太田定治さん(63)は高さ15・5メートル、全長155メートルの太田名部防潮堤を見上げながら話した。 津波が襲った先月11日、店にいた太田さんは防潮堤に駆け上った。ほどなく巨大な波が港のすべてをのみ込んだが、防潮堤がい止めてくれた。堤の上には太田さんら港内で働く約100人が避難したが、足もとがぬれることもなかった。 村は、昆布やワカメの養殖が主な産業の漁村で、人口約3000人は県内の自治体で最も少ない。海に近く狭あいな普代、太田名部両地区に約1500人が暮らし、残る村人は高

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    nijigenjin 2011/04/05
    先人の知恵は凄い…
  • asahi.com(朝日新聞社):被災した裁判員を呼べるか… 除外規定なく裁判所は困惑 - 社会

    東日大震災で大きな被害を受けた東北3県の裁判員裁判をどうするか、裁判所関係者が頭を悩ませている。「被災者には参加を求められない」という声も上がるが、裁判員法に除外規定はない。このまま続けていいのか、それとも――。  3月11日の地震当日。仙台地裁では殺人罪に問われ、全面否認している男の裁判をしていた。被告人質問の途中で休廷中に地震が起き、そのまま取りやめに。裁判員6人も解任され、改めて選び直すことになった。同地裁は「まだ具体的な対応は決まっていない」と話す。  震災後、裁判員裁判を実施する盛岡、仙台、福島の各地裁と福島地裁郡山支部は3月中の裁判員裁判を取りやめた。郡山支部では壁に亀裂が走り、天井の一部が落ちる被害もあった。  裁判官や検察官の異動期にあたる4月上旬はもともと日程が入っていない。いつ再開するかは各裁判所の判断だ。裁判員候補者を改めて呼び出すことになるが、見通しは立たない。福

  • 被災地岩手から「お花見」のお願い②【南部美人】

    http://hana-sake.jp/ 「ハナサケ!ニッポン!」とは、東日大震災で甚大な被害を受けた東北地方の産品を買って・飲んで・べることによって、日常生活の一部として長期的に被災地を支援しよう、という合言葉です。 まず第一弾として、岩手県の3つの蔵元さん「あさ開」「月の輪酒造店」「南部美人」にご協力いただきました。 地震から1ヶ月が経とうとする今、「自粛」という二次災害が被災地の経済を苦しめています。南部杜氏を育んだ日有数の酒どころ、岩手県。二戸市の蔵元さん「南部美人」から届いた生の声を聞いてください。 ★公式サイトがオープンしました(ステッカー・リンクバナー等もこちら) http://hana-sake.jp ★FACEBOOKページを制作しました。 「いいね!」ボタンを押して頂けると嬉しいです。 http://www.facebook.com/HanasakeNippo

    被災地岩手から「お花見」のお願い②【南部美人】
  • 宮古市の津波 38mと判明 NHKニュース

    宮古市の津波 38mと判明 4月3日 18時48分 大津波で壊滅的な被害を受けた岩手県宮古市では、津波が各地の調査で判明した中で最も高い、およそ38メートルの高さまで駆け上がっていたことが分かりました。 津波災害を研究している東京大学の都司嘉宣准教授のグループは、3日、岩手県宮古市田老地区で津波の高さや建物の被害状況を調べました。このうち小堀内漁港では、海岸線からおよそ200メートル離れた高台で津波が斜面を駆け上がった痕跡が見つかり、測量の結果、高さが37.9メートルに達していたことが分かりました。これは、各地で行われている専門家による調査で判明した中で最も高く、1896年の明治三陸津波の際に岩手県大船渡市で確認された、38.2メートルに匹敵する大津波が押し寄せていたことが分かりました。調査に当たった都司准教授は「明治三陸津波に匹敵するか、それを上回る規模の津波だったことが分かった。場所に

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    nijigenjin 2011/04/05
    15mとか最初は言われていた気がするけど、38mだと…
  • 河北新報ニュース 津波猛威、山間部まで 陸前高田 予想外、支流駆け上がる

    東日大震災の巨大津波は、海から遠く離れた山間部の集落までも襲い、多くの人の命を奪った。住民は過去の経験から津波が来るとは思わず、地震後も逃げずに家にいた。濁流の波しぶきは不意を突き、海から山へ駆け上がった。  陸前高田市の元屋敷地区。四方を深い山に囲まれ、広田湾に注ぐ気仙川の支流・矢作(やはぎ)川が流れる。津波とは無縁のような集落だが、家屋は崩れて海水に浸り、漁船やがれきが浮かぶ。山間部とは思えない光景が続く。  広田湾に入った津波は気仙川の河口から流を10キロさかのぼった。河口から6キロ地点に気仙川と矢作川の合流点があり、そこで津波の一部が矢作川に入り込んだ。津波は合流点から3キロ上流まで達し、複数の行方不明者を出した。  元屋敷地区で雑貨店を営む川村貞子さん(77)は11日の地震後、棚から落ちた商品を片付けていた。30分ほどたった時、近所の男性が「津波だ、逃げろ」と店に駆け込んでき

  • asahi.com(朝日新聞社):津波耐えた一本松「復興シンボルに」 岩手・陸前高田 - 社会

    だけ残った高田松原の松=25日、岩手県陸前高田市、金子淳撮影数万の松が並んでいたかつての高田松原=2007年9月5日、岩手県陸前高田市  海岸沿いに数万の松が並んでいた名勝、岩手県陸前高田市の高田松原。いま、津波に耐えた1の松が残っている。  高田松原は、砂浜に約2キロにわたって弓なりに松が続いていた。県観光協会によると、約350年前に農作物を潮風から守る防潮林として植えられ、昨年は約104万人の観光客が訪れたという。  津波の被害を受け、ほとんどの松の幹が折れ、その周りに枝やがれきが散乱している。その中に1だけ、まっすぐ立っている。県観光協会の担当者は「松は陸前高田のシンボルなので、1でも残ったのはうれしい。復興のシンボルにもなってほしい」と話している。(宮沢賢一)

  • 東日本大震災:津波、静寂、街消えた 岩手・釜石で沢田さん記録/1 - 毎日jp(毎日新聞)

    東日大震災による大津波で街が壊滅し、多くの命が奪われた岩手県釜石市。当時、海に面した高台にある港湾事務所に命からがら避難して、大津波が街に襲いかかる様子を克明に写真に収めた男性がいる。沢田幸三さん、52歳。たまたま手元にあったカメラバッグをつかんで家を飛び出し、翌朝の日の出までの物語を時々刻々記録した全233カット。ファインダー越しに見つめた大津波の全容を、沢田さんの思いとともに再現する。【萩尾信也】 長距離トラック運転手の沢田幸三さんが、東京から大型保冷車で生鮮品を運送し、県内の市場に荷を降ろして、釜石市内の運送会社の営業所に戻ったのは11日早朝だった。 洗車や報告書の作成をして、風呂に入ってから退社。買い物をして、昼過ぎに港湾に面した同市港町の自宅に戻った。洗濯機を回して2階の居間で昼を取っていたら、高校の後輩の磯田志信(しのぶ)さんが顔を出し、コタツを囲んで雑談をしていた。 そ

  • 非日常で包まれた街が日常に帰るとき。 - とれいん工房の汽車旅12ヶ月

    2週間経っても事態は収拾する気配すらない。そんな前ではあらゆる言葉が無に帰していく。 2011.3.21の朝日新聞に東北の自治体の首長2人がコメントを寄せている。岩手県の陸前高田市長と南三陸町長だ。 戸羽太陸前高田市長は、2月の市長選で当選したばかりだったという。過去のニュースを見ると、中選挙区時代に陸前高田を選挙区とした小沢一郎系前県議との接戦に勝ち残ってきたことが分かる。生々しい政治的やりとりがそこにはあったのかもしれない。 それから1ヶ月、彼は、多くの市民と街と、そして自身のとを失いながら、前代未聞の非常時に取り組んできたことが分かる。 記者に語る彼の言葉は長文だが、その率直さに興味を抱いた。 陸前高田市長と南三陸町長が語る誠実な迷い 陸前高田市で培ってきた防災組織について語る。年配の人にもお互い声かけして避難するという決まり事があったようだ。それをやっているうちに多くの命が失われ

    非日常で包まれた街が日常に帰るとき。 - とれいん工房の汽車旅12ヶ月
  • ジャンボ機250機分の波、世界一の防波堤破壊 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    釜石湾(右手前)を守るため築かれていた防波堤(点線部分)は、大津波で破壊された=読売機から、米山要撮影 太平洋沿岸を襲った大津波は、世界有数の規模を誇る三陸海岸の防波堤を軒並み破壊した。 早稲田大学の柴山知也教授(海岸工学)が19日午後、社機で上空から視察し、岩手・釜石湾入り口の「世界最深」の防波堤を破壊した津波について、「時速1000キロ・メートルで飛行中のジャンボジェット250機分以上の運動量があった」と試算した。 釜石湾の入り口に南北からせり出した防波堤は、全長約2キロ・メートル。地震前は海上に高さ約8メートル、厚さ約20メートルでそびえ、港湾を守っていた。しかし上空から見ると、北側の防波堤は約800メートルにわたり大きく崩落し、かろうじて残った部分が海面に虫い状に残っていた。海面に出た部分には、残ったコンクリートブロックが様々な方を向いて崩れた姿をさらしていた。 防波堤は、最深

  • asahi.com(朝日新聞社):仮面ライダーも被災 石巻の「石ノ森萬画館」倒壊の恐れ - 文化

    壊滅的な被害を受けた「石ノ森萬画館」=21日午後、宮城県石巻市、伊藤恵里奈撮影「仮面ライダー」の商店街も被害を受けた=19日、宮城県石巻市、矢木隆晴撮影  「仮面ライダー」や「サイボーグ009」などで知られる宮城県出身の漫画家、故・石ノ森章太郎さんゆかりの地も、震災に見舞われた。原画などを集めた同県石巻市の「石ノ森萬画館」は泥に覆われ、街おこしに一役買ってきた商店街に立ち並ぶキャラクターたちも津波に遭った。  石ノ森さんの出身地・登米市に隣接する石巻には、石ノ森さんがたびたび訪れてきた。開館10周年の「萬画館」は石巻市の旧北上川中瀬に立つ。同館に渡る橋には漁船が乗り上げ、車や家屋の残骸が積み上がったまま。同館では震災後、職員や住民約40人が避難していたが3階建ての建物は損傷が激しく、倒壊の恐れもある。  幸い2、3階にあった「サイボーグ009」や「仮面ライダー」などの貴重な原画は無事だった

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    nijigenjin 2011/03/22
    >幸い2、3階にあった「サイボーグ009」や「仮面ライダー」などの貴重な原画は無事だったが、無人の同館には物色に来る人もいて、盗難対策で鍵をかけた
  • asahi.com(朝日新聞社):海沿い堤防6割全半壊 岩手・宮城・福島の計190キロ - 社会

    数百メートルにわたって破壊された防潮堤。これだけの破壊規模は「異例」と今村教授は言う。壊れた防潮堤の背後の松林もなぎ倒され、水浸しに=宮城県東松島市岩手県宮古市の田老地区では津波で破壊された防潮堤が散乱していた=13日、朝日新聞社機から、上田潤撮影  岩手、宮城、福島の3県の海岸沿いの堤防計約300キロのうち、6割にあたる約190キロが東日大震災で全壊もしくは半壊していることがわかった。国土交通省が上空から調べた。津波が直撃した仙台湾沿岸や三陸海岸での損傷が目立つという。  同省が航空写真を分析したところ、津波で浸水した3県の計400平方キロのうち、150平方キロが浸水したままの状態という。想定を超える津波が内陸部に浸水し、水路や下水道などの排水設備が機能しなくなっているのが原因とみられる。  150平方キロのうち90平方キロは仙台空港周辺や阿武隈川河口部など仙台湾沿岸の低い平地に集中し

    nijigenjin
    nijigenjin 2011/03/21
    >6割にあたる約190キロが東日本大震災で全壊もしくは半壊していることがわかった
  • 専門家に聞く 年代別の老後資金作り  :日本経済新聞

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

    専門家に聞く 年代別の老後資金作り  :日本経済新聞
  • 石巻の治安 暴徒 - Yahoo!知恵袋

    pekogomamineさん 石巻の治安 暴徒 商店を営んでいます。津波の被害にあった石巻では大街道、中里地区ではほぼ全ての店が暴徒に破壊され、全ての品物が盗まれています。 料店だけでなく、家電、宝飾品、、カメラありとあらゆる全てです。もちろんレジのお金もです。 警察も動いてくれず、全てが野放しの状態で無法地帯になっています。 テレビでは全く取り上げておらず、どうやってこの惨状を知ってもらい、やめさる事ができるか悩んでいます。 何か方法があれば教えてください。 お願いします。

  • 火葬場稼働できず…宮城県、土葬容認へ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東日巨大地震で、多数の遺体が見つかっている宮城県内の各市町村は内規で禁じていた土葬に踏み切り、県も土葬を容認する方針を決めた。 県庁内に「土葬班」を設置、土葬に関するマニュアルを作り、17日にも各保健所などを通じ被災市町村に格的に配布する。 宮城県では死者数が「万人単位になることは間違いない」(竹内直人・県警部長)とされる。だが、地震による被災や燃料不足、停電などで、火葬場は稼働できず、遺体の腐敗が深刻化している。 墓地埋葬法では、土葬は市町村長の許可を受ければ可能だが、公衆衛生の観点などから同県内ではほぼ全ての市町村が内規などで禁止しているという。このため、被災市町村から「どのように対応したらいいか」という照会が相次いでいた。 マニュアルは、土葬の慣習が残る奈良県に問い合わせて作成。墓地の選定基準として「地下水などの飲用水に影響しない」「住民感情に配慮」「永代にわたり管理できる」─

  • 東北・関東大震災、郷里の家族・友人を想う。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム

    東北・関東大震災、郷里の家族・友人を想う。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:雑談 2011年03月12日12:15 頑張ろう日! 東北地方を襲った未曾有の大地震。その被害の甚大さは夜が明けてさらに明らかとなり、壊滅する都市のようすには目を覆うばかり。僕自身も岩手県盛岡市の出身で、郷里には父と母がいるのですが、地震直後から一切連絡が取れない状態。携帯も持たず、まぁ持っていても不通かもしれませんが、メールもネットもできない両親に、もう少し仕込んでおくべきだったと後悔しています。実家周辺への電話は機械が故障というアナウンスが流れるばかりで、まだしばらくつながりそうにありません。 特に父親は車で各地を移動しながら仕事をしているので、宮古には行っていないだろうか、大船渡には行っていないだろうか、気仙沼には行っていないだろうかと、これまでに仕事で訪れていた場所を思い不安は募るば

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