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*politicsと中東に関するnijigenjinのブックマーク (54)

  • カタールと断交、知っておきたい5つのこと

    サウジアラビア、アラブ首長国連邦(UAE)、エジプト、そしてバーレーンの中東4カ国は5日、カタールとの国交を断絶すると発表した。4カ国はカタールが過激派やイラン寄りグループとつながりがあるとしている。以下に関係国の歴史と今後の展望をまとめた。

    カタールと断交、知っておきたい5つのこと
  • 【カダフィ大佐死亡】ここに隠れていたんだ! - MSN産経ニュース

    ロイター通信は20日、リビアの元最高指導者、カダフィ大佐が、国民評議会の部隊によって殺害された際に潜んでいたとされる現場の写真を配信した。

    nijigenjin
    nijigenjin 2011/10/21
    独裁者が逃げ場を失うと、狭い穴に隠れる
  • 中国がリビア内戦でありえないぐらい失敗している件=カナダ紙のスクープと中国の弁明 : 中国・新興国・海外ニュース&コラム | KINBRICKS NOW(キンブリックス・ナウ)

    首都トリポリが陥落し、ついに節目を迎えたリビア内戦。この内戦が中国外交に与えた影響は甚大なものとなった。 今、一番ホットな話題は「中国軍需企業が今年7月、カダフィ大佐側に兵器売却を打診」のニュース。カナダ紙グローブ・アンド・メールが伝えた。カダフィ政権幹部が多く住む高級住宅地のゴミから極秘メモを発見したとのこと。ちょっと信じられない入手経路だが……。 「携帯式地対空ミサイルやロケット砲など2億ドル(約154億円)相当の武器を売る準備があるよ」という提案がきっちり書かれた問題のメモはグローブ・アンド・メールのウェブサイトで見ることができる。 (関連記事:「リビア:大佐側に中国企業が武器売却を提案…加紙報道」毎日新聞、2011年9月5日) *画像はグローブ・アンド・メールの報道。発見された極秘メモ。 ■どっちに転んでも中国の失点に 中国政府のいつものやり方ならば、「そんな事実はない」と強弁して

  • asahi.com(朝日新聞社):リビアで外国人記者7人不明 政府軍が拘束、暴行も - 国際

    多国籍軍による空爆で大破したカダフィ政府軍の戦車。3月にはベンガジにも政府軍が攻め込み、この近郊で記者が不明になった=19日、ベンガジ郊外、奥寺写すリビアの地図  内戦状態のリビアで、カダフィ政府軍が外国人ジャーナリストらの拘束などを続けている。2月以降、少なくとも二十数人が拘束され、うち7人は今も所在が不明のまま。外国人に協力したリビア人記者への弾圧も起きている。また、2人の外国人記者が戦闘に巻き込まれて死亡した。  行方がわからなくなっているのは、カタールの衛星放送アルジャジーラの記者や米英をはじめとする欧米国籍の記者ら。反体制派「国民評議会」によると、不明になっているのは反体制派拠点のベンガジから西方の前線に向かった記者らが大半とみられるという。  政府軍に拘束された記者の一部はトリポリで解放されており、拘束後首都に連れていかれているとみられる。今も不明の7人は、旅券などが国営テレビ

  • 【コートジボワール内戦】「世界中の独裁者への合図」米国務長官 - MSN産経ニュース

    クリントン米国務長官は11日、コートジボワールで大統領職に居座っていたバグボ氏の身柄拘束について「権力にしがみつく者は代償を払うことになる。世界中の独裁者への合図だ」と述べ、リビアの最高指導者カダフィ大佐を念頭に民衆の蜂起に直面する圧制者らに自発的退陣を迫った。 長官は、コートジボワールの国民に平和な未来を築くよう呼び掛け、米政府が今後、国際社会が大統領選の当選者と認めるワタラ元首相と協力していく考えを強調した。 訪米したフィンランドのストゥブ外相と会談後の共同記者会見で語った。(共同)

  • asahi.com(朝日新聞社):バーレーンで野党支持者2人死亡 当局が拷問か - 国際

    バーレーンの民主化要求デモを主導する野党勢力は9日、治安当局に拘束された野党支持者の男性2人が死亡したと明らかにした。AP通信が伝えた。野党側は当局による拷問を疑っている。  これにより、2月中旬に始まったバーレーンでのデモの死者は、少なくとも合計で27人に達した、とAP通信は伝えた。  多数派のイスラム教シーア派によるデモの拡大を受け、ハマド国王は3月15日に非常事態令を宣言。当局はデモを封じ込める一方、野党支持者らの拘束を続けている。ロイター通信は9日、国内で著名な人権活動家が逮捕されたと報じた。(マナマ=北川学)

    nijigenjin
    nijigenjin 2011/04/11
    今年中のF1なんて無理だろうな…
  • 戦況一変、カダフィ氏派「戦術的撤退」と強調 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【カイロ=田尾茂樹】リビアでは、多国籍軍による軍事行動を受け、27日までに反体制派が東部の要衝アジュダービヤと石油拠点ブレガに続いて中部のラスラヌフも奪還。 さらに西方のビンジャワドまで進軍して、最高指導者カダフィ氏派との攻防は流れが一変している。カダフィ派は、支配地域の西部へと敗走を続けている。 反体制派は27日、ラスラヌフを制圧した後、ブレガの西約150キロ・メートルのビンジャワドに入った。カダフィ氏の出身地で中部の最重要拠点であるシルテにも迫っている。反体制派メンバーはAFP通信に「多国籍軍の空からの支援があれば、首都トリポリまで進攻できる」と自信を示す。 ただ、地上部隊の戦力では依然、カダフィ派が反体制派を圧倒しており、今後の展開は予断を許さない。 カダフィ政権の報道官は26日、現状は敗走ではなく「戦術的撤退」だと強調し、今後の反攻を期す構えを示した。カダフィ氏は、居所を日々転々と

  • リビア空軍「ほぼ壊滅」と英司令官、地上部隊の攻撃に重点

    リビア東部のベンガジ(Benghazi)から西に約35キロのアル・ワイフィヤ(Al-Wayfiyah)で、前日に仏軍の空爆を受け破壊されたムアマル・カダフィ(Moamer Kadhafi)大佐派の地上部隊の残骸に集まった人びと(2011年3月21日撮影)。(c)AFP/PATRICK BAZ 【3月24日 AFP】国連安保理決議に基づく多国籍軍の対リビア軍事作戦は24日、6日目に突入し、現地のAFP記者によると首都トリポリ(Tripoli)で同日早朝、対空砲火や複数の爆発音が聞こえた。 最高指導者ムアマル・カダフィ(Moamer Kadhafi)大佐のリビア政権軍は23日、反体制派が掌握する複数の都市を戦車で攻撃、民間人が相次いで避難している。一方、英司令官がリビア空軍は戦闘能力を失ったと述べるなど、多国籍軍の攻撃目標はカダフィ派の地上部隊に移りつつある。 ■「リビア空軍は戦闘能力失う」

    リビア空軍「ほぼ壊滅」と英司令官、地上部隊の攻撃に重点
  • リビア空爆:指揮権巡り不和…米欧で思惑ずれ NATO - 毎日jp(毎日新聞)

    【ブリュッセル福島良典、ワシントン草野和彦】リビア攻撃を続ける多国籍軍の指揮権を巡り、北大西洋条約機構(NATO)加盟国間で不協和音が起きている。米国は指揮権を早期に欧州側に渡したい考えだが、軍事介入に反対のトルコはNATO任務とすることに反対だ。一方、米国への対抗意識からフランスには欧州が主導権を握りたい思惑があり、各国間の駆け引きが熱を帯びている。 オバマ米大統領は21日、リビア攻撃について、防空網破壊などの初期攻撃から、飛行禁止空域の設定・運用を目的とする次の段階へ「数日のうちに」移行すると述べた。これに伴い指揮権を米軍から、英仏軍かNATOに移したい考えだ。 ホワイトハウスによると「次の段階」での米軍の主な役割は、リビア政府軍の通信手段の妨害や情報活動、多国籍軍への給油など「支援的役割」という。 大統領はイラク戦争などを念頭に、「結果として米軍がすべての負担を担った」と言及。既に世

    nijigenjin
    nijigenjin 2011/03/23
    まだまだ混沌とした展開になりそうだ…
  • リビアの米軍特殊作戦、アマチュア無線家が傍受

    シチリア(Sicily)島のシゴネラ(Sigonella)基地から発進したデンマーク軍のF16戦闘機(2011年3月21日撮影、資料写真)。(c)AFP/MARIO LAPORTA 【3月22日 AFP】オランダのアマチュア無線家が、リビア上空の飛行禁止空域の設定に向けた多国籍軍の軍事作戦で米軍の特殊部隊の無線通信を傍受し、ウェブ上に音声などを公開した。 安全保障問題専門のブログ「デンジャールーム(Danger Room)」によると、通信を傍受したのはかつてオランダ軍に所属していた「Huub」として知られる人物。 Huub氏はリビアでの米軍と民間の無線通信を傍受することに成功し、通信内容をツイッター(Twitter)やウェブサイトに公開した。現在、Huub氏のツイッターは5000アカウント以上にフォローされている。 ■コールサインは「スティール74」 Huub氏のツイッターによると、軍の航

    リビアの米軍特殊作戦、アマチュア無線家が傍受
  • asahi.com(朝日新聞社):シリアで数千人規模のデモ 治安部隊が発砲、死者も - 国際

    【カイロ=貫洞欣寛】アサド大統領親子の支配が約40年にわたり続くシリアで、民主化や社会改革を求める民衆デモが広がりつつある。首都ダマスカスや南部ダルアなど5都市で18日、計数千人が集まり民主化などを求めてデモをした。ダルアではデモ隊に治安部隊が実弾を発砲し、これまでに市民ら5人が死亡。数千人規模の抗議デモが続いている。  アサド大統領は20日、「過剰な実力行使があった」としてダルア県の知事を解任したが、ダルアでは21日も犠牲者の葬儀に数千人が集まり、抗議デモに転化した。中東の衛星テレビ局アルジャジーラが「ダルアでの20日のデモ」として流した映像では、市民らが「シリアに自由を」「体制打倒」などと叫んで行進。治安部隊によるとみられる銃声が響き、救急車が市内を走り回るなど、激しい衝突が起きたようだ。  アサド大統領とバース党による独裁が続くシリアは中東でも最も厳しい警察国家の一つで、1962年か

    nijigenjin
    nijigenjin 2011/03/22
    シリアにも広がりつつあるのか…
  • 【リビア空爆】露大統領、プーチン氏の十字軍発言を公然批判 極めて異例 - MSN産経ニュース

    ロシアのメドベージェフ大統領は21日、リビア情勢について記者団に対し「文明の対立を引き起こす『十字軍』というような表現は許されず、容認できない」と述べ、名指しは避けながらも、欧米で構成する多国籍軍のリビア攻撃を「中世の十字軍を思い起こさせる」と非難したプーチン首相の発言を批判した。 大統領が「双頭体制」を組む政権の実力者プーチン首相を公然と批判したのは極めて異例。1年後の次期大統領選にどちらが出馬するかをめぐって水面下のせめぎ合いを続けてきた両者の対立が表面化する可能性もある。 大統領は、リビアへの武力行使を容認した国連安全保障理事会決議はカダフィ政権による反体制派への武力弾圧をやめさせるためのもので「間違っているとは思わない」と強調。 その上で「十字軍」などの表現を使えば「状況は今より悪化する。そのことを皆が理解すべきだ」と述べ、首相発言に強い不快感を示した。(共同)

  • 47NEWS(よんななニュース)

    コンビニで万引被害 警察官が防犯カメラ映像を確認してたら、よく似た人物が…窃盗容疑で60歳男逮捕 神戸

    47NEWS(よんななニュース)
  • なぜフランスやアメリカはリビアにミサイルを撃ち込んでいるのか? : Market Hack

    今日フランス軍がリビアの戦車を空爆しました。それに続きアメリカやイギリスが艦船からトマホーク・ミサイル110発がリビアの主要軍事施設に撃ち込まれました。 中東情勢が急展開していることに戸惑いを覚える読者も多いと思いますので、なぜ戦争になっているのかを整理したいと思います。 【反政府運動】 事のきっかけはリビアの近隣のチュニジアやエジプトで起きた革命です。 それらの民主主義革命に触発されたリビアの人たちもより大きな政治的発言権を求めて民主化運動をはじめました。 しかしエジプトなどでは非暴力的な運動だったのが、リビアの反政府運動はどんどんエスカレートし、内戦状態になりました。 反政府派は主に東リビアのベンガジなどを中心とする地域を制圧し、為政者のカダフィ大佐の政権側は西リビアのトリポリに立てこもるという構図になったのです。 カダフィ政権は戦車などの軍事力を使って反政府派に無差別攻撃を始めました

    なぜフランスやアメリカはリビアにミサイルを撃ち込んでいるのか? : Market Hack
  • カダフィ軍、ブレガ奪還 主要都市ベンガジに迫る

    リビア東部ベンガジ(Benghazi)近郊を車で通行する反体制派(2011年3月13日撮影)。(c)AFP/PATRICK BAZ 【3月14日 AFP】最高指導者ムアマル・カダフィ(Moamer Kadhafi)大佐の政府軍と反体制派が戦闘状態に陥っているリビアで13日、カダフィ軍が激しい空爆などで巻き返しをはかっており、反体制派から主要都市ブレガ(Brega)を奪回した。反体制派軍が掌握している主要都市ベンガジ(Benghazi)に進軍している。 カダフィ軍のミラード・フセイン(Milad Hussein)報道官は、首都トリポリ(Tripoli)で記者会見し、「わが軍の攻撃により、ザウィヤ(Zawiyah)、ウカイラ(Uqayla)、ラスラヌフ(Ras Lanuf)、ブレガをテロリストの手から奪回した」と発表。同軍は「リビアから反乱者を一掃すべく進軍を続けている」と語った。 一方、反体

    カダフィ軍、ブレガ奪還 主要都市ベンガジに迫る
  • asahi.com(朝日新聞社):「今すぐにも戦場に」リビア反体制派、志願兵ら軍事訓練 - 国際

    対空射撃の方法を教わる市民たち=ベンガジ、山写す対空機銃の使い方を教わる市民たち=ベンガジ、山写すベンガジの地図  【ベンガジ(リビア東部)=山大輔】リビア反体制派の拠点都市ベンガジでは、政府軍との戦闘の前線に立つ志願兵たちの訓練が続く。国のためにと立ち上がった人々だが、情勢は緊迫し、十分な訓練を受ける余裕はない。  市内にある高校から1台の白いミニバスが出てきた。乗っているのは23人の一般市民。戦車の操縦を学ぶために集まった。訓練用の戦車がある基地へ移動するところだという。  「今すぐにでも戦場に行きたい。戦車に乗ってカダフィ軍をたたきのめしてやる」。その中の一人、モーテムセム・ブーベダイさん(31)は、そう語ると、先に志願して東部アジュダビヤ周辺で命を落としたという、いとこの写真を見せてくれた。  「別のいとこがラスラヌフの戦場にいる。彼が死んだら次は私の番だ。誰かが革命のために

  • カダフィ派が要衝ザウィアで攻勢、反体制派包囲 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【カイロ=田尾茂樹】事実上の内戦状態にあるリビアで9日、最高指導者カダフィ氏側は首都トリポリの西約50キロの要衝ザウィアで反体制派が死守する中心部への攻勢を強めている。 ロイター通信は現地の反体制派の話として、市郊外や市内主要道が既にカダフィ派に制圧されたと伝えた。 反体制派は、市中心部の広場で抵抗を続けているが、多数の戦車や狙撃兵に取り囲まれているという。 同通信によると、市内の病院は死傷者であふれ、市街地にも多くの遺体が残されたままになっている。また、戦闘激化の影響でザウィアの石油精製施設が9日、閉鎖された。 カダフィ氏にとって、ザウィアの奪還は首都防衛を強固にする狙いがある。

  • カダフィ政権「欧米がリビア分断の陰謀」と非難、米政府は介入に慎重姿勢

    リビア東部の石油拠点ブレガ(Brega)で、同市を掌握した反乱勢力の戦闘員ら(2011年3月7日撮影)。(c)AFP/ROBERTO SCHMIDT 【3月8日 AFP】リビアのムーサ・クーサ(Mussa Kussa)対外連絡・国際協力書記(外相)はリビアの首都トリポリ(Tripoli)で会見し、欧米が「リビアを分断させる陰謀」を企てていると非難した。一方、米政府は、リビアの反体制派を支援すべきとの国内外からの圧力の高まりのなか、反乱勢力に武器を供与するのは時期尚早との姿勢を示している。 クーサ外相は「フランス、英国、米国がリビア東部の離反者たちと接触をしていることは明白だ。リビアを分断させる陰謀があるということだ」と語った。 これに先立ち、英国のウィリアム・ヘイグ(William Hague)外相は、「重大な誤解」によってリビア反体制勢力と接触するミッションに失敗した特殊部隊チームが一時

    カダフィ政権「欧米がリビア分断の陰謀」と非難、米政府は介入に慎重姿勢
  • リビア:西部で食料不足 反政府勢力、空爆を求める - 毎日jp(毎日新聞)

    チュニジア領のデヒバからリビア領のナルートへ抜ける主要道の国境のリビア側。カダフィ大佐の肖像(左)と右側に「リビアへようこそ」の青い看板、奥に迷彩服のリビア兵が見える。リビアへの入国は料支援も含めすべて拒絶されている=2011年3月4日午前11時ごろ、藤原章生撮影 【デヒバ(チュニジア南東部)藤原章生】反政府勢力が支配するリビア西部で、政府による国境封鎖などの締め付けから、料が不足し始めていることなどが、チュニジアに脱出してきた住民らの証言でわかってきた。抜け道で国境を越え、料調達のためチュニジア内陸部の国境の町デヒバへ脱出した反政府勢力のメンバーは、最高指導者カダフィ大佐への怒りをぶつけ、国際社会に政権側拠点への空爆を求めた。 「(政権への反抗は)イスラム教への信仰も公正さもない犯罪者のカダフィ(大佐)に対する怒りだ。市民はみな同じ気持ちだ。革命は必ず成功する」 デヒバで、チュニジ

  • 中東産油国は揺るがない!“中東ドミノ”などありえない

    田村耕太郎 [国立シンガポール大学リークワンユー公共政策大学院 兼任教授、米ミルケン・インスティテュート フェロー/2023年一橋大学ビジネススクール 客員教授] 早稲田大学卒業後、慶応大学大学院(MBA)、デューク大学法律大学院、イェール大学大学院各修了。オックスフォード大学AMPおよび東京大学EMP修了。 証券会社社員、新聞社社長を経て、2002年に政界入り。10年まで参議院議員。第一次安倍政権で内閣府大臣政務官を務めた。日政治家で初めてハーバードビジネススクールのケース(事例)の主人公となる。 その後、イェール大学研究員、ハーバード大学研究員、世界で最も多くのノーベル賞受賞者(29名)を輩出したシンクタンク「ランド研究所」で唯一の日人研究員を歴任。 2014年より、国立シンガポール大学リークワンユー公共政策大学院兼任教授としてビジネスパーソン向け「アジア地政学プログラム」を運営

    nijigenjin
    nijigenjin 2011/03/05
    東欧の共産主義政権が連鎖で崩壊する前もこんな評論があったんだろうな…