あれはどうだったかな? という時にすぐ分かる、Web制作の実装や勉強に役立つチートシートを紹介します。 iPhone 8やXsのスクリーンサイズはいくつだったかな? CSS FlexboxやGridの挙動がまとめて知りたい、CSSのプロパティの値や対応ブラウザは? Vue.js, React.jsのよく使用するイベントや構文、ブラウザごとのバグやハックはあるのか、がまとめられています。
Webページやスマホアプリのコンテンツ、カードやナビゲーションや画像などのコンテナに美しいシャドウを簡単に与えることができるスタイルシートを紹介します。 htmlの要素にclassを加えるだけの簡単仕様。ホバーなどの操作に対応して、ふわりとシャドウを与えることもできます。
企業サイトをはじめ、コマース、アプリ、メディア、ブログなど、さまざまなUIデザイン用のアイコンが無料でダウンロードできるOrion Icon Libraryを紹介します。 その数はなんと4,500種類以上! 豊富なデザインに加え、カスタマイズにも対応しており、ストロークを鋭角や角丸にしたり、太さを変更したり、カラーを変更することもできます。
HTMLページのhead内に記述する最小限の構成、そしてmeta要素やlink要素、ソーシャルサービス用の要素、デスクトップ・スマホのブラウザ用の要素などがまとめられた「<head> cheatsheet」を紹介します。 <head> cheatsheet 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 去年紹介した以前の版からいろいろと変更されています。 head内に記述する最小限の構成 head内の要素 meta要素 link要素 ソーシャル関連のhead内の要素 ブラウザ・プラットフォーム関連のhead内の要素 メモ head内に記述する最小限の構成 下記はシンプルなWebサイトで必須となるhead内に記述する最小限のタグです。 <meta charset="utf-8"> <meta http-equiv="x-ua-c
Webサイトを公開した時に、サイトのパフォーマンス、SEO、セキュリティ、アクセシビリティ、コンテンツ、機能性の面から確認しておきたい項目がまとめられたチェックリストを紹介します。 2017年、最近のWebのテクノロジーや制作事情をふまえたものとなっており、ひと昔前とはいろいろ変化しています。 イラスト: Girls Design Materials 「Web Launch Checklist」は2017年最近のWeb制作事情をふまえて、サイト公開時の確認事項をまとめたものです。 確認項目は6つにカテゴリ分けされており、それぞれ最新の動向が取り入れられたものとなっています。 Web Launch Checklist Web Launch Checklist -GitHub そのまま利用してもよし、また編集して自分用のリストを作成することもできます。 パフォーマンスで確認したい項目 SEOで
Chromeのデベロッパーツールは、Web制作に欠かせないといっても過言ではありません。DOMインスペクター、スタイルパネル、JavaScriptコンソールなど基本的な機能だけでも便利ですが、さらに便利になる機能も数多くあります。 デベロッパーツールを使って、Webページやアプリの制作・デバッグのワークフローが大きく改善される実用的で便利な機能とテクニックを紹介します。 Mastering Chrome Developer Tools: Next Level Front-End Development Techniques 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 01. ダークテーマ 02. 要素をすばやく選択できる選択モード 03. グローバル変数として格納 04. アニメーション用のツール 05. 要素の疑似状態をシ
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