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*localとspaceに関するnijigenjinのブックマーク (2)

  • イプシロン「飛ばないなんて」大きなため息 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「イプシロンの里弁当」などを求める人たちで混雑する物品販売所(27日午前、鹿児島県肝付町の内之浦漁港で)=江上純撮影 日の宇宙開発の未来を背負ったロケットは、カウントダウンが終わっても飛ばなかった。 27日午後、鹿児島県肝付町にある宇宙航空研究開発機構(JAXA)の内之浦宇宙空間観測所での打ち上げが急きょ中止された新型固体燃料ロケット「イプシロン」。「まさか飛ばないなんて」「残念だ」。発射をひと目見ようと全国から詰めかけた多くのファンや地元住民からは、大きなため息が漏れた。 発射台に載り、準備を整えたイプシロンの白い機体は、予定の午後1時45分にカウントダウンがゼロになっても、動きはないまま。約3キロ先の発射台が見えることから人気が高く、抽選で駐車場(約350台分)の枠を当てたファンらが詰めかけた宮原一般見学場では、轟音(ごうおん)とともに、晴れ渡った上空に飛び立つ姿を予想していた見学客

  • asahi.com(朝日新聞社):福島原発に最も近い天文台、「復興のシンボル」目指す - 社会

    東日大震災で主軸が折れ、床を突き破った星の村天文台の65センチ反射望遠鏡と台長の大野裕明さん=福島県田村市滝根町、石松写す東日大震災で被災し、天体望遠鏡が壊れた星の村天文台=福島県田村市滝根町、石松写す  福島第一原発から約33キロにある福島県田村市滝根町の市営「星の村天文台」。東日大震災で天体望遠鏡が壊れ、休館に追い込まれた。アマチュア天文家で台長の大野裕明さん(62)は「天文台を復興のシンボルに」と、全国の天文ファンに復旧への財政的な支援を呼びかけている。  阿武隈高原の山間にある星の村天文台は1991年に開館した。澄んだ空気と光害の少なさから、首都圏の天文ファンが足を運ぶ天体観測スポットとして知られる。開館と同時に、福島市の呉服店主だった大野さんを台長に迎えて話題を呼んだ。  大震災があった3月11日、大野さんは直前まで天体観測室で太陽を撮影していた。昼のため部屋から離れてい

    nijigenjin
    nijigenjin 2011/04/24
    >修理には約1年、費用は7千万円かかる
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