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生活に関するninamuのブックマーク (6)

  • 「最後のカラス部隊」が籠下ろす 行商列車に揺られて70年 | 毎日新聞

    「もうこの籠を背負うこともないかね」。石山文子さんの笑顔は心なしか寂しそうだ=茨城県利根町布川で2022年12月25日午後2時19分、堀井泰孝撮影 「蒸気機関車がポー、ポッポーって近づいてくるんよ」。茨城県利根町布川の石山文子さん(93)は懐かしそうに目を細める。駅ホームに設置された行商台から体重の2倍近くある籠を背負い、前かがみになり行商列車に乗り込む。東京・銀座の「最後のカラス部隊」が約70年間、毎朝繰り返した日常だ。新型コロナウイルスの感染拡大で休止して間もなく3年。「電車に乗らなくなって足腰が弱ってしまった。もう行けないよ」。石山さんはついに籠を下ろした。【堀井泰孝】 1923年の関東大震災後、茨城や千葉の農民が野菜を担いで国鉄(現JR)常磐線、成田線で東京に通い、行商は広まる。戦後、東京の糧難を補い、農家の現金収入獲得のために格化。当時は米の売買が主流だったが、42年制定の

    「最後のカラス部隊」が籠下ろす 行商列車に揺られて70年 | 毎日新聞
  • 一人暮らしの新生活準備

    一人暮らししか対象にしていない偏り丸出しの意見だけど 家電(自分的な優先度順に並べた)冷蔵庫冷凍庫ありに限る。自炊はもちろん外人間でも冷凍品があると全然違うし夏は氷を入れた麦茶がうまい。洗濯機外に置く人は雨ざらしになるのでむしろ普通の全自動洗濯機でいい。気になるなら雨用の洗濯機カバー買っとくといいかも。ただ、部屋の中における人でも一人暮らしなら普通の全自動でいい。一人の洗濯量なんて干す時間もたかが知れている。ドラム洗濯機は複数人で住んで干すのが面倒な場合に検討すればいい。コインランドリーという手もあるが年単位で考えるとやはり高い(それやってた時期あるけど一月4~5000円かかる)レンジ電子レンジでもいいが少し小さめのオーブンレンジ買っとくと何かと小回りが利くと思う。パソコン情報収集にも暇つぶしにもゲームにも勉強にも使える。自分には必須だが、まあスマホでネットする人はいらないかも。掃除機

    一人暮らしの新生活準備
  • “ダミーの巣”でアシナガバチの巣作り防げるとのツイートが話題に 蜂の専門家に効果聞いた

    「蜂の巣に見立てたものをつるす」と、蜂の巣作りを防げるというツイートが話題になっています。新聞紙などで使って簡単に試せるこの方法は当に効果があるのか、蜂の専門家を取材してみました。 ツイート主は野鳥や鯨類などを愛するsakiko(@sakikob_w)さん。毎年ベランダにアシナガバチの巣が作られて困っていたところ、「蜂が巣作りする前に蜂の巣のダミーをつるしておく」という対策法があるとネットで知り、試してみたといいます。 ダミーの巣は新聞紙を丸めて麻ひもなどでつるすという簡単なものでしたが、これがなぜか効果はてきめん。8年ほど巣作り対策に成功している他、住まいを変えても効果があったとのことでした。 ダミーの巣(画像提供:sakikoさん) この情報はTwitter上で大きな話題となり、4万8000件以上の“いいね”を獲得。「今年はこの方法でやってみたい」「目からウロコ」などのコメントが寄せ

    “ダミーの巣”でアシナガバチの巣作り防げるとのツイートが話題に 蜂の専門家に効果聞いた
  • 「アルミ製スコップが万能」「放水は絶対NG」 雪国民による雪かき道具の選び方がTwitterで話題

    Twitterに投稿された「雪国地方民が真剣に選んだ雪かき道具の選び方」が注目されています。突然の積雪で慣れない雪かきに四苦八苦している人、必見です。 まず紹介されているのはプラスチックスコップ。アルミ製のスコップと2分する人気をもつスタンダードな道具で、長所は軽さと機動力。硬い雪を運ぶ際に割れてしまうことはありますが、降ったばかりの柔らかい雪に対しては最高の道具ですが、ある程度固まった雪に対してはアルミスコップの方が適しているようです。 固い雪には固いスコップを使う 鉄製のスコップは重さに難があるものの、固い雪への攻撃力が最大の特徴。地面に張り付いた雪(ほぼ氷)をテコの原理で剥がしても、全く曲がらない強靭さを見せてくれます。一方、単体で大量の雪を運ぶことには向かないため、スノーダンプとの連携が強力なようです。 番外編として紹介されているバールは、その耐久性の高さを武器にして氷を砕くために

    「アルミ製スコップが万能」「放水は絶対NG」 雪国民による雪かき道具の選び方がTwitterで話題
  • 赤ちゃん用おもちゃから古着素材のリカちゃん服まで。めくるめく「裁縫」の世界 - ソレドコ

    これは最近の作品。フェルト製のミニチュアお寿司です こんにちは、ちちかわえみぞうと申します。現在8歳の長女、6歳の長男、4歳の次男の3人の子を持つ母として、日々目まぐるしく走り回るような生活を送っております。 育児中のお父さんお母さんって、どうしても行動が子ども優先になりがちだし、特に子どもが小さいうちは日々の家事育児仕事にいっぱいいっぱいで、とても自分の趣味を楽しむどころじゃない! という方も多いのではないでしょうか。 我が家でもご多分に漏れず、博物館探訪や山歩き、ライブ、スキーといった大人の趣味は、ここ数年ほぼ封印されてしまっているのが現状です。 そんな中、逆に育児中心の生活があったからこそできた新たな趣味もあります。 今回は、個人的に子育て世帯の方にピッタリの趣味なんじゃないかな、と思っている「裁縫」の魅力とその奥深さについて語ってみたいと思います。 裁縫を始めたきっかけ 個人的に

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    ninamu
    ninamu 2017/12/01
    センスと実行力
  • 東京に引っ越してびっくりしたこと

    1.冬に青空が広がる 日海側から引っ越した自分には一番衝撃的だった。 これは太平洋側ならどこでもそうなんだろうけど 冬になるたびに「ここは沖縄か?」と思う 2.地震が多い 震源が茨城の地震が多い。 茨城の人は大変だと思った。 3.歩きタバコだらけ 毎日のように歩きタバコに遭遇する。 と言っても車社会の地元だと車からのポイ捨てをよく見た 特別東京人のマナーが悪いとかではないと思う。 でもウザすぎ 4.駐輪に金がかかる ありえん 5.ゴキブリが出る 泣きそうになる 人が多いとかビルが高いとかは数ヶ月で慣れた。 でも上記のポイントには上京して5年くらい経った今でも新鮮に感じる。

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