神奈川県警青葉署は30日、器物損壊の疑いで、横浜市青葉区の無職の男(38)を現行犯逮捕した。 逮捕容疑は、同日正午ごろ、同区荏田西1丁目のマンション駐車場で、駐車中のワゴン車に乗り込んで…
葬儀会社から賄賂をもらったとして、受託収賄の罪に問われている神奈川県警の元警察官の裁判が横浜地方裁判所で始まり、元警察官は起訴された内容を認めたうえで「神奈川県警では、どこの警察署でも葬儀会社から金券をもらっていた」などと証言しました。 大和警察署の警部補だった加藤聖被告(48)は葬儀会社から、警察が取り扱った死者の遺族を優先的に紹介してほしいと依頼を受けた見返りに、現金や金券など、およそ200万円分を受け取ったとして、受託収賄の罪に問われています。 15日に横浜地裁で初公判が開かれ、加藤被告は「間違いありません」と述べ、起訴された内容を認めました。 このあと被告人質問が行われ、被告は「自分が知るかぎり、神奈川県警の警察署では、すべて葬儀会社からビール券をもらっていた。もらった現金のうち、30万円ほどは自分の部下に渡した」などと証言しました。 これに対し検察は、「警察の信頼を大きく損ねた犯
以下雑語りです https://bunshun.jp/articles/-/45917 一市民として悲憤慷慨を隠し得ない 駅周り30分ぐらい適当に歩いてあとはWikipediaの雑引用、かの文春の記者がやることですか? だいたい駅の話から市の話に自動的にすり替わってるのおかしいだろ お前がやってること、山手線の内側を"ナゾの激坂地域"とか書いて結局目黒駅周辺の話しかしないのと一緒 わかる? それに自由民権運動の話するならちゃんと自由民権資料館に行って話聞いて来いよ ※自由民権資料館 鶴川駅から徒歩25分。民権運動をテーマにした資料館はここと高知県の自由民権記念館だけ。和風な造りの本館は、民権志士が残した武芸道場を保護・改装したものだ。 文章を順を追って殴りますが、まずね、境川の話が「都県境」で終わるのがもったいなさすぎるんですが… 後々神奈川ネタ出すなら、かつて武蔵国と相模国の国境線が境川
神奈川県の黒岩知事は、新型コロナウイルスの感染が急速に拡大していることについて「入院が必要な患者を受け入れられなくなる医療崩壊が間近に迫っている」と述べ、徹底した外出自粛への協力を呼びかけました。 神奈川県内では31日、これまでを大きく上回る588人の感染が確認されたのに続いて、1日も金曜日としては最も多い470人の感染が確認されました。 入院患者も増加傾向が続いていて、31日の時点で、これまでで最も多い619人が入院中で、すぐに使える病床の使用率は、76%にのぼっています。 黒岩知事は、1日、記者団に対し、入院が必要な患者の受け入れ先を探す調整が難航し始めているとして「入院が必要な患者を受け入れられなくなる医療崩壊が間近に迫っている」と述べ、現状に強い危機感を示しました。 そのうえで、「初詣や初売りなども極力控え、生活に必要な外出以外は徹底した外出自粛をお願いしたい」と呼びかけました。
逗子出身のキマグレンが運営する「音霊 OTODAMA SEA STUDIO」は2005年に開店し、今年で9年目を迎えた逗子海岸の人気スポット。「音霊」の運営会社・音遊の代表取締役を務めるKUREI(キマグレン)ことクレイ勇輝は「“自分が子供だった頃のように、海までの道が活気に溢れる元気な街になってほしい”という想いで、『海で音楽を楽しめる場所』を創ろうとこれまで尽力してまいりましたが、逗子海岸での企画を今夏いっぱいで閉幕する運びとなりました。2014年夏、本来なら皆様と10周年を逗子海岸で盛大に祝いたかったのですが、このようなご報告となってしまい本当に残念に思います」とのコメントを発表した。 逗子市では8月に「安全で快適な逗子海水浴場を取り戻すための対策協議会」が設置され、海岸の治安の悪化、風紀の乱れが著しいという理由から音楽の禁止や罰則など規制を強化する方針で協議が行われている。そんな中
東日本巨大地震に伴う計画停電を受け、神奈川県内を南北に走るJR相模線の茅ヶ崎―橋本駅間(約33キロ)の大部分が、23日で連続10日間の運休となった。 他の路線と違ってJR自前の変電所がなく、運行に必要な路線の信号機や踏切が、計画停電の複数のグループにまたがっていることが原因といい、沿線の住民らが通勤、通学に四苦八苦している。 茅ヶ崎、海老名、座間、相模原市、寒川町の4市1町にまたがるJR相模線は、茅ヶ崎駅から橋本駅まで計18駅あり、1日の乗車人数は計約17万人。JR横浜支社によると、計画停電の実施が見送られた初日の14日から全線が運休。20日に茅ヶ崎―寒川駅間(約5キロ)で一部運行が再開したが、寒川―橋本駅間(約28キロ)は23日まで10日連続で上下線とも運休している。 同支社によると、相模線以外の管内の路線はいずれも、JRの変電所を通じて東京電力から電力の供給を受けており、一部の変電所や
パナソニックが、旧松下通信工業(現パナソニックモバイルコミュニケーションズ)の本社があった綱島地区を閉鎖することが13日、分かった。同地区は開設から半世紀以上の歴史があり、松下通信工業の実質的な創業の地。機能や人員を他拠点に集約させることで、事業の効率化や固定費削減につなげるという。 勤務するグループ会社の社員約1500人は3月末までに他の拠点に移る。 横浜市港北区綱島東4丁目の綱島街道沿いに立地し、敷地面積は約3万9千平方メートル。パナソニックモバイルが所有しているが、現在はシステム開発を手掛けるパナソニックのグループ会社が入居している。 綱島地区は1960年に開設。その2年前に大阪府に設立された松下通信工業の本社・工場を移転集約した。無線機や電話機など通信分野の機器開発などを手掛け、日本で移動体通信が始まった初期から携帯電話の「P」ブランドでグループの発展を支えた。最盛期には従業
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