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医療と社会に関するnunnnunnのブックマーク (3)

  • 警察官用の宿舎 40億円で新型コロナ軽症者用に改修も使われず | NHKニュース

    東京オリンピック・パラリンピックで警備にあたる警察官用の宿舎が、新型コロナウイルスの軽症者を受け入れるために多額の費用をかけて改修されたあと、一度も利用されないまま元の状態に戻されることが分かりました。改修の費用は総額で40億円あまりにのぼっていて、専門家は「詳しい経緯について検証が必要だ」と指摘しています。 国は、東京オリンピック・パラリンピックの警備のために全国から派遣される警察官の簡易宿舎を東京・大田区などに整備していましたが、去年4月、新型コロナウイルスに感染した軽症の人などを受け入れるため、4か所について改修工事を行いました。 もともと相部屋だった部屋に仕切りを設けて個室にしたほか、看護師が常駐するスペースなども新たに設けましたが、これまでに使われたことはありません。 関係者によりますとオリンピックが近づいていることから、国は改めて警察官の宿舎として使うため今月から部屋を元の状態

    警察官用の宿舎 40億円で新型コロナ軽症者用に改修も使われず | NHKニュース
    nunnnunn
    nunnnunn 2021/04/07
    使わずに済んだと言えるならべつに構わない出費だけど、それはそれとしてどうみてもプレハブの改修に40億は掛けすぎでしょ
  • 「ヘルパーからコロナ感染し死亡」 82歳女性の遺族が介護事業所を提訴 広島 | 毎日新聞

    ホームヘルパーから感染したとみられる新型コロナウイルスが原因で女性(当時82歳)が死亡したのは、ヘルパーの勤務先の訪問介護事業所(広島県三次市)が必要な安全対策を講じなかったことが原因だとして、遺族が事業所の運営会社を相手取り、4400万円の損害賠償を求める訴訟を広島地裁に起こした。発熱や味覚・嗅覚異常の症状が出たヘルパーはその後も勤務し続けており、事業所が症状を報告させるなどの注意義務を怠ったと訴えている。新型コロナの感染を巡る損害賠償訴訟は極めて異例だ。 訴状などによると、三次市で1人で暮らしていた女性は2019年11月からこの事業所の介護サービスを受けていた。女性は20年4月3日からせき込んで翌日に発熱。9日にPCR検査で感染が確認された後の19日、新型コロナ感染症を原因とする肺炎で亡くなった。 介護事業所の運営会社「コメントできない」 一方、ヘルパーは3月3…

    「ヘルパーからコロナ感染し死亡」 82歳女性の遺族が介護事業所を提訴 広島 | 毎日新聞
    nunnnunn
    nunnnunn 2020/10/02
    発熱したのに勤務させてる時点でなんの擁護もできない
  • 女子大生が自粛せず欧州へ旅行 帰国後に発症も卒業式に出席 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 28日に新型コロナへの感染が確認された県立広島大の女子学生 5〜13日に英国などを旅行し、帰国後にのどの痛みなどの症状が出たという 23日には卒業式が開かれたが、女子学生はマスクをして出席したそう 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    女子大生が自粛せず欧州へ旅行 帰国後に発症も卒業式に出席 - ライブドアニュース
    nunnnunn
    nunnnunn 2020/03/30
    一生に一度の卒業旅行、これを逃したら次の機会はないかもしれないってなると、仮に自分が同じ状況に置かれてもきちんと自粛できるか自信はない
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