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  • 下水に流したコンタクトレンズ、プラスチック汚染の大きな原因に 米研究

    街中に張られたコンタクトレンズの宣伝ポスター。パキスタン・イスラマバードで(2010年12月28日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / FAROOQ NAEEM 【8月21日 AFP】トイレや排水口に流される使い捨てコンタクトレンズが、海洋のマイクロプラスチック汚染の大きな原因の一つになっていると警告する研究結果が20日、発表された。 米アリゾナ州立大学(ASU)の研究チームによると、コンタクトレンズとそのパッケージによって生じるプラスチック廃棄物の総量は米国だけで毎年、歯ブラシ4億に相当するという。チームは米ボストン(Boston)で開催の米国化学会(American Chemical Society)総会で今回の研究結果を発表した。 ASUのバイオデザイン研究所(Biodesign Institute)環境衛生工学センターの研究者ロルフ・ハルデン(Rolf Halden)氏

    下水に流したコンタクトレンズ、プラスチック汚染の大きな原因に 米研究
    noober
    noober 2018/08/21
    ゴミ箱に捨てろよ
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