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社会と政治に関するnvsのブックマーク (14)

  • 私が自民党に投票する理由

    はい、利権です。 私は税理士で某国内最大の同業者団体にも所属しています。 この団体が政経研究会を立ち上げてロビー活動を行なってきたことがこのところ大きな成果を上げています。 それが認定経営革新等支援機関です。設備投資や経営計画など中小企業向けの補助金はまずこの認定支援機関を通さなければ申請できません。 認定される機関は税理士だけではありませんが、これは間違いなくその某団体によるロビー活動の成果です。今のところ中小企業庁とのパイプは強く、庁内において中小企業の業績向上に会計は重要と位置付けられており、その会計を中小企業に広く活用させるためには税理士の力が必要という認識を頂いております。ただ実際これは現会長の個人的な尽力によるところが大きいですがね。 インボイス、電子帳簿保存法においては某団体の反対意見は全く通らないどころか、あの偽不眠症賄賂男を怒らせてしまったのですが、税理士の未来のためにも

    私が自民党に投票する理由
  • 生活保護申請者に不適切対応、横浜市の非情すぎる発言 “録音テープ”の中身を公開 | 週刊女性PRIME

    生活保護の申請をしたい」横浜市の神奈川区福祉事務所を訪れたひとりの女性が申し入れた。すると面接担当者は誤った条件を提示し、来は有効のはずの申請書を受け取らなかった。市は対応の不適切を認め、謝罪会見をすることになったが、なぜ、このようなことが起こるのだろうか。今回、福祉事務所に抗議した、生活困窮者の支援活動を行う『つくろい東京ファンド』の小林美穂子氏が、その全容を語る。 福祉事務所が生活保護めぐり虚偽の説明 仕事と住まいを失った女性Aさんの所持金は9万円でした。数日後には携帯代金や各種支払い(約2万円)が引き落とされる予定となっています。先行きが不安だったAさんは、節約をしようと考え公園で過ごしていました。 そして翌日の2月22日、Aさんは横浜市神奈川区の福祉事務所を訪ね、アパートで生活できるよう生活保護の申請をしたいと申し出ました。 ところが、対応した福祉事務所の職員は、生活保護の申請

    生活保護申請者に不適切対応、横浜市の非情すぎる発言 “録音テープ”の中身を公開 | 週刊女性PRIME
  • あなたに「多数決」を使う覚悟はあるか? 経済学者・坂井豊貴の「コンドルセの多数決論」

  • 国境紛争を観光化するインド・パキスタン

    今、パキスタンに来ている。 人間文化研究機構が実施するイスラーム地域研究事業の一環で、パキスタンのラホール経営大学で「イスラーム地域研究の新たな地平」と題する国際会議が開催されているのだ。ラホール経営大学との協力関係を作り上げ、日の若手イスラーム地域研究者と、パキスタンの優秀な若手学者の熱気溢れる学術交流と信頼関係を築き上げた早稲田大学の桜井啓子先生の、三日間の国際会議を切り盛りする見事な手腕は、実に感動ものだったが、紛争や国際政治を専門にする者として、それ以上に感銘を受けたことがある。ラホールのパキスタン・インド国境への訪問だ。 インドとパキスタンが、1947年の英領からの分離独立以来、さまざまな国境対立を抱えていることは、周知のことだろう。ラホールの国境のひとつのワーガーという村も、分離独立でふたつの国に分断された場所のひとつだ。そこでは、毎日国境を挟んで国旗降納の儀式が繰り返されて

    nvs
    nvs 2014/01/19
    アイデアっつっても…
  • asahi.com(朝日新聞社):九電「やらせ」内部告発で発覚 子会社社員、共産党に - 社会

    印刷 関連トピックス原子力発電所  玄海原子力発電所(佐賀県玄海町)2、3号機の運転再開をめぐる九州電力の「やらせメール」問題は、福岡市の九電子会社の社員の内部告発で発覚したことが8日、共産党福岡県委員会への取材で分かった。  同党によると、国が佐賀県民に玄海原発の安全性を説明する番組を放送する前日の6月25日、男性社員が福岡県内の党事務所を訪れ「やらせメール」を送るよう指示があったと訴えた。子会社が社員向けに通知した文書も示した。男性社員は「コンプライアンス(法令順守)に反する行為は会社のためにならない」と考え、知人に相談して党事務所を訪ねたらしい。同僚からも「ここまでやるか」と批判があったという。  党機関紙「しんぶん赤旗」が2日付朝刊で、この問題を報道。川内原発がある鹿児島県の同党県議にも伝えられ、4日に県議会原子力安全対策特別委員会で審議された。6日の衆院予算委員会では同党の笠井亮

  • NHK「かぶん」ブログ:NHK | 科学と文化のニュース | 官房参与が辞任・記者会見資料を全文掲載します

    東京電力福島第一原子力発電所の事故への対応に当たるために、先月、内閣官房参与に任命された、原子力の専門家で東京大学大学院教授の小佐古敏荘氏が、記者会見し、「政府の対策は法にのっとっておらず、場当たり的だ」として、内閣官房参与を辞任することを明らかにしました。 記者会見で辞任の理由について説明した資料を全文掲載します。(文中の下線は、原文のままです) 平成23年4月29日 内閣官房参与の辞任にあたって                               (辞意表明) 内閣官房参与 小佐古敏荘 平成23年3月16日、私、小佐古敏荘は内閣官房参与に任ぜられ、原子力災害の収束に向けての活動を当日から開始いたしました。そして災害後、一ヶ月半以上が経過し、事態収束に向けての各種対策が講じられておりますので、4月30日付けで参与としての活動も一段落させて頂きたいと考え、日、総理へ退任の報告を行

  • asahi.com(朝日新聞社):取り調べ「全面可視化がいい」 中野国家公安委員長 - 社会

    捜査当局の取り調べの様子を録音録画する可視化について、14日に就任した中野寛成国家公安委員長は19日、「どうせするなら(すべての聴取を録音録画する)全面可視化がいい。部分可視化は必ず警察の都合のいいところという批判が起こる」と朝日新聞との単独会見で語った。  歴代公安委員長よりも踏み込んだ発言で、今後の可視化議論に影響を与えそうだ。  一方で中野委員長は、「可視化の問題は、治安能力を損なわないことも大事だ」とし、「心配リスクもあることを念頭に置いた総合的な検討が必要だ」と語った。  警察庁では、昨年2月に発足した可視化導入や新たな捜査手法を検討する研究会(国家公安委員長主催)で議論を進めているが、全面可視化の是非については結論を出していない。

  • 女性活動団体が「放尿」、男性だけの内閣に抗議 ウクライナ

    ウクライナの首都キエフ(Kiev)で、男性のみで構成された新内閣に「放尿」パフォーマンスで抗議する女性活動団体「FEMEN」のメンバー(2010年12月13日撮影)。(c)AFP/SERGEI SUPINSKY 【12月14日 AFP】ウクライナの首都キエフ(Kiev)で13日、女性活動団体「FEMEN」が、新内閣に女性が1人もいないことに抗議する「放尿」パフォーマンスを行った。 「FEMEN」は、これまでにも大胆な抗議パフォーマンスを行ってきたが、今回は「男性のみで構成された内閣は、男性トイレと同じだ」との主張のもと、メンバー30人あまりが、困惑する警察官らを尻目に、股間にあてたペットボトルから黄色い水を振りまいた。 また、「立ち小便は男の特権ではない」と書かれたプラカードを手に、新内閣に抗議した。 ウクライナでは前週、ビクトル・ヤヌコビッチ(Viktor Yanukovych)大統領が

    女性活動団体が「放尿」、男性だけの内閣に抗議 ウクライナ
    nvs
    nvs 2010/12/15
    6枚目の写真面白い/男の人笑いをこらえてる,これがロックなの
  • [書評]これからの「正義」の話をしよう いまを生き延びるための哲学(マイケル・サンデル): 極東ブログ

    「これからの「正義」の話をしよう いまを生き延びるための哲学(マイケル・サンデル)」(参照)をアマゾンで注文したとき、発送は随分遅れるとのことだった。発売日には来なかった。が、翌日来た。昨日である。読みやすく面白い。昨晩熱中して半分読み、今日後半を読み終えた。政治哲学をこれだけわかりやすく説明する書籍は希有ではないか。高校生や大学生には社会を考えていく上で是非お勧めしたい。 書巻末謝辞を見ると、「書は講義として誕生した」とある。講義は「ハーバード白熱教室」というタイトルで現在、NHK教育放送中らしい。私は見たことがない。英語のままであれば「Justice with Michael Sandel」(参照)で見ることができる。もっと小さなクラスの講義かと思ったら、大講堂での講義である。 政治哲学というと厳めしいイメージがあるが、サンデル教授は卑近な例、日常的な問題、社会ニュースの話題など馴

  • 番外その22:東京都青少年保護条例改正案全文の転載 - 無名の一知財政策ウォッチャーの独言

    第201回で元となった答申案のことを取り上げたが、東京都青少年保護条例(正式名称は、「東京都青少年の健全な育成に関する条例」)の改正案がこの2月24日に東京都から都議会に提出された。この改正案の全文をhimagine_no9氏が都議会図書館から複写され(Scribdへのリンク、氏のサーバーのpdf文書(内容は同じ)へのリンク)、JFEUG氏がOCRを用いて比較資料を作成されている。 これらのリンク先から直接読んで頂ければ良い話なのだが、条例改正案は改め文で読みにくいので、ここでも、元の青少年条例の改正部分を示すという形でその全文を転載しておきたいと思う。(特に新しい情報が含まれている訳ではないので今回は番外とした。また、折角作ったので、JFEUG氏のファイルのさらに訂正版のテキストファイルへのリンクもここに張っておく。) 詳しくは下に載せる条例案文を直接読んでもらえればと思うが、この東京

    番外その22:東京都青少年保護条例改正案全文の転載 - 無名の一知財政策ウォッチャーの独言
  • 一人でも多くの日本人に知らせたい川口ユディ女史の言葉 - 日本が好きなだけなんだよ

    川口ユディ = ハンガリー・ブダペスト市生まれ。日人男性と結婚し、日人や日文化を世界に紹介している。コラムニスト、レポーター。元特攻隊員の貴重な証言を自身で設立した、(株)盛之助のウェブサイトで公開している。ユディ氏の詳しい経歴はこちらを参照。 川口ユディ氏の発言抜粋(1) 十七年くらい前、シカゴの大学に留学しているときに、たくさんの日人留学生に会ったんです。けれどその人たちはみんな日に対する誇りがなかった。日は不思議な国だと思いましたね。大学にはアメリカ人、メキシコ人、ブラジル人、セネガル人、いろんな国の人がいたけど、みんな自分の国が好きでしたよ。 私も「ハンガリー素晴らしい」って、いつもPRしてた。日人だけしないの。そんなとき主人に会ったんです。彼はそれまでに会った日人とは正反対で「日は世界一だよ」って言ったんです。彼のことを好きになって、日に来て、私も「日、最高

  • 「素人政治」の時代へ - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    小泉元首相がぶっ壊したものは、自民党ではなく、政権担当能力の持てる政治家を育む仕組みそのものじゃなかったかと思う。 相変わらず時間がないので、多少途中の議論は端折るけど。 ● 政治家は技能者 一口に「大物議員の落選」というけれど、その中には年齢や地盤の問題で次の選挙で仮に風が吹いても勝てない議員が出てくる。引退に追い込まれるのは仕方ないにしても、自民党であれ国民新党であれ、省庁操縦法だけでなく、議会日程や政策に強い議員は基的に議席を守れない傾向が顕著になっている。 それら大物議員を叩き落すのは、風に乗った新人議員で、経歴を見るに必ずしも政策に詳しくなく、特定の利害を代弁するようなスペシャリストが起用されているケースが多い。彼らがそのまま民主党が新しく作る政治システムに組み込まれ、副大臣などを経て政権担当能力を担う立派な議員になってくれれば、日にとっては「投資」で納まる。 ただ、これって

    「素人政治」の時代へ - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • それほどでもないが - finalventの日記

    増田⇒ここまで言われているのに反論しない学会信者が不気味だ それほどでもない、というのと。 学会はある意味では都市自営民型政党の原型的な部分と、それなりのインテリジェンスを抱えているので、そう宗教めいているとまで言えないというか、結果的な近代化というのはある。この点、逆なのが共産党で、最近なんとか「若者」を入れようとしているけど、実は党の老人のほうが近代的な合理性を持っていたりする。 一般論だが、傍から見ているとなんでこんな集団が成立するかと思えるようなことがあるが、それで100人、1000人、10000人と構成されているようなら、それなりの集団経営の知識とその核が存在していると見るべきで、ごく単純に言って、それが大きいだけ、なかなか侮れない部分はある。

    それほどでもないが - finalventの日記
  • 俺がそのまんま東を選んだ理由

    俺宮崎県民なんだけど、 談合事件があった後の選挙で県民からもそれなりに注目度あったんだよ。 30年近く同じ奴が県知事として君臨してて、その後の県知事が逮捕だろ。 県民としては何とかしてほしい、宮崎を変えて欲しいってのが強かった。 だから宮崎を変えてくれるのはどんな奴なんだって、 候補者の動きを楽しみに待ってたの。 んで公示日以降に選挙運動期間が始まったんだけど、 みんな今まで通りに選挙カーで連呼して、今まで通り街頭演説してんの。 選挙活動からもう何も変わらないの。正直がっかりだったよ。 だって、選挙活動の段階で俺たちの想いを感じとってくれてないんだもん。 「あー、もう誰が県知事やっても同じかなって」 そんな状況で唯一知名度だけ群を抜いてたのがそのまんま東だったわけ。 ぶっちゃげそのまんま東が勝ったんじゃなく、 消去法でそのまんま東なだけ。他の奴が勝手にコケただけ。 ネット上じゃ「大丈夫か?

    俺がそのまんま東を選んだ理由
    nvs
    nvs 2007/01/23
    「あなただけが俺みたいな年端もいかない若造に握手を求めてきた。」
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