秋元康氏、指原センター曲に困惑「どういう曲を作ればいいのか…」
AKB48総合プロデューサーの秋元康氏（55）が、16日放送の脚本家・放送作家の小山薫堂氏（48）がパーソナリティを務めるラジオ番組『ジャパモン』（TOKYO FM 日曜 後1：00）に出演し、8日に行われた「選抜総選挙」について本音を語っていることが12日、わかった。秋元氏は、番組内で指原莉乃（20）がセンターになったことに「反省している」と明かしたほか、同氏がセンターを務める新曲についても「どういう曲を作ればいいのか････」と悩んだ様子をみせている。 秋元氏と小山氏は放送作家として先輩後輩の仲。生中継された総選挙の視聴率が良かったことをお祝いされると、秋元氏は「どうしたもんかと思う。僕たちはテレビ番組を作るときに、企画やキャスティングを必死で考えても視聴率がとれないのに、ファン投票で視聴率がとれちゃうんだから」と困惑気味。好評の理由については「みんな見たことがないものを見たいんだと思
ももクロ「試練の七番勝負」に吉田照美、在日ファンク参戦
これは昨日1月19日22:00よりUstreamで配信されたライブ映像のあと、「おまけ映像」としてアナウンスされたもの。これまでに発表されていたテリー伊藤、矢追純一、バナナマン、SHELLY、渡部陽一の5組に加え、新たに吉田照美、在日ファンクの参戦が明らかになった。なお、在日ファンクからは浜野謙太（Vo）ほか当日都合のつくメンバーが登場する。 ライブステージのみならず、テレビやラジオなどさまざまな場でトークスキルを磨いてきたももクロの5人。7組の強豪を相手にどのような名勝負を繰り広げてくれるのか注目だ。 ももいろクローバーZ「ももクロ試練の七番勝負 episode.2」 2012年1月30日（月）東京都 東京キネマ倶楽部 OPEN 18:30 / START 19:00 ゲスト：SHELLY（ももクロ VS. お茶の間） 2012年1月31日（火）東京都 東京キネマ倶楽部 OPEN 18:
怒髪天×ジョイポリ「百鬼フェス」ももクロ登場で大熱狂
このイベントは、9月17日より実施されている東京ジョイポリスと怒髪天のコラボレーション企画「怒髪天のハロウィン 百鬼フェスティバル」の一環として行われたもの。11月20日までのコラボ期間中に計4回のトークイベントが予定されており、今回はその第2弾。ダイノジ、クボタマサヒコ（kuh）、みさこ（神聖かまってちゃん）がゲストで登場し、「神＝アイドル」についてディープなトークを繰り広げた。 今回は増子直純（怒髪天）とダイノジの3人のみによる前半戦と、クボタ＆みさこを交えた後半戦の間に、「＜桃ノ巻＞ -バトルアイドルロワイヤル ハーフタイムショー-」と題した特別企画も行われた。これはJFN系列全国18局ネットで放送されているダイノジのレギュラー番組「ダイノジのSCHOOL NINE」の公開収録で、ゲストとして迎えられたのは、この日のイベント出演者全員がハマッているアイドルグループ、ももいろクローバー
今夜放送「山里亮太の不毛な議論」はももクロ早見あかりSP
大のももクロファンとして知られ、メンバー早見あかり脱退の知らせを聞いた後の「不毛な議論」では涙ながらに早見の魅力を熱弁した山里亮太（南海キャンディーズ）。本日の放送では、4月10日のライブを最後にグループを脱退し、新しい道を歩き始める早見を明るく送り出すために、3つの特別企画が用意される。 企画の1つ目は、早見を楽しませるために作られた「ラジオドラマ」。早見以外のメンバーは実際の5人が演じ、早見の役はとある“おじいちゃん”が務めるとのこと。そして2つ目は「クイズ早見あかり」。事前に寄せられた「“正解は、早見あかり”になる問題文」をもとにした問題が出題される。最後の3つ目は、ファンから電話で寄せられた「早見あかりへの応援メッセ―ジ」。すでに番組収録は終了しており、早見は自身のブログで「ファンの方の気持ち メンバーからの気持ち そして山ちゃんの気持ち 伝わりました……」とよろこびを伝えている。
SKE48、ANN再登場で「バンザイしたい出来事」募集
今回は大矢真那、木崎ゆりあ、桑原みずき、須田亜香里、高田志織、平田璃香子、平松可奈子、古川愛李、木本花音の9人が出演。番組では3月9日にリリースされるSKE48の5thシングル「バンザイVenus」にちなんで、リスナーから「最近、バンザイしたいハッピーな出来事」をメールで募集する。 なお、出演メンバーの年齢の関係により、番組は収録での放送。メールの受付は3月6日12:00までとなっている。 SKE48のオールナイトニッポンR ニッポン放送 2011年3月11日（金）27:00～29:00 ※地域により放送の有無、放送時間の変更あり ＜出演者＞ 大矢真那、木崎ゆりあ、桑原みずき、須田亜香里、高田志織、平田璃香子、平松可奈子、古川愛李、木本花音
西川貴教のallnightnipponSUPER！ 同時多発テロ特番
2001年9月11日火曜日の22時。いつも通りLF+Rジングルが流れ、いつも通り探り探りのオープニングトークで始まった「西川貴教のannSUPER！」。台風情報よりもとんでもない情報が開始早々飛び込み、スタッフ＆リスナー共々騒然としていました。受信感度が悪いのは仕様です。ニッポン放送が「.com」の時間帯にならないとによく入らず、東海ラジオで「SUPER!」は受信したほうがまだマシな地域で受信してますww（クリアに聞けるのがNHKとTFMしかない様な所です）。CMと大半の曲はカットしています。2:00まで外部アンテナの調整をしてます。毎回大自然をかき分けて聞いてました。元々録音したカセットデッキの速度が少し速い仕様だったので、遅くした結果がこんなんです。[追記] つかちゃん、またいつか絶対ラジオでつながりましょう
「最もダサいCDジャケット（2010上）」、日本の某グループが1位に : ひろぶろ
2010年09月14日00:45 画像ネタ音楽 「最もダサいCDジャケット（2010上）」、日本の某グループが1位に 米国の大手インターネットサービス会社AOLの音楽事業の1つであるAOL Radioは、Blogにて2010年上半期に発売された中で最もヒドイCDジャケット10作品を選定しました。イギリス、アメリカ、スペインなど世界各国の作品を相手に見事ワースト1位を獲得したのは、日本のヒップホップグループ。 Tweet 9.「ロス・スーパーヒーローズ」/Jキング&マクシマン（'Los Superheroes'/J King & Maximan） 8.「ホログラム・ジャム」/ジャガー・ラヴ（'Hologram Jams'/Jaguar Love） 7.「エモーション・アンド・コモーション」/ジェフ・ベック（'Emotion & Commotion'/Jeff Beck） 6.「栄光へ
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