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*localとhistoryに関するnijigenjinのブックマーク (13)

  • 仁徳天皇陵、10月に発掘調査へ 世界遺産登録後初めて

    宮内庁と堺市は27日、世界文化遺産「百舌鳥(もず)・古市古墳群」の一つ、仁徳天皇陵古墳(大山(だいせん)古墳、堺市堺区)の発掘調査を10月から始めると発表した。発掘調査は古墳の保全を目的とした調査で、平成30年以来2回目。令和元年7月の世界遺産登録後では初めてとなる。 今回の調査では、前方後円墳の墳丘を二重に取り囲む堤のうち、内側の第1堤の3カ所を発掘し、遺構や遺物の残存状況を確かめる。調査期間は10月5日から12月上旬。今後の護岸工事など保全整備のための資料収集が狙いとなる。 ■ 墳丘は少しずつ削られている 平成30年10~12月に行われた前回の調査では、第1堤の南側から東側の墳丘前方部に近い範囲で発掘し、1列に並んだ円筒埴輪(はにわ)、石敷きを確認した。今回は調査範囲を広げ、後円部に近い東側から北側を対象とした。 仁徳天皇陵古墳は、墳丘長が486メートルある国内最大の前方後円墳。5世紀

    仁徳天皇陵、10月に発掘調査へ 世界遺産登録後初めて
  • 50年前に2万人の移住で九州文化が大流入! 千葉県君津市はまだ少し九州だった

    僕は千葉県出身なのだが、そんな地元民の間でも地味な扱いの「君津市」。しかし、この君津は全国まれに見る大移住があった。 1960年代後半に八幡製鉄(のちの新日鉄)が君津に大規模な新工場を完成、工員やその家族などおよそ2万人もの北九州人がやってきた、日史上にも残る「民族大移動」。 君津ではもっぱら北九州の方言が使われ、九州料理が出すお店がたくさん登場し、九州カルチャーが街を占拠した。当時、君津は九州だったのだ。 しかし、今は移住格化したときから50年も経った。そんな「リトル福岡」の今はどうなっているのかをこの目で確かめたい。 僕はバスタ新宿から1470円の高速バスで、アクアラインから房総半島を目指した。 ライター、番組リサーチャー。過去に秘密のケンミンSHOWを7年担当し、ローカルネタにそこそこくわしい。「幻の○○」など、夢の跡を調べて歩くことがライフワークのひとつ。ほか卓球、カップラー

    50年前に2万人の移住で九州文化が大流入! 千葉県君津市はまだ少し九州だった
    nijigenjin
    nijigenjin 2018/02/14
    君津は新日鐵の町
  • 徳島珍地名リスト

    すごいローカルネタで申し訳ないんだけど。 自由研究で自分の住んでいる徳島県の珍地名リストを作っている。 全然公開するあてもなく作ってたんだけど、 増田ぐらいがちょうどいいかなと思ったので大公開する。 全然研究じゃなくてただのリストなので、 誰か私より暇な人がいたらぜひ由来まで追加調査してほしい。健闘を祈る。 徳島 地名メモ 由来がありそう系 鬼太郎 〒774-0046 徳島県阿南市長生町鬼太郎 髭作り 〒774-0015 徳島県阿南市才見町髭作り うその口 〒774-0046 徳島県阿南市長生町うその口 天皇 〒779-4100 徳島県美馬郡つるぎ町半田天皇 「ネ」と読むのかな系 ソ子 〒771-6403 徳島県那賀郡那賀町木頭和無田ソ子 ナカウ子 〒771-6404 徳島県那賀郡那賀町木頭南宇ナカウ子 「志」だけ漢字系 かま志やう 〒779-1401 徳島県阿南市内原町かま志やう とふや

    徳島珍地名リスト
  • 青森・三内丸山遺跡でレキシがライブ。「今日は縄文土器のことだけ思って歌います!」 | BARKS

    9月6日、青森・三内丸山遺跡の特設ステージにて、レキシが<世界遺産劇場>ライブを行なった。オフィシャルのレポートで、この模様をお届けしよう。 ◆  ◆  ◆ 今回、レキシにとっては初となる遺跡でのライブ。会場となった青森・三内丸山遺跡は、世界遺産登録と目指す日最大級の縄文集落遺跡で、復元された六柱建物、大型竪穴式住居のほか、たくさんの縄文土器も発掘された場所で、自身の代表曲「狩りから稲作へ」の世界とリンクする、まさに念願の地でのライブとなった。 “稲穂”を手に持った多くのファンが詰めかけた満員の会場に、ライブのはじまりを告げるホラ貝の音色が響き渡ると、銀色まぶしい夏仕様の袴スタイルでステージにレキシが登場した。1曲目「大奥~ラビリンス~」、「姫君Shake!」をアドリブ全開で立て続けに披露する。 「今日はやばい、まだ2曲なのに楽しすぎる。」と、レキシ。今年7月に秦基博と揃って任命された

    青森・三内丸山遺跡でレキシがライブ。「今日は縄文土器のことだけ思って歌います!」 | BARKS
  • たたりを意識? 大手町再開発、「将門の首塚」は存続:朝日新聞デジタル

    三井不動産などは11日、東京・大手町の三井物産社ビル、旧プロミス社ビルなど3棟を再開発し、超高層ビル2棟を建てる計画を発表した。敷地の一角にある「将門の首塚」は計画に含めず、周囲は緑地にするという。「撤去しようとしたGHQ(連合国軍総司令部)の重機が横転した」など、たたりがあるという言い伝えがある。 首塚は東京都指定の文化財で、敷地は都の所有。平安時代の武将、平将門の飛んできた首をまつったとされる。道路に囲まれた四角形の開発予定地の中で、首塚の一角だけが切り取られたように抜け落ちている。三井不動産広報にたたりを意識したか尋ねたところ、「神聖で大切な場所と認識している」と答えた。 計画では、2万900平方メートルの敷地に41階建て約200メートルと30階建て約160メートルのビルをつくり、オフィスやホテル、コンサートもできる多目的ホールが入る。投資額は約1700億円。(上栗崇)

    たたりを意識? 大手町再開発、「将門の首塚」は存続:朝日新聞デジタル
  • 404 Page Not Found. - GMOインターネット

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    nijigenjin 2013/10/28
    正倉院展へ行きたいと思ったきっかけの個人サイト
  • 少年の宝物 実は国の重要文化財だった NHKニュース

    神戸市の小学6年生の男の子が、4年前に自宅近くの公園で見つけて「宝物」として保管していた破片が、国の重要文化財に指定されている古墳時代の青銅鏡の一部だったことが分かり、8日、神戸市から男の子に感謝状が贈られました。 感謝状が贈られたのは、神戸市灘区の西灘小学校6年の佐野翔梧君です。 佐野君は、3世紀後半の「西求女塚古墳」がある自宅近くの公園で、4年前の平成21年1月、長さ5センチ、幅3センチほどの青色の破片を見つけ、「宝物」として机の引き出しで保管していました。 しかし、ことしになって小学校の社会の授業で学んだ古墳時代の青銅鏡に似ていることに気付き、小学校を通じて市の教育委員会に申し出て、専門家による調査が行われました。 その結果、昭和61年に「西求女塚古墳」の調査で、一部が見つかり平成17年に国の重要文化財に指定された「西求女塚古墳1号鏡」の破片だったことが分かったということです。 佐野

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    nijigenjin 2013/10/09
    公園で見つけた宝物が国宝…
  • 奈良国立博物館

    トピックス 2024.01.19 令和6年度活動開始「ならはくボランティア」新規募集のお知らせ トピックス 2024.01.19 令和5年度 文化財防火デートークイベント「正倉院と国立民族学博物館の文化財防災」の開催について トピックス 2024.01.11 画像データベース一時停止のお知らせ トピックス 2024.01.09 サンデートーク 開催時間変更のお知らせ トピックス 2023.12.18 新たに修理された文化財のプレスリリースを更新しました その他 2023.12.15 令和 5 年度「行政機関等匿名加工情報」に関する提案の募集の公示 トピックス 2023.12.04 1月11日(木)「文化財保存修理所公開」のお申し込みはこちら

    奈良国立博物館
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    nijigenjin 2013/08/08
    >平成25年10月26日(土)~11月11日(月) 全17日
  • ペルー ピラミッド破壊される NHKニュース

    南米ペルーでおよそ4000年前に作られたピラミッドが、地元の不動産業者によって跡形もなく破壊され、波紋が広がっています。 破壊されたのは、ペルーの首都リマ近郊にあるエル・パライソ遺跡でこれまでに見つかった12のピラミッドのうちの1つです。 このピラミッドは高さ6メートルでおよそ4000年前に作られたとみられ、考古学者による研究が続けられていましたが、このほど、地元の不動産業者が宅地開発のためだとして重機を使って跡形もなく破壊しさら地にしました。 ピラミッドは宗教的な儀式に使われていたのではないかと考えられていましたが、解明されていなかった点も多く、調査に当たっていた考古学者は「どのように作られたのかや、内部の構造などを知ることが不可能になってしまった」と嘆いています。 ペルー政府はピラミッドを破壊した業者を刑事告訴し、警察がこの遺跡の警備に当たるようになったということですが、貴重な古代遺跡

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    nijigenjin 2013/07/07
    ペルーも着実に都市化が進行しているのか…
  • 昭和からの贈りもの

    およそ八十年前の東京・上野桜木に、現在のデジカメ感覚で写真を撮り続けた少年がいた。 少年が手にしたカメラは、小さな家が買える程の高価なカメラだった。 カメラが貴重だった時代に、家族や街並み、海水浴や学校など、少年は思いのままに撮り続けた。 プロカメラマンとしての目線ではなく、少年の目線での普段着の目線で・・・ 忘れ去られつつある普段着の昭和初期が今蘇える。

  • 新宿南口、線路上に巨大ターミナル 「大新宿駅」が実現 - 日本経済新聞

    1日の利用者が約340万人と日一多い新宿駅で、大工事が進んでいる。南口では線路の上に人工地盤を設け、改札や広場、タクシーやバス乗り場を備えたターミナルができる。商業施設のある高層ビルも建設予定だ。誕生から127年、転機を迎えた新宿駅のこれからと、秘めた歴史を探った。改札・広場・停車スペース備えた新駅舎JR新宿駅の南口改札を出ると、目の前に工事中の建物が見えてきた。かつて正面にはっきりと見え

    新宿南口、線路上に巨大ターミナル 「大新宿駅」が実現 - 日本経済新聞
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    nijigenjin 2012/10/27
    南口の変貌について
  • 明治の教訓、15m堤防・水門が村守る…岩手 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    津波で壊滅的な被害を受けた三陸沿岸の中で、岩手県北部にある普代村を高さ15メートルを超える防潮堤と水門が守った。 村内での死者数はゼロ(3日現在)。計画時に「高すぎる」と批判を浴びたが、当時の村長が「15メートル以上」と譲らなかった。 「これがなかったら、みんなの命もなかった」。太田名部(おおたなべ)漁港で飲店を営む太田定治さん(63)は高さ15・5メートル、全長155メートルの太田名部防潮堤を見上げながら話した。 津波が襲った先月11日、店にいた太田さんは防潮堤に駆け上った。ほどなく巨大な波が港のすべてをのみ込んだが、防潮堤がい止めてくれた。堤の上には太田さんら港内で働く約100人が避難したが、足もとがぬれることもなかった。 村は、昆布やワカメの養殖が主な産業の漁村で、人口約3000人は県内の自治体で最も少ない。海に近く狭あいな普代、太田名部両地区に約1500人が暮らし、残る村人は高

    nijigenjin
    nijigenjin 2011/04/05
    先人の知恵は凄い…
  • asahi.com(朝日新聞社):古地図で昔を歩く現代人 - 文化トピックス - 文化

    古地図で昔を歩く現代人(1/2ページ)2011年3月6日10時43分 街の今昔を比較して散歩する人向けのコーナーを設けている書店もある=東京・神田の三省堂書店神保町店 古地図を手に街へ。『東京時代MAP 大江戸編』は絵図が表紙だ ■発見する楽しみ、手軽に健康的に 古地図を持って街を歩き、昔日の面影を追慕する――。そんな時の過ごし方が静かなブームになっている。関連の書籍が続々と刊行され、インターネットでも古地図のサイトが生まれた。古地図を前面に掲げたバスツアーも始まろうとしている。何が人々の琴線に触れたのだろう。 東京・神田の三省堂書店神保町店。1階に「江戸・東京」というコーナーがある。の題には「古地図」「歩く」「散歩」といった文字が目立つ。同店次長の岸憲幸さんは「元は時代小説ファンに人気があったが、最近は散歩で実際に使おうとする人が多い」と話す。 大判の代表は『東京時代MAP 大

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