タグ

*scienceと産経に関するnijigenjinのブックマーク (4)

  • 【放射能漏れ】原発安全基準、権限なきIAEA 核の番人、限界露呈 - MSN産経ニュース

    【ロンドン=木村正人】東日大震災による福島第1原発事故で、国際原子力機関(IAEA)は21日、ウィーンの部で緊急理事会を開き、天野之弥(ゆきや)事務局長が事故状況を報告した。 天野氏は冒頭、事故について「非常に深刻な状況が続いているが、日が危機を乗り越えることを確信している」と説明した。天野氏は2日間の日程で訪日し菅直人首相らと会談、詳細な情報をIAEAに提供するよう要請した。 原発1号機の建屋が爆発した12日、IAEAが第一報をウェブサイトに掲載したのは爆発の6時間後。また天野氏が初めて記者会見したのは14日だった。しかもIAEAの発表が常に日の報道より数時間遅れ、「核燃料が溶融している兆候はない」と事故の初期評価も誤ったため、欧米メディアの集中砲火を浴びた。 IAEAはイランの核開発に目を光らせるなど“核の番人”としての役割を強調してきた。核兵器開発では査察が認められているが、

    nijigenjin
    nijigenjin 2011/03/22
    >核兵器開発では査察が認められているが、原発については安全基準を加盟国に義務づけられず、事故の速報も広報資料を作成し当事国の承認を得て発表している
  • 【産経抄】3月17日 - MSN産経ニュース

    政治家のみなさんは、「命がけ」という言葉が大好きだ。ことあるごとに口にする。東日大震災を受けた記者会見でも、菅直人首相が「全身全霊、命がけで取り組む」と大見えを切っていた。 ▼ただ、幾人かの政治家の顔を思い浮かべてみると、高齢で元気な人が他の職業より多い気がする。実際、職業別に平均寿命の統計を取ると、政治家はかなり高位を占めるという。一方、消防士や警察官のように、平均寿命が短いわけではないものの、ときに生命の危険を伴う仕事もある。 ▼いまこの人たちは、誰からみても、「命がけ」の仕事に取り組んでいる。爆発事故や放射能漏れを引き起こした福島第1原子力発電所の現場で、東京電力や協力会社の職員ら、事態収拾に当たっている人たちだ。大量の放射線を浴びる恐怖と闘いながら、原子炉を冷やすための注水作業を続けてきた。肉体的にも精神的にも厳しい状況だろう。 ▼政府内では、陸上自衛隊の大型ヘリコプターで、上空

    nijigenjin
    nijigenjin 2011/03/19
    上から目線の産経抄
  • 平成23年3月15日産業経済新聞号外「大量放射能漏れ」(PDF)

    nijigenjin
    nijigenjin 2011/03/15
    産経は不安を煽りたいだけなのか/産経だからしょうがないとはいえ
  • 産経新聞:談話「創作された」 識者抗議受け謝罪 - 毎日jp(毎日新聞)

    「人体の不思議展」の人体標展示が死体解剖保存法に抵触する恐れがあることを指摘した産経新聞の記事で、同社の記者が2カ月も前に取材した内容と過去の論文を組み合わせるなどして識者談話を書き、人に断りなく掲載していたことが27日、関係者への取材で分かった。掲載された識者は末永恵子・福島県立医大講師で、記事の一部は発言したことのない内容だとしている。産経新聞社は26日、人からの抗議を受けて謝罪した。 同展は遺体を特殊加工した標などを展示したもので、02年から全国を巡回。これまで約650万人が入場し、京都市でも23日まで開かれた。 産経新聞は19日朝刊で、厚生労働省が「人体の不思議展」の人体標は「遺体」に当たるとの見解を示し、京都府警が違法性の有無を捜査する方針を固めた--との記事を掲載した。談話は「人の死には尊厳があり、遺体を安易に利用することはできない。開催自体が死者への冒〓(ぼうとく)

  • 1