インターネットに関するnipponia-nipponのブックマーク (5)

  • 図録▽都道府県別インターネット人口普及率

    全国のインターネット人口普及率の推移(推計値)については図録6210で見たとおりである。2006年で7割近くになっている。 ここでは、都道府県別のインターネット人口普及率をグラフにした。データソースは社会生活基調査によるものであり、仕事や学業での利用は対象としておらず、対象者は10歳以上と全国推計値の6歳以上とは異なっている。従って、ここでの全国平均は59.4%と全国推計値よりやや低くなっている。 社会生活基調査は、総務省統計局が5年ごとに行っている国民の生活時間と生活行動に関する基的な統計調査(指定統計)である。集計対象約18万人とサンプル数も大きいため、都道府県別のデータも得られる。 結果を見ると、全国1位は東京の70.8%、2位は神奈川の70.7%、最下位は青森44.4%となっている。 2001年の結果と比べると、いずれの地域においてもインターネット普及率は上昇している(200

  • 国内世帯の半数がブロードバンドを利用、「インターネット白書2007」調査

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • インターネットに関する調査結果

  • 1 国民のインターネット活用の現状

    また、平成15年末におけるインターネットの世帯普及率は88.1%であり、9割近くの世帯がインターネットを利用している。企業普及率は98.2%と、既にほとんどの企業が利用しているほか、事業所普及率も82.6%となり、事業所でのインターネット利用も一般化している(図表[2])。 2 端末別のインターネットの利用状況 個人のインターネット利用の状況を端末別にみると、平成15年末において、パソコンからのインターネット利用者数が6,164万人と最も多く、「携帯電話・PHS、携帯情報端末」(以下、携帯電話等とする。)からのインターネット利用者数は4,484万人となっている。全インターネット利用人口の約8割の利用者が「パソコン」から、6割弱の利用者が「携帯電話等」からインターネットを利用している。また、個人のインターネット利用者のうち、「『パソコン』と『携帯電話等』」からのみインターネットを利用

  • 図録▽パソコンとインターネットの普及率の推移

    IT普及の基指標はパソコンやインターネットの世帯普及率である。 パソコン世帯普及率は2人以上の世帯を対象とした内閣府(旧経企庁)調査と単身者を含む総務省(旧郵政省)調査とがある。 内閣府調査によるとパソコン普及率は1990年代前半までは10%台と一部専門家やマニアに限られた普及であったのに対して、90年代後半からはどんどん普及率が上昇し、2001年には半数を越え、国民に広く普及したことが解る。2004年には65.7%と前年の63.3%から2.4%ポイントの増と上昇幅が縮小し、こうしたものの普及率が一般的にたどるいわゆるロジスティックカーブの後半局面に入っていることがうかがえる。そして2016年には79.1%と過去最高となった。2017年には一時普及率が低下したが、この低下は調査方法の変更による可能性が高い(図録2280参照)。もっともそれ以降も横ばい傾向が続いており、スマホがあればパソコ

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    nipponia-nippon 2008/06/26
    インターネット普及率
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