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読み物と映画に関するnvsのブックマーク (4)

  • 今のぼくと映画の距離感その1 : なにさま映画評

    はあ、ふう、半年以上ぶりなのでございます。 「映画評を書く」という行為が日常から消え去りまして、するってえともう再開するタイミングもねえなあ、いろいろ忙しいし、ということで、半年以上放置していたのでございます。 先んじて申し上げますに、いまだ再開の目処は立てていないのでございます。理由は様々にございまして、ここで開陳すべきものもそうでないものもあるという次第なのであります。映画というものが、今のぼくにはいささか遠いものなのでございます。 そこで今回は、皆々様にご相談したい議があるのでございます。いやいや、相談などと言うとこれはどうにも深刻ぶっている風でよろしくない。まあざっくり言うならば、ぼくは今現在こういう思想を持っているのだけれども、あなたはどうかね、あなたはどう映画に相対しているのかね、聞かせてくれろ、いや別に聞かせてくれなくてもいいけど、くらいのもんなのでございます。 これまで通り

    今のぼくと映画の距離感その1 : なにさま映画評
  • 第1回 天才ザッカーバーグが「裏切り者・危ない奴」のイメージから脱出できた理由:日経ビジネスオンライン

    「ソーシャル・ネットワーク」は世界で6億人のユーザーを抱えるソーシャルネットワーク・サービス「フェイスブック」の誕生を描いた映画だ。大スターも出演しなければ派手なアクションもなく、ほとんど全編機関銃のような早口のセリフの応酬だけというシリアスドラマにしては意外なほどの興行的成功を収めた。さらに批評家から圧倒的な賞賛を得て2010年末にはテレビ、新聞、雑誌といった伝統的メディアに大きく取り上げられるようになった。ただし、「天才・裏切り者・危ない奴・億万長者」というキャッチコピーのとおり、マーク・ザッカーバーグを頭脳明晰だが独善的で倫理性に欠けるコンピュータおたくとして描いている。 普通なら、ザッカーバーグ像は人としては歓迎しにくい映画のイメージ固定されてしまっただろう。しかし、若き天才、ザッカーバーグは、逆に映画をうまく利用し、自分の好感度を驚くほど引き上げた。 ザッカーバーグ最大の弱点は

    第1回 天才ザッカーバーグが「裏切り者・危ない奴」のイメージから脱出できた理由:日経ビジネスオンライン
  • 悪人を倒せば世界が平和になるという映画は作らない――宮崎駿監督、映画哲学を語る(前編)

    悪人を倒せば世界が平和になるという映画は作らない――宮崎駿監督、映画哲学を語る(前編):“ポニョ”を作りながら考えていたこと(1/4 ページ) 「悪人をやっつければ世界が平和になるという映画は作りません」 『風の谷のナウシカ』『もののけ姫』などのアニメーション映画を手掛けた宮崎駿監督が11月20日、東京・有楽町の日外国特派員協会に登場し、講演を行った。 『千と千尋の神隠し』が2003年にアカデミー賞長編アニメーション部門作品賞を獲得するなど、宮崎監督は海外でも評価が高い。内外から200人以上の記者が集まり、10分間の講演後には1時間以上も質問が投げかけられた。時には笑いながら、時には真剣な顔で宮崎監督は、最新作の『崖の上のポニョ』や現代社会に対する不安、自らの映画哲学などについて語った。 以下、宮崎監督のメッセージをご紹介しよう。 ポニョと同時に保育園も作った 私たちが作った『(崖の上の

    悪人を倒せば世界が平和になるという映画は作らない――宮崎駿監督、映画哲学を語る(前編)
  • まだ世界が豊かである象徴「13日の金曜日」 - ゾンビ、カンフー、ロックンロール

    nvs
    nvs 2009/02/25
    大義名分をぶちこわす気持ち良さって青春の象徴なのね。野蛮なバイタリティー。
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