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JavascriptとNode.jsに関するniwatakoのブックマーク (2)

  • 2016-02-15のJS: Grunt 1.0.0 RC1、ESLint 2.0.0、Underscore/Lodash

    JSer.info #266 - Grunt 1.0.0 RC1がリリースされました。 Grunt 1.0.0 rc1 released - Grunt: The JavaScript Task Runner Gruntはコミットが止まっていましたが、jQuery Foundation協力のもと再出発しました。 Grunt, Rebooted 1.0.0 RC1では、npm 3で挙動が変更されたpeerDependenciesへの対応、依存モジュールのアップデートなどが行われています。 今まではgruntというコマンドを利用する際には別途grunt-cliをインストールする必要がありました。 1.0.0からはgruntのdependenciesにgrunt-cliが含まれれるため、npm install gruntするだけでgruntコマンドを利用できます。 これは、npm run-scr

    2016-02-15のJS: Grunt 1.0.0 RC1、ESLint 2.0.0、Underscore/Lodash
    niwatako
    niwatako 2016/02/16
    “Gruntはコミットが止まっていましたが、jQuery Foundation協力のもと再出発しました。”
  • コマンドパスを自動で通し npm install -g しない - Qiita

    追記 @hokaccha さんの指摘反映 npm install -g cosidered harmful 何かコマンドラインツールなどが必要なために npm install -g を強要するリポジトリがたまにある。 もっと面倒なのは、依存するツールがあるくせに README とかに書いてない場合だ。リポジトリにある設定ファイルからこちらが察して入れてやらないといけない。 グローバルに入れるツールは package.json の管理外なので、そこのバージョンは指定できない。 入れれば済むなら良いけれど、同じコマンドを他のリポジトリでも使っているような場合、求められるバージョンが違ったりすると面倒だ。

    コマンドパスを自動で通し npm install -g しない - Qiita
    niwatako
    niwatako 2015/09/18
    “export PATH=$PATH:./node_modules/.bin”
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