タグ

*scienceとはてなに関するnijigenjinのブックマーク (2)

  • 国会図書館、約1万5000点の博士論文をネットで公開 - はてなニュース

    国立国会図書館は5月15日(火)、1991年度から2000年度までに送付を受けた博士論文のうち約1万5000点をインターネットで公開しました。論文は国会図書館のサイト内で検索できるほか、リストがCSV形式で提供されています。 ▽ http://www.ndl.go.jp/jp/news/fy2012/1194690_1827.html 公開されたのは、国立国会図書館が新たにデジタル化した約14万点の博士論文のうち、著者から許諾を得た約1万5000点です。残りの約12万6000点は、国立国会図書館内の端末からのみ閲覧できます。 論文は、国立国会図書館の公式サイト内にある「国立国会図書館デジタル化資料」で検索・閲覧できます。ただし、館内限定公開分は館外の端末からは閲覧できません。同サイトでは、インターネット公開分と館内限定公開分の論文リストをCSV形式で公開しています。 ▽ 国立国会図書館デジ

    国会図書館、約1万5000点の博士論文をネットで公開 - はてなニュース
  • ノーベル賞という劇薬 - 科学・政策と社会ニュースクリップ

    毎年この時期になると、何かそわそわする。 そう、ノーベル賞の季節。 このメルマガが発行される今週は、ノーベル賞の各賞が次々と発表される。 ノーベル財団のページ 毎年この時期の巻頭言には、ノーベル賞にちなんだことを書いてきた。今年も書こうと思う。 毎年書いているとだいたい言いつくした。ノーベル賞を過大評価しすぎるな、という意見。いやいやそれでも一般の人が科学に関心を持つ最大のお祭りではないか、という意見。いろいろあるけれど、私はお祭りだ、という意見で、悪い面もあるけど、良い面も多いでしょう、と考え、比較的ポジティブにとらえてきた とらえてきた、と過去形で書いたのには、理由がある。 というのも、どうもノーベル賞は、科学を知ってもらう劇薬だけど、副作用も結構強いな、と思い始めているからだ。 そのきっかけは、昨年11月の事業仕分けだ。 様々な事業が縮減、削減の判定を受け、科学界から多くの声明が出た

    ノーベル賞という劇薬 - 科学・政策と社会ニュースクリップ
  • 1