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司法に関するnqa04616のブックマーク (6)

  • 「警察舐めとったらあかんぞ!おどれの一生台無しにしたろか!」 取調室で怒号を上げた警官を告訴へ : 痛いニュース(ノ∀`)

    「警察舐めとったらあかんぞ!おどれの一生台無しにしたろか!」 取調室で怒号を上げた警官を告訴へ 1 名前: 通訳(青森県):2010/10/07(木) 16:46:33.42 ID:04THE+io0● ?PLT 取調室で警官怒号 ICレコーダーに録音…男性、2人告訴へ 大阪府警東署刑事課の警部補(34)と巡査部長(31)が、遺失物横領容疑で会社員男性(34)を任意で取り 調べる際、取調室で大声でどなるなどしていたことが わかった。 男性は近く、特別公務員暴行陵虐容疑で2人を大阪地検に告訴する方針で、府警も取り調べ適正化規則に違反するとみて調査を始めた。 府警や関係者によると、男性は、9月3日、取り調べを受けた際、持ち込んだICレコーダーに様子を録音。警部補らが「警察をなめとったらあかんぞ。殴るぞ」「一生を台無しにするぞ」 「家族までいったる」などとどなったり物をたたいたりする音が記録され

    「警察舐めとったらあかんぞ!おどれの一生台無しにしたろか!」 取調室で怒号を上げた警官を告訴へ : 痛いニュース(ノ∀`)
  • 多剤耐性菌感染症の集団発生(いわゆる、アウトブレイク)問題に関する全国医師連盟の見解 - 全国医師連盟

  • “検察が逮捕したい人”一覧 - Chikirinの日記

    検察が極めて恣意的に“逮捕したい人を逮捕する”ことに、多くの人が気づき始めています。 新聞やテレビなどのマスコミは“検察の広報部隊”と化しているので、この点についてネットメディアの意義は非常に大きいと言えます。 今日は“検察が逮捕したがる人の類型”をまとめておきます。 類型1:内部告発者、裏切り者 一時は自分達の仲間だったのに、内部告発しようなどという“ええ格好しい”はとりあえず逮捕。特にマスコミの取材をうけようなんてありえないので、速攻逮捕です。 例:三井環元大阪高等検察庁公安部長 平成14年に、検察内部での不正資金流用等について内部告発。 この件について、ジャーナリストの鳥越俊太郎氏とのインタビューが予定されていた。が、その予定時刻の数時間前に急遽、全然関係ない(超微罪)で別件逮捕される。 これにはマスコミも皆震え上がり、その後の報道はぴたりと止まった。 自分が勤めていた外務省の内幕を

    “検察が逮捕したい人”一覧 - Chikirinの日記
  • アジア女性資料センター - 裁判員制度:性犯罪被害者への二次被害のおそれ ―― ある性犯罪被害者の方からのメッセージ

    「裁判員制度における性犯罪被害者の安全とプライバシー確保を求める要請」へのご協力ありがとうございます。 5月21日から裁判員制度が開始されましたが、性犯罪被害者を二次被害から守るための十分な配慮はとられていません。この問題を裁判に関わる専門家、政策決定者、市民の方に理解していただき、支援していただきたいと、性犯罪に遭われた当事者の方が、メッセージを寄せてくださいました。ご人の希望により、ここに掲載させていただきます。 私が性被害に遭った当時は、遮へい措置もなく、被害者の氏名住所も当たり前に裁判中に朗読されました。 そのことをとても不安に思っていたのですが、公判がはじまってからのことです。 傍聴していた誰かが、知らせたのでしょうか。マスコミに、私の事件のことが、取り上げられました。 事件の内容、状況などから、私の周囲はもちろん、誰でもその気になれば簡単に、私のことを特定できるような内容でし

  • あなたは悪くない |被害者の精神症状が理解できる? 「裁判員が“にわか精神科医”になると怖い」と不安を募らせる裁判官 

    被害者の精神症状が理解できる? 「裁判員が“にわか精神科医”になると怖い」と不安を募らせる裁判官 ジャンル : ニュース テーマ : 社会問題 blogについての説明 まだ、「これまでの経過」や「6/4最高裁・法務省との被害者・支援者側との意見交換会」について、まとめきれていない、書けてないので、初めてこのblogのことを知られた方にはわかりにくかったと思うのですが、 やはり、性犯罪は裁判員制度の対象外にするしかない、という結論に達し、そのために、被害者当事者からの情報発信の必要性を感じ、このblogをたちあげました。 また、被害に遭われた方へのメッセージも伝えたいと思い、「あなたは悪くない」というタイトルにしました。長い時間がたった私でも、今でも、何度でも、言ってほしい言葉なのです。 わたしに起きたことは、もう、どうにもなりません。それを認めるのは、とても悲しく、惨めでさえありました。そ

  • 「裁判員を辞退したい方へ」

    (「裁判員候補者の通知が来たけど、裁判員になりたくない」はこちら) 1.(はじめに) 私は、京都弁護士会の弁護士の荻原卓司と申します。 よろしくお願い致します。 さて、平成21年5月21日から、「裁判員制度」が始まり、 現在、格的に運用されております。 裁判員とは、簡単に言えば、 一般市民から選ばれた方々が、 重大な刑事事件(殺人、強盗致傷など)につき、 平日の3日間あるいはそれ以上の日数、 裁判官と共に(裁判官3名、裁判員6名) 刑事事件の審理を行い、 有罪・無罪の判断及び量刑(懲役○○年など)の判断を行う制度を いいます。 もちろん、刑事事件に一般市民が参加することは、 大きな意義を有します。 (詳しくは割愛します) しかし、お仕事育児・介護など、多忙な日常生活を送っておられる 一般市民の方々が、刑事事件の審理のために、 3日以上の日程を空けるのは、通常は困難です。 また、重大な刑

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