なんか年始からあんまり明るくないからみんなの去年買ってよかったものの話聞かせてくれよ。 ブログとかわざわざ書くほどじゃなかったけど振り返ってよかったなーってものの話聞きたい。 私は新しく買った洗濯機が良かったよ。 【追記】 もしよかったらこっちも教えてくれたらありがたい anond:20240104125053
TVアニメ『川越ボーイズ・シング』 Blu-ray&DVDシリーズにおきまして、諸種の事情により発売を中止させていただく事となりました。 ご購入を楽しみにしてくださっているお客様におかれましては誠に申し訳なく、心よりお詫び申し上げます。
2023年11月29日(水)10:00 ~ 2024年1月7日(日)終日 ※オンライン受注分は、2024年4月下旬より順次発送予定です。
今年はマリオが映画アニメになって大ヒットしたよね この流れに乗って、他にもアニメ化してほしいゲームを考えたよ 1位 ゼルダの伝説これは間違いないでしょ? ブレワイとティアキンの世界でやってほしい ストーリーはもうあるし、キャラもトゥーン調だからすぐできるのでは? 今の時代は難しいかな ポケモン初期みたいに簡単にアニメ化できる時代だったらなぁ 2位 ファイナルファンタジー世界的に人気のあるファイナルファンタジーならできるはず FF7あたりをCGアニメ化して欲しい リメイクが終わってからでいいから 3位 ドラゴンクエストこの前ダイの大冒険をやってたけど、鳥山明の作画でも見たい! ドラゴンボールが人気ならドラゴンクエストのアニメも海外で受けるのでは? キッズ層を掘り起こすためにもやってくれー 4位 スプラトゥーンキッズは絶対待ってると思うんだよな むしろなんでしないんだろう? 漫画化はすぐするの
音楽制作ツールには、Cubase、Studio One、FL Studio…のように汎用性の高いDAWソフトのほかにも、マスタリングに特化したソフトや波形編集に特化したもの、最近ではAI作曲機能が強力なものなどがあります。そうした中、それらとはまたちょっと異なるアプローチで、、作曲という部分に特化した音楽制作ツールもあります。その一つが、ハンガリーのソフトウェアメーカーであるMusicDevelopmentsのRapidComposerというWindowsでもMacでも使えるソフトです。 もともと2010年に誕生したこのソフトは、コード進行の作成やフレーズの生成にフォーカスしており、作曲における作業を効率よくこなせて、アイディア出しにも使えるツールとして進化してきた歴史があります。最新バージョンは4.7となっていますが、RapidComposerは国内に代理店がないこともあり、日本のDTM
青春の押し付け問題 大人が選手を自分好みのストーリーに当てはめようとする、いわば、青春の押し付け問題。これも高校野球が抱える、そして解決していかなければならない大きな課題の一つです。高校野球はシンプルに言えば、高校生がただ野球をやっているだけですが、真夏の風物詩やお祭りのように捉えている人が多く、もはや非常に巨大なエンターテインメントとなっています。新たなヒーローの出現や感動的なゲームを望むファンがいて、また、それを売り込んでいこうとするメディアの存在もある。そこで過剰に膨らまされたドラマに、それを望むファンが喜んで食いつく。こうした土壌が高校野球にはあると思います。 そしてそれを支えているのが、春と夏の全国大会が公共放送で全試合生中継され、その面白さを全国民レベルで共有できてしまうところなのです。一部からは「試合が面白いのだから、いまのままでいいじゃないか」という意見も聞かれますが、それ
日本大(日大)は8日、アメリカンフットボール部の寮で覚醒剤と乾燥大麻を所持した疑いで3年生部員の北畠成文容疑者(21)が逮捕された事件について、都内の本部で林真理子理事長(69)らが会見した。夜は緊急の保護者会が開かれ、部員も100人以上が参加。現役部員の薬物使用は北畠容疑者1人だけと選手や保護者は認識しており、本部に対して9月開幕の関東大学リーグ1部上位「TOP8」出場を切に訴えた。昨年11月に大麻吸引の可能性を自己申告し、厳重注意となった学生は既に卒業していたという新証言も出た。 ◇ ◇ ◇ 報道陣184人が詰めかけ、予定時間を超えた会見の終了から約1時間半後、保護者会も熱を帯びた。親だけでなく100人超の部員もオンラインで参加。うち20人ほどの選手が思いの丈を打ち明けた。午後7時から始まった会は11時を過ぎても続く。出席した幹部選手は「仲間から、同じ寮から逮捕者が出た
「ゼロワン」「セイバー」「リバイス」「ギーツ」に続く、5作品目の令和仮面ライダーが発表されました。タイトルは「仮面ライダーガッチャード」、9月3日に放送開始予定です。 今度の仮面ライダーはカードを操る錬金術師 モチーフは「カード」と「錬金術」。公開されたビジュアルは、多数のカードがライダーの周りに配置されたデザインとなっており、タイトルロゴや複眼などには特徴的な矢印のマークが見られます。 錬金術は、簡単に言うと鉄や銅などの(卑)金属を金や銀などの貴金属に変化させる技術のことですが、人工的に生物を生み出そうとする試みも含まれています。「ガッチャード」では、そういった実験が成功した現代を舞台にストーリーが展開されるとのこと。 物語のかぎとなるのは、錬金術が持てる最高の技術を集めて造られた「人工ケミー」。ケミーは「バッタやSLなど、この世に存在する万物を模して造られた生命体」のことで、全部で10
「日本の田舎の国道沿いは全部これだよな」と、田舎でよくある光景を切り取った写真が、Twitterで約5万9000件のいいねを集めるほど話題になっています。 話題になっている写真に写っているのは日本のどこかにある大きな道路。片側二車線の通り沿いには、有名チェーン店の巨大な看板がところ狭しと並んでいます。 青々とした空の下に並ぶ色とりどりの看板は、運転中でも目につきやすいようにするためなのか、競うように高い位置に掲げられているのが印象的です。 チェーン店が立ち並ぶ国道沿い(Photo by Drph17) 写真を見た人からは、「そうそうこれが繰り返し繰り返し出てくる」「同じアセットを再編集して作ったのかな?って思っちゃうw」といった共感の声や、「田舎は田舎だけどぼちぼち栄えてる方」「ゴリゴリの田舎というより、大きな地方都市の郊外が全部これって感じですね」といった反応のほか、「ガチの田舎の国道沿
2020くらいから難しかったけど、 2022、2023とどんどん難しくなっていってる おいおい無理だぞそろそろ 覚えられないし歌えないぞ ____ 追記:難しい理由 ・1番2番という概念が薄れてきている ・テンポが早いものが増えた ・リズムが難しいものが増えた ・男性曲なのに高い、年々じわじわ上がってる気がする、高音厨の俺でも無理 ・テクニックを多用している 結構リズムがネックな気がする 自分がリズム感無いと気づいた 練習すれば歌える、聞き流すのでは無理 追記:なぜ今難しくなってるのか? これは予想がつく 今が嵐・AKBの次の時代で、大衆からの脱却をした結果、音楽は音楽オタクのためのものになったし、カラオケはカラオケオタクのものになったからだ 口ずさむ歌ではなく、確かな歌唱力でしっかり味わえる歌が台頭してきた 歌は聴き専になるかと思いきや、カラオケ勢はそれについていくレベルの高さを見せてい
ライターという職業の景気はずっと下がり調子だったが、去年と今年でがくんとさらに落ちて、もう職業として維持できるものじゃなくなった気がする。 雑誌も週刊誌もどんどん休刊していて、単純に「食える案件」がほとんどない。 わずかに残ったそれは大御所が必死に死守していて、中堅や若手には手が出せない状態になっている。 出版不況と言うけれど、雑誌のレギュラーライターになればまぁ食えるという状態はまだ維持されていた。 雑誌の案件は手離れが早く、そのうえ安定的な収益が見込めたのでまだ魅力的だった。 だから、多くのライターは書籍の仕事を減らして、雑誌に力を入れるというのをやっていた。 だが、この10年で雑誌が壊滅的になくなっていき、そのポストはどんどん減っていっている。 まともにライターを食わせられている雑誌は、もう両手で数えるほどしかないんじゃないか。 雑誌のレギュラーライターというポストはもう100人も残
29歳。独身。女。派遣。 お金とか相手とか一旦置いといても、子を産み育てることにものすごい抵抗を感じる。それは突き詰めると「他人の人生に責任を負いたくないから」になる。 目を離した隙に死ぬかもしれない命が自分の手元にあるのは恐ろしい。何気ない自分の言葉がその子の人格に多大な影響を与えるかもしれないことが恐ろしい。私の思想や能力で子どもが経験できることが決まってくるのが恐ろしい。理屈の通らない無茶苦茶な存在と一緒に暮らすことが恐ろしい。 また、自分は両親に比較的不自由なく育ててもらった自覚がある。それなのに出来上がったのが私なので、親からしたら子育てなんて本当に割に合わない投資だと思う。これから先の老後を世話をできる自信もない。ついでに悪いと思いつつも私は私で両親に文句も山ほどある。自分の子どもが反抗期になったり、それが一過性でなかったり、大人になって(そもそも大人になれればだが)夢破れたり
大人気音楽ユニットYOASOBIがYouTubeに公開した、 アニメ「推しの子」の主題歌「アイドル」のMVが、 公開からわずか16日で再生数5000万回を突破しました。 YouTubeにおけるYOASOBIの動画の視聴者は、 その半数近くが外国人だと試算されており、 今回の偉業を海外のサイトもこぞって記事にしています。 またビルボードの米国を除いたGlobal Excl.U.S.のチャートでも、 5位にランクインする快挙を成し遂げている他、 Spotifyでも各国のチャートで上位に。 当然公式MVには外国人からコメントが殺到しており、 その完成度の高さに絶賛の声が相次いでいます。 寄せられていた反応をまとめましたので、ごらんください。 「日本は世界の先に行っていた」 70年代のとある日本の楽曲が世界中でブームに https://www.youtube.com/watch?v=ZRtdQ81
1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 前の記事:「ちょい足し野菜プラス」があればどんなカップ麺も野菜マックスに 「〇〇醤」シリーズありすぎ問題 「業務スーパー」で販売されている中華調味料「姜葱醤(ジャンツォンジャン)」が、どんな料理に使っても美味しくて便利と、数年前の大ヒット以来、定番商品となっています。 「姜葱醤(ジャンツォンジャン)」 僕も一度使ってみて以来すっかり気に入って、度々購入。味は、たっぷりのおろししょうがにねぎ油の風味を効かせ、鶏だしと塩気を加えたシンプルなもの。 たとえば、豚の薄切り肉と細切りにした玉ねぎを炒め、仕上げにこれで味をつけるだけで、絶品のしょうが焼きができちゃうんですよね。便利すぎる。 ところでこの「〇〇醤」と名づけられた調味料シリーズ、他にもたくさんの
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