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勉強に関するnomber3のブックマーク (2)

  • 勉強することで何がいいのか実力者がいないことでデメリットはあるか - きしだのHatena

    「この辺を勉強してどういう良いことがあったか教えて欲しい。」というコメントがついてた。 良いこととして、一番は、まあ勉強するのが楽しくなった、ということなのだけど、それは循環してるので置いておいて。 実務的に一番いいのは、プログラムを組むのが楽になったということ。 とくに、質的な間違いが少なくなっていくので、後戻りが減るというのが楽。組んでみたけど動かない、途中でそれ以上組めなくなる、というのが少ない。まあ、ミスはあるので、そこの修正はするけど。 あと、できないことができないとわかりやすい。そのデータの持ち方でそのデータ数でその処理ではその精度の要求は満たせない、ということが原理的に判断しやすくなる。なので、むだな努力をしない。そして、どの条件を緩和すれば要求が満たせるかにも気づきやすい。 初見のライブラリや言語、ツールの理解が早くなる、とかも。 もちろん、前のエントリにも書いたように「

    勉強することで何がいいのか実力者がいないことでデメリットはあるか - きしだのHatena
  • プログラマの実力は経験だけであがらないことがレベル格差につながる - きしだのはてな

    プログラマというのは、道具に慣れることが、実力があがることにならないのですよね。だから、勉強せず業務経験だけだとレベルが低いままということになってしまう。 Javaを10年さわり続けて、Strutsを5年さわり続けても、それだけでは、与えられた画面を手際よく作成できるようになるだけで、たとえばStrutsすらよりよく使えるようになるわけではなかったりする。 Javaにしても、「volatileってなんですか?」という問いに、まあ知らないのはしかたないとしても、解説を見ながらですら答えられない可能性がある。 プログラムの反復生産は、プログラミング能力の向上にあまりつながらない。設定や記述に慣れるだけだ。そして、この「慣れ」というのには「難しいからそもそも実装を回避する」というようなものも含まれる。実力の向上は、作業ができるレベルで止まってしまう。 プログラマとしての実力をあげるための勉強が自

    プログラマの実力は経験だけであがらないことがレベル格差につながる - きしだのはてな
    nomber3
    nomber3 2012/10/12
    この中ではパタヘネしか読んだことないな。ちゃんと系統立てた勉強はしたこと無いんだよなぁ…
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