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  • 23歳、124センチ。「小人症」の私は踊る。見せ物だっていいじゃない

    会場をわかせるダンサー 上京して3年、厳しい現実 小さくても「こんなこともできるんだぞ」 身長124センチ。ちびもえこさん(23)は7歳児の平均とほぼ同じ背の高さです。「私は子どもではなく、小人(こびと)症です」と訴えています。極端に背が低いため、ジロジロ見られたり、日常生活に困ったりすることはありますが、「かわいそうとは思ってほしくない」と話します。スタイリストになる夢を追いかけ岩手から上京したものの、挫折を体験。いまは、ダンサーとして小さな体を生かした表現に挑んでいます。 会場をわかせるダンサー マリリン・モンローの妖艶(ようえん)な曲が響き渡る中、セクシーなドレスを身にまとった、ちびもえこさんが登場すると、会場がわきました。2月中旬、東京都渋谷区の「KAWAII MONSNTER CAFE」。大きなケーキ形のピンク色の舞台の上で、ちびもえこさんは踊りながら腰をくねらせ、ドレスを大胆に

    23歳、124センチ。「小人症」の私は踊る。見せ物だっていいじゃない
    nureha
    nureha 2019/03/16
    この記事自体はポジティブに受け止めるんだけど、純粋に疑問なのは、当事者がいいと思ってるならいいでしょていう理論の正当性について。例えば対応するものとしてやりがい搾取をされてる人間に対する第3者視点など
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