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読み物と日本に関するnvsのブックマーク (4)

  • 『国母問題について(長文) 』

  • 上場するなら金をくれ──中島×小飼×津田・鼎談(前編)

    「ゴルファー」「100億のオモチャ」「個の時代」「山師」「太鼓持ち」「選挙権の定年制」「『サラリー』と『給料』の違い」。 一見するとIT業界技術者にまったく関係のないように思えるこれらのキーワードだが、これからの社会をサバイブしていくための重要な示唆を含んでいるという。 日が世界に誇るカリスマプログラマー中島聡氏。アルファブロガー「ダンコーガイ」こと小飼弾氏。新進気鋭のジャーナリスト津田大介氏。日のインターネット界を代表する3人が一堂に会し、日IT業界、国のあり方、これからを生きる若い技術者たちへの提言を縦横無尽に語り尽くした(3人のプロフィールは最終ページを参照)。 日技術者はレベルが低いわけではない ── 今、日IT業界は岐路に立っていると言われています。そのことについてどうお考えでしょうか? 小飼 そもそも岐路に立っているのかというのが疑問ですね。ハードウェア業界や

    上場するなら金をくれ──中島×小飼×津田・鼎談(前編)
  • 戦国ちょっといい話・悪い話まとめ

    889 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2023/07/08(土) 22:09:11.41 ID:58EwJ9sF 此の頃の大将弓矢取様之事 一、北条氏康公は名大将にて度々の軍に勝利を得給う中に、夜軍にて管領上杉の大敵にひとしお付け、 終に(上杉)憲政に斬り勝ち追い討ち、関東を切従えるように成った。つまり北条家の弓矢は、 敵の油断を肝要に目を付けるものなのだ。 一、越後の(上杉)謙信は、後の負けにもかまわず差し懸る合戦をしようとするが、それは氾濫した川を 無理矢理に渡るような仕方である。殊更相手がましい敵に対しては、いつも退き口が荒い。 謙信は加賀、越中、或いは関東碓氷などで敗軍したことがあるが、武田信玄公と対峙する時は 無二に仕掛け申された。 一、織田信長は取り囲んだ城の包囲を解いて撤退し、境目の小城をいくつ攻め落とされても問題としない。 追い崩されて自軍の人数を追い討ちに討たれ

    戦国ちょっといい話・悪い話まとめ
  • ジャパニーズ・マスクマン : どーか誰にも見つかりませんようにブログ

    予想通り、新型インフルエンザが関東にも。「騒ぐな!」と「騒げ!」との押し問答にも発展しそうですが、個人として自分の身を守るという意識を否定するのもおかしなもの。 マスクをして交渉事に及んだりする事はどうなのか? と、先週、触れました。感染しない為、自分を守る為に予防的用途でマスクをしているのであれば、これは意思疎通を円滑にしようと心がける精神に反します。ですが、自分を守る為のマスクではなくて、相手にうつさない為のマスクというものありますよね。自分自身に熱っぽいなどの風邪の自覚症状があるとき、最も優先すべきは先方に風邪をうつさない事でしょう。潜伏期なんてものがあるのだとしたら自覚症状さえハッキリしない。でも、うつされたくないし、うつすべきではないからマスクをする。これぞ、japanese omotenashi spiritってもんで、この後者の場合は、確固たる理由があるからマスクを外す必要は

    ジャパニーズ・マスクマン : どーか誰にも見つかりませんようにブログ
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