ブックマーク / www.ryoanna.com (31)

  • カトリック布池教会 - RYOSUKE HAGIHARA

    ➤ カトリック布池教会 聖ペテロ・聖パウロ司教座大聖堂 撮影・編集 FUJIFILM X-Pro2 FUJIFILM XF16-55mm F2.8 Adobe Photoshop / Lightroom

    カトリック布池教会 - RYOSUKE HAGIHARA
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    nukoblog 2018/12/10
    印象に残る青色ですね〜。ステンドガラスの写真も素敵です。
  • October 20, 2018 - RyoAnna

    ➤ Impression 撮影・編集 FUJIFILM X-Pro2 FUJIFILM XF35mm F1.4 Adobe Lightroom

    October 20, 2018 - RyoAnna
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    nukoblog 2018/11/20
    いつも見てはスターしかつけていませんが、よく思うのは「雑誌に出てくる写真みたいだ」「見てる景色が違う」といった感想です。カメラを向ける先や現像処理など...SNSで流れてくる写真とは違う雰囲気を感じます。
  • September 28, 2018 - RYOSUKE HAGIHARA

    ➤ Impression 撮影・編集 FUJIFILM X-Pro2 FUJIFILM XF35mm F1.4 Adobe Lightroom

    September 28, 2018 - RYOSUKE HAGIHARA
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    nukoblog 2018/10/26
    ただの日常を本当によく見てますよね。自分がまだまだ見損なっている世界があるってことが、よくわかります。
  • September 17, 2018 - RYOSUKE HAGIHARA

    ➤ Impression 撮影・編集 FUJIFILM X-Pro2 FUJIFILM XF35mm F1.4 Adobe Lightroom

    September 17, 2018 - RYOSUKE HAGIHARA
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    nukoblog 2018/10/16
    見えているものへの感度が高いです。よく見ているということがよくわかります。
  • ギャラリーを統合 - RyoAnna

    プライベートのギャラリーは500px、仕事のギャラリーはFlickrと分けていたが、一つにまとめた。仕事を取りたいからといって迎合せず、ちゃんと自分の色で勝負したい。そんな理由が大きい。 普段ブログにアップしている写真もFlickrで管理しているが、そちらは現像した写真をすべてアップロードしているアーカイブ用。数ヶ月後、そこからピックアップしてギャラリーに載せる。 最初はパッとしなかった写真が意外と良かったり、ベストだと思っていた写真がイマイチだったりする。写真の評価は、人の心と同じで移ろいやすい。月日が経たないと判断できないものだ。 ➤ ギャラリー 撮影・編集 FUJIFILM X-Pro2 FUJIFILM XF10-24mm F4 Adobe Photoshop / Lightroom

    ギャラリーを統合 - RyoAnna
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    nukoblog 2018/09/10
    この横長のサイズいいですね。大きさの名前を忘れてしまいましたが、まるで新しいレンズを手に入れたみたいな、新鮮な物の見方ができます。
  • クチコミ - RyoAnna

    写真のオーダーページにクチコミのコーナーを追加した。いま私は、このクチコミのために全力を尽くしているといっても過言ではない。ここがブレなければ、いつか実を結ぶような気がしている。 冒頭の写真は早稲田駅付近で撮影したもの。仕事として撮影するようになってから、写真に演出を加えることが多くなった。それでも私は、このような取り留めのないスナップが好きなようだ。 撮影機材 FUJIFILM X-T2(ボディ) FUJIFILM XF16-55mm F2.8(レンズ)

    クチコミ - RyoAnna
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    nukoblog 2018/06/25
    すっごく好きなショットです。鮮やかですね。ポストの色が好みです。
  • 親の想い - RyoAnna

    先週の土曜、若い夫婦の依頼でお宮参りの写真を撮影した。家に帰って現像しているとふと思った。この写真は赤ちゃんが大人になってから見てもらいたいと。自分の親が若い頃、どんな想いでお参りしたのか。それが伝わる写真になっていたら、私は役目は果たせたように思う。 撮影機材 FUJIFILM X-Pro2(ボディ) FUJIFILM XF16-55mm F2.8(レンズ) NATIONAL GEOGRAPHIC(バッグ) ARUNUVO(ストラップ)

    親の想い - RyoAnna
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    nukoblog 2018/04/06
    写真も感情の着眼点も。あぁ、いいなぁと思いました。人の心に入ってジワーっと広がるような記事でした。
  • 撞木館 - 名古屋文化のみち - RyoAnna

    名古屋城と徳川園の間に「文化のみち」と呼ばれるエリアがある。江戸・大正・明治時代の建造物が数多く残っており、散策しながら歴史に触れることができる街だ。 以前紹介した名古屋市政資料館も文化のみちエリアにある。古いレンガや木材は写真との相性がいい。 今回アップした写真は、文化のみちエリアにある撞木館で撮影したもの。 撞木館(しゅもくかん)は大正末期に井元為三郎が建てた邸宅で、現在は和館・洋館・蔵・茶室・庭園が残っている。 東京の代官山にある旧朝倉邸が好きで、名古屋にも同じような邸宅がないか探していたところだった。撞木館は庭園こそ小さいが、和館の雰囲気は旧朝倉邸に近い。 写真はすべてXF56mm F1.2で撮影したもの。 久しぶりにレンズ一で出かけたが、やはりFUJIFILMの単焦点は表現力があるからいい。こうなるとXF35mm F1.4が欲しくなる。まだまだ私のカメラ人生は続くようだ。 撮影

    撞木館 - 名古屋文化のみち - RyoAnna
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    nukoblog 2018/01/31
    ホントに写真が上手いです。ただの窓の写真なのに。コンセントが取れているだけなのに。技術や構図のまえに、心の眼が違うんだなって感じました。
  • セルフポートレイト - RyoAnna

    新しくやりたいことができたので、ポートレイト用のレンズとストロボを購入した。 購入したレンズは富士フイルムのXF56mm F1.2で、ストロボは同じく富士フイルムのEF-X500。 手始めに自宅でセルフポートレイトを撮影。 撮影したカメラは息子用のX-E1で、手に持っているのは愛用のX-Pro2。 冒頭の写真はストロボを天井にバウンスし、XF56mmで撮影した。 下の写真はストロボを右の壁にバウンスし、XF16-55mmで撮影した。 これで機材が揃ったので、美女をたくさん撮れる。 というのは半分冗談だが、やりたいことが形になったらまた報告したい。 それにしても、慣れない自撮りで口がアヒルになってしまったのが悔やまれる。 撮影カメラ FUJIFILM X-Pro2(ボディ) FUJIFILM XF56mm F1.2(レンズ) FUJIFILM XF16-55mm F2.8(レンズ) FUJI

    セルフポートレイト - RyoAnna
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    nukoblog 2018/01/15
    名前を実名に変えたのはポートレートが理由でしょうか!?私もいつか実名顔出しでやっていきたいと思っています。今後の活動に期待しています(^^)
  • 2017年下半期ベストショット - RyoAnna

    ここのところ、週末の早朝に写真を撮り、一週間かけて現像してまた撮影するというサイクルを繰り返している。早いときは午前二時に起床し、車を四時間運転して撮影地に移動する。我ながらタフなスケジュールだが、時折りふと、なぜここまでして写真を撮るのだろうと考えることがある。 今回は、2017年下半期のベストショットをピックアップしたい。上半期は街のスナップがメインだったが、下半期は風景が多くなった。スナップでも風景でも、見る人の心を動かしたいという気持ちは変わらないが、実のところそれは建前かもしれない。 2017年下半期ベストショット 「儚さ」 「雲の上」 「存在」 「冒険」 「悠久」 「思春期」 「東京」 「生死」 「乱」 「両親」 「絶景」 「継承」 「始動」 「富士へ」 写真を撮る理由についてもう一度考える。人の心を動かしたいという願望は二次的なもので、もっと生々しい目的があるように思う。名声

    2017年下半期ベストショット - RyoAnna
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    nukoblog 2017/12/25
    まさにベストショット。写真館みたいな記事ですね。すごいとしか言えないのは、自分のボキャブラリーの少なさだけではないと思っています。
  • 続・東京を感じる写真撮影スポット - RyoAnna

    半年ほど前に東京の撮影スポットをまとめたが、その後も写真は撮り続けていて、相変わらず熱は冷めない。この半年の間にカメラが富士フイルムのX100FからX-Pro2に換わり、自然の風景を撮ることが多くなった。ただ、街のスナップも変わらず楽しい。街には風景にない熱量がある。 今回は、続編として東京の撮影スポットを紹介したい。 目次 神田神保町(神田駅) 東京都写真美術館(恵比寿駅) 旧朝倉邸(代官山駅) 品川の螺旋階段(品川駅) イタリア街(汐留駅) the SOHO(テレコムセンター駅) 根津神社(東大前駅) 下北沢(下北沢駅) GINZA SIX(銀座駅) キリコラウンジ(銀座駅) 和光の時計塔(銀座駅) メゾンエルメス(銀座駅) 有楽町ガード下(有楽町駅) 路線図 首都圏鉄道路線図 神田神保町(神田駅) 古書の街、神田神保町。古書は時代を越え、海を越え、人を渡り歩いて今そこにある。古書はそ

    続・東京を感じる写真撮影スポット - RyoAnna
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    nukoblog 2017/10/20
    全て行ったことがない場所です。共有していただき感謝です(^^)
  • FUJIFILM XF80mmF2.8 R LM OIS WR Macro - RyoAnna

    富士フイルムは自社で初となる等倍マクロレンズ XF80mmF2.8 R LM OIS WR Macro を来月発売する。これまで唯一の等倍レンズだった Carl Zeiss Touit 2.8/50M は、色乗りも解像度も申し分ない。ただ、焦点距離が XF16-55mm F2.8 とかぶっているため、マクロの用途しか使っていなかった。 その点、XF80mm は換算で 120mm。さらにテレコンバーターを着ければ 240mm の望遠になる。おまけに手ブレ補正・防塵防滴とくれば、これはもう森の中で活躍してくれるに違いない。遠くの野生動物も狙えるし、近くの草花にも寄れる。 先日雨の中で撮影した際、XF16-55mm の防塵防滴が効果を発揮した。マクロレンズも防塵防滴にしたいが、雨の中でレンズを交換するのは厳しい。望遠で使う場合も、レンズを交換していると動物が逃げてしまう。どうするか。ボディを2台

    FUJIFILM XF80mmF2.8 R LM OIS WR Macro - RyoAnna
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    nukoblog 2017/10/18
    六本木のサービスステーションで触れてきましたよ。近くにいたプロカメラマンっぽい人も「ボケが美しい」と言って興奮してました。私にはまだ早いですが、ryoannaさんには手にして欲しいです(*^^*)
  • 雨の夜のスナップ - RyoAnna

    久しぶりに街でスナップを撮影した。X100FからX-Pro2に換えてから風景を撮ることが多くなったが、やはり街のスナップは楽しい。街には自然の風景にはない熱量がある。 今回撮影したのは雨の夜。雨は副題を作ってくれる。水たまり、波紋、リフレクション、傘など。雨で生まれた副題が、人という主題に色をつける。 写真にとって雨は絶好のシチュエーションだ。 撮影カメラ FUJIFILM X-Pro2 FUJIFILM XF 16-55mm F2.8 撮影地 名古屋駅周辺

    雨の夜のスナップ - RyoAnna
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    nukoblog 2017/10/09
    夜の、特に雨の日には明るいレンズがいいですね。撮りたい絵はいくつかあるので、それを実現してくれるレンズを探しています。雨の日にも写真撮りたい!!
  • 霖雨蒼生 - 付知峡の不動滝 - RyoAnna

    岐阜県中津川市の付知峡で不動滝を撮影した。 付知峡は遊歩道が整備されているため、渓谷の自然を気軽に楽しむことができる。そのわりに滝は壮大で、まるで未開の地にいるような錯覚を起こす。 タイトルの霖雨蒼生とは、沢山の人に水で恵みを与えるという意味。 滝つぼの幻想的な蒼色と、落ちてくる水の優しさが伝わると嬉しい。 付知峡のスナップ付知峡の遊歩道 - #RyoAnnaBlog 撮影カメラFUJIFILM X-Pro2FUJIFILM XF 16-55mm F2.8Kenko ND32 撮影地不動滝 - 中津川市

    霖雨蒼生 - 付知峡の不動滝 - RyoAnna
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    nukoblog 2017/09/29
    水の落下する音も聞こえてきます。冷たい空気も伝わってきます。感覚を呼び起こす写真って素敵です。
  • 写真を演出するレシピ - RyoAnna

    雨に佇む寺院をイメージして撮りに行ったのだが、予報が外れて雨粒ひとつ落ちず、ただ暗いだけの写真になってしまったので、Lightroomで演出した。 最初の写真は「明瞭度」を上げて、雲の輪郭を前面に出した。上が補正前で、下が補正後。 明瞭度 +50自然な彩度 +19ライト +72かすみの除去 +30スポット修正 塔の上の電線を除去 次の写真は「円形フィルタ」で葉を明るくした。 <全体>ライト +19シャドウ -13自然な彩度 +23 <葉>露出量 +0.67コントラスト +20ハイライト +22シャドウ +9白レベル +31フリンジ軽減 +76ぼかし +50 最後は彼岸花をペンライトで照らして撮影し、「シャドウ」と「黒レベル」を下げて周囲を暗くした。 シャドウ -44白レベル +20黒レベル -60自然な彩度 +36垂直 +15水平 +27スポット修正 花びら周辺のモヤを除去 私自身は冒頭の

    写真を演出するレシピ - RyoAnna
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    nukoblog 2017/09/27
    こんなふうにレタッチするんですね。ライトムーム持っていないので実践できませんが、いつの日かの参考になります。
  • ツァイスのズームレンズ - RyoAnna

    ここのところXF 16-55mm F2.8をつけっ放しでレンズを交換することがあまりないが、折りを見てCarl Zeiss Touit 2.8/50Mは使っている。折りといっても犬の散歩と家の中ぐらいで、相変わらず女子を撮る機会はない。 ツァイスは解像力が高い。ボケが柔らかいせいか、ピント面が際立って見える。こうなると使ってみたくなるのは、ツァイスのズームレンズだ。 ツァイスは富士フイルム用に12mm、32mm、50mmの単焦点を販売しているが、何も持ち歩きたくないのでズームがいい。ツァイスのズームレンズはあまり造られていないが、風景からポートレートまで需要はあるはずだ。 「Carl Zeiss Touit 2.8/12-50M Macro」なんてのがあればそれ一で事足りるし、被写体希望の女子も寄ってくるのではないか。金魚が妙にアピールしてくるが、こちらとしては望ではない。 撮影カメ

    ツァイスのズームレンズ - RyoAnna
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    nukoblog 2017/09/25
    3枚目の草の写真。自分なら素通りしてしまうだろうなぁと感じました。RyoAnnaさんからはいつも大きな気づきが得られます。
  • 独創性 - RyoAnna

    @ShoShibataPhotoさんが「津軽再考」という題名で個展を開いていた。残念ながら訪れることはできなかったが、ツイッターで流れてくる写真を見ていると、深く静逸な空間だったことが想像できる。柴田さんの写真には哲学を感じる。 写真は誰でも撮れる。街角のスナップ、女性のポートレート、夕焼け、日の出、雲海、山、海、川、滝、蛍、花火、建築などなど。ネットには同じような写真があふれかえっている。それでも人を強く惹きつける写真は、他と何が違うのだろう。 おそらく最も重要なのは独創性だ。いくら構図が上手くて解像度が高くても、見たことがあると感じたらその先はない。最初は感動したとしても、オリジナルな作風がどこかに存在することを知ると、作者への興味は薄れる。 哲学者のジャック・クリステヴァが言うように、この世界は引用で形成されている。オリジナルなんてほとんど存在しない。だが、それでも私はオリジナルを求

    独創性 - RyoAnna
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    nukoblog 2017/09/24
    ありがとうございます、と言いたい内容でした。自分にはどんな写真が撮れるのだろう...良い疑問が持てました。
  • 世界の見方が変わる映画『この世界の片隅に』 - RyoAnna

    観終わると恍惚とする映画がある。文字通り光に包まれたように放心するのだが、それも束の間、生きる糧を見つけたような気がして、次第に力が湧いてくる。『この世界の片隅に』はそんな映画だった。 『この世界の片隅に』は2016年に公開された長編アニメーション。最初はミニシアターでの上映だったが、評判が評判を呼び、ついには『君の名は』を押さえて日アカデミー賞を受賞した。 話題になっていた当時は、一見すると「まんが日昔ばなし」のような作画だったので敬遠していたが、先日レンタルが開始されたので観たところ、端的に言って傑作だった。 物語の舞台は第二次世界大戦中の広島。広島市から呉市の家に嫁いだ主人公のすずは、もともと天真爛漫な性格だったが、時限爆弾で傷つき、広島に原爆が落とされてからはになる。 料の配給がなくなり、草を採ってべる。嫁いだ先の姉に文句を言われ、居場所をなくす。原爆で広島の実家を失い、

    世界の見方が変わる映画『この世界の片隅に』 - RyoAnna
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    nukoblog 2017/09/21
    最後の、「ただ、翌日にはまたいつもの生活に戻る。戻るのだが、...」の締め方が素晴らしいと思いました。文章がとても参考になります。あ、この映画、機会があれば見てみたいです。
  • 夕立ち - RyoAnna

    仕事を終えて電車に乗ると、雨が突然、激しく降ってきた。大粒の雨が窓ガラスを打ち、スマホを見ていた乗客が皆、顔を上げて外の様子を伺う。 駅に着くと雷が鳴っていた。雨脚はさらに強くなり、真っ暗な空に稲が走る。改札で雨宿りしていた乗客は、雷の暴力的な音に怯えて、肩を震わせた。 改札で待っていたのは20分ほどだろうか。長いようで短かった夕立ちが通りすぎ、来そこにいた太陽が顔を出した。光が雲を照らし、空を鮮やかに染める。 そして雨が上がり、虹が出る。 出来すぎた劇を見ているようだ。 撮影カメラ FUJIFILM X-Pro2 FUJIFILM XF 16-55mm F2.8

    夕立ち - RyoAnna
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    nukoblog 2017/09/11
    夕立後の空の色、すごいですね...^^
  • FUJIFILMのカメラでSIGMAのレンズを使う - RyoAnna

    CanonからFUJIFILMにカメラを移行したが、その後もCanonで使っていたSIGMAのレンズが忘れられなかった。あのとろけるようなボケを、FUJIFILMのレンズでは再現できなかったのだ。そこで、K&Fのマウントアダプタを購入し、まだ持っていたSIGMA 30mm F1.4 EX DC HSMで撮ってみた。 冒頭の写真はX-Pro2とSIGMAの組み合わせで撮ったもの。オートフォーカスは使えないが、マニュアルフォーカスのピーキング機能は使える。 比較のために、下の写真はFUJIFILMのXF 23mm F1.4。 下の写真はFUJIFILMのXF 16-55mm F2.8。 正直、愛犬が可愛すぎてあまり比較になっていないが、よく見るとFUJIFILMのボケは角があるように感じる。 ここからはX-Pro2とSIGMAの組み合わせで撮った写真。特に最初の2枚にSIGMAの特徴が見られる

    FUJIFILMのカメラでSIGMAのレンズを使う - RyoAnna
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    nukoblog 2017/09/10
    最後から2枚目の写真に驚きました。こんなふうにも撮れるのだなぁと。いつも参考になります。あと愛犬かわいいですね(*^^*)