ブックマーク / netgeek.biz (2)

  • 「生きる上で2番目に大事なものは?」 山本太郎の意味不明な質問に麻生太郎が名回答を返す

    麻生太郎氏が山太郎氏に人間としての格の違いを見せつけた。山太郎氏の意図がわからない質問に対し、即興で見事な答えを返した麻生太郎氏はさすが。 やりとりは非常にシンプル。 まず山太郎氏が麻生太郎氏を名指しし、妙な質問を投げかける。 山太郎「麻生大臣、人間が生きる上で2番目に大事なものはなんだと思われますか?」 政治とは無関係に思える質問に麻生太郎氏は困惑したようで、ゆっくりと立ち上がってゆっくりと歩く。その動きは、「何と答えればいいのか…」と思案しているように見えた。そして老練の口調で人生における重要なことを説く。 麻生太郎「2番目…う~ん2番目。私はこの種のわけの分からん質問がきたときは答えることは一つ。人間が生きていくうえで大事なことは、朝、希望を持って目覚め、昼は懸命に働き、夜は感謝と共に眠る。この気持ちだと思います。」 まさかの素晴らしく哲学的な回答に国会はどよめき「おぉー!」

    「生きる上で2番目に大事なものは?」 山本太郎の意味不明な質問に麻生太郎が名回答を返す
  • 【炎上】イケダハヤト(アフィブロガー) VS 田端信太郎(LINE執行役員) 35年ローンという借金の是非をめぐって大論争

    イケダハヤト氏がブログ「まだ東京で消耗してるの?」で披露したローンに対する考え方にLINE上級執行役員の田端信太郎氏が噛み付いた。現在ネット上で論争が荒れに荒れている。 事の始まりはイケダハヤト氏が「35年ローン」をdisる挑発的な記事を公開したこと。 参考: 「35年ローン」とか意味不明すぎて笑えるwww 記事では「35年間も借金を背負って返済し続けるのは非常に精神的に苦痛なうえに、住む場所が固定されてしまうのがデメリット」と指摘。さらに「弊害が多すぎる35年ローンは法律で規制すべき」とも断言し、「安い家を一括、もしくは短期ローンで買うのがこれからのトレンドになる」と自説を展開した。 これに噛み付いたのがLINE上級執行役員の田端信太郎氏だ。なんと35年ローンを組んだ張人ということで猛烈な勢いで反論し始める! ▼まずはローンを組んでいることを宣言したうえで、イケダハヤト氏のアフィリエイ

    【炎上】イケダハヤト(アフィブロガー) VS 田端信太郎(LINE執行役員) 35年ローンという借金の是非をめぐって大論争
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