ny_12_25のブックマーク (34)

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    ny_12_25 2013/05/05
    変わるの、変えるの、どっちなの
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    ny_12_25 2013/05/03
    松岡正剛さんまで
  • 言語の力は7%か?『言語の社会心理学』 (HONZ) - Yahoo!ニュース

    タイトル『言語の社会心理学』だけでは、抽象的で伝わらないし、内容の推測も難しい。しかし、装丁と帯をよく見てみると、書のことを伝えようとする気迫が伝わってくる。 副題は「伝えたいことは伝わるのか」 帯には、「ことばは「文字どおり」には伝わらない」 背表紙からは、「伝えたいのに伝わらない」 裏返すと、「伝えたいことを伝えるために」 ここまで何度も伝えられれば、さすがにメッセージが伝わってくる、「あなたも(伝えたいことが伝えられないなら)、買ってください」と。どうでもいいが、既に「伝」の漢字を15回も使っている、この後が不安だ。 著者は、ことばとコミュニケーションに関して社会心理学的な立場から研究をしている。就活の面接対策でよく話題になるメラビアンの法則では言語の力は7%に過ぎない(口調や話の早さなどの聴覚情報が38%、見た目などの視覚情報が55%)と言われているが、そのことについ

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    ny_12_25 2013/02/04
    メラビアンの法則。
  • インドを拠点に奮闘する、世界的に有名な起業家・ムルガナンサムさん。ニックネームは“生理用ナプキンを身につけた男”…!?

    インドを拠点に奮闘する、世界的に有名な起業家・ムルガナンサムさん。ニックネームは“生理用ナプキンを身につけた男”…!? 2012.11.13 井上 晶夫 生理用ナプキンをつけたインド人として知られるアルナシャラム・ムルガナンサムさんをご存知でしょうか。男性なのに生理用ナプキンをつけるなんて!…と、少々変な気分になるのも無理なからぬこと。でも、このムルガナンサムさん、実はさまざまな試行錯誤を重ねて、安価なナプキンの製造と普及を実現してきた真面目で立派な起業家。ナプキンを身につけることも試行錯誤の一貫として行われたことなのです。 ムルガナンサムさんは自分で発明した小型ナプキン製造機により安価なナプキンの開発を行っただけでなく、その革新的な事業モデルで地方の貧しい女性たちに雇用を生み、彼女たちの労働環境や教育環境などの改善も実現。その功績が讃えられて、母国では首相よりイノベーション・アワードも授

    インドを拠点に奮闘する、世界的に有名な起業家・ムルガナンサムさん。ニックネームは“生理用ナプキンを身につけた男”…!?
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    ny_12_25 2012/11/13
    生理用ナプキン男…orz
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    ny_12_25 2012/10/15
  • 【イベント】10/4(木)インドのグラスルーツ・イノベーター緊急来日!「インド人発明家の精神性は、今なぜ世界の注目を集めるか!?」

    【イベント】10/4(木)インドのグラスルーツ・イノベーター緊急来日!「インド人発明家の精神性は、今なぜ世界の注目を集めるか!?」 2012.10.04 グリーンズ編集部 「サステナブル」 「DIY」 「BOPビジネス」 これまでgreenzでも紹介されてきた、そんなキーワードまつわる記事に驚きや感動を覚えた読者の方も多いのでは、と思います。 限られた資源・環境の中で自らのアイデアを生活向上の手段へと昇華させ、新たな価値を産み出す人々。彼らは、グラスルーツ・イノベーター(草の根レベルの発明家)と呼ばれ、その存在はインドをはじめとするアジア各国政府の注目を集めています。また、制約の中で創意工夫を持って問題を解決するその精神は、近年、シリコンバレーや米ビジネス・スクールでも話題となっています。 イベントでは、途上国女性が抱える生理用ナプキンに関する課題に対し、インドを拠点に奮闘するグラスルー

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    ny_12_25 2012/10/04
  • 『「ゼロリスク社会」の罠』危険を見極めるコツ - HONZ

    HONZのレビューの書き手は日付の下一桁で決まっていて、さながらプロ野球の先発ローテーションのようだ。先発1番手は投稿回数73の鉄腕内藤順、2番手は豪腕ならぬ豪筆村上浩、3番手の神様仏様土屋様は昨日HONZ史上最高のアクセス数を記録、サーバーをダウンさせた。 強力3柱の後、4の付く日はそれなりにプレッシャーがかかる。だとしても、怖じ気づいてもボールを投げないことにはじまらない。 「ゼロリスク社会」を野球の投手に例えてみれば、打たれたくないからといってストライクを一切投げない投手だ。打たれるというわかりやすいリスクを避けて、ゼロリスクを手に入れる。しかし、結果として、フォワボールで押し出し、失点というより大きなリスクを招き、自滅していく。打たれるリスクを受け入れないと、そもそも試合は成り立たないし、勝つことはできない。 そして、私たちもストライクを投げない投手(おそらく存在しないが「ない」

    『「ゼロリスク社会」の罠』危険を見極めるコツ - HONZ
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    ny_12_25 2012/10/04
    「危険がある」「リスクがある」という言い方はありますが、「安全がある」という言葉はありません。
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    ny_12_25 2012/09/27
    「そんなものを買うお金があれば、子どものためにミルクを買うことができるのよ」
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    ny_12_25 2012/09/26
  • 歴史が動いた二人の出会い『自動車王フォードが語るエジソン成功の法則』 - HONZ

    タイトルから誤解を招きそうなので、予め断っておくが、自己啓発書ではない。自動車王ヘンリー・フォードが発明王トーマス・エジソンから直接聞いた話をまとめた言行録である。今回新訳として出版された書の原著は80年以上前に出版され、日では昭和初期に一度翻訳されている。 二人はそれぞれ49歳、33歳のとき上司部下の関係で初めて出会い、その後、親しい友人として、お互いの事業を助け合う同士として、長きに渡り交遊を続けた。 二人の人類への功績は語るまでもない。エジソンはライフが選定した「この1000年で最も重要な功績を残した世界の人物100人」で第一位に輝いている。彼の自伝は小学生の課題図書のテッパンであり、エジソンの並々ならぬ努力に感動し影響を受けた人物は数知れない。フォードも15位にランキングされている。大量生産方式を確立させ、20世紀の工業社会の基盤を築いた。ランキングの2〜14位にはコロンブスや

    歴史が動いた二人の出会い『自動車王フォードが語るエジソン成功の法則』 - HONZ
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    ny_12_25 2012/09/24
  • ノリと勢いで旅立つ前に『旅を生きる人びと―バックパッカーの人類学』 - HONZ

    自分の体験を手がかりに、雑的にを貪り読むと、自分の体験との登場人物が積んだ経験の境界線がわからなくなる。このは読み終わった瞬間にその錯覚に囚われ、このを読んだ前の世界に戻れなくなってしまった。 バックパッカー、古くは沢木耕太郎や藤原新也が有名だ。旅先でも彼らのが伝説のバイブルとなり、バックパッカーの間で古が交換され流通している。90年代は電波少年で一躍有名になった猿岩石。突然拉致され、目隠しで車にのせられるシーンは忘れられない。いざこざはあれどユーラシア大陸を横断し、バックパッカーブームの一翼を担った。 00年代はメジャーではないが、若者の心にあるのは高橋歩だろう。書では自分探し界のカリスマとして登場する。私自身も旅先のニュージーランドで15歳の少年にその存在を教えてもらった。少年は15歳年上の彼女に誕生日プレゼントでもらったと自慢げに高橋歩のを僕に貸してくれた。そんな私

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    ny_12_25 2012/09/14
    そーそー
  • コミュニティで創る子供たちの遊び場『KaBOOM!』 - HONZ

    創業者ダレル・ハモンドは8人兄弟の下から2番目に生まれた。父親は生後1年9ヶ月でトラックの積荷を降ろしてくると出かけたきり失踪、帰ってくることはなかった。母親はいくつもの職を掛け持ちをして子どもたちを養おうとしたが、8人もの子供は負荷が大きすぎ、役所のソーシャルワーカーによって8人の子どもたちはムースハートという施設に入所することになった。失踪した父親も大家族の16人兄弟で、父親の両親(ハモンドの祖父母)も政府から子どもたちの養育資格を奪われ、16人の兄弟はバラバラとなった。父親の他の兄弟姉妹も7人、11人と大家族を形成していたのである。世代を跨いで悪循環が続く家庭環境にハモンドは生まれた。 家族の悲劇は続く。兄弟姉妹が尊敬する姉のキティが殺されたのだ。正確にはいざこざの中でキティが共に再婚だった夫を殺害し、その後自らに銃口を向けたのだ。他の家族はその事実を受け入れることが難しく、今でも否

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    ny_12_25 2012/08/24
    動画は必見。
  • 『文明と戦争』 宿命としての戦争 - HONZ

    人類200万年の「戦争の謎」のほとんどに答えを出そうとする野心的な書は、上下巻合わせて996ページ、総重量1.2kg、翻訳者13名、そして7,560円という規格外のボリュームである。全17章から成る書は3部構成となっており、それぞれが「戦争は人の能か、それとも文明による発明か?」、「戦争と文明の発展はどのように相互作用したのか?」、そして「近代化は戦争をどのように変質させたのか?」を主題として、戦争にまつわる多くの謎に光を当てていく。 そのボリュームに比例して、書の考察対象は途方も無く広いものとなっている。時間軸で見れば、武器すら持たない狩猟採集民時代から核・生物兵器によるテロの恐怖に怯える現代まで、地理的に見れば、先史時代の手がかりを残すオセアニアや南北アメリカから世界の覇権争いを主導したユーラシア大陸まで、学問領域を見れば、人類の能を辿る人類学から制度と現象の因果関係を考察す

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    ny_12_25 2012/08/22
  • 『第三次産業革命』を支える5つの柱 - HONZ

    書の中身のすべてが肯んじられるものではないが、一読する価値は多いにある。 このまま気候変動の危機が続き、大量破壊兵器が拡散すれば、人類が完全に絶滅する可能性がある,という測り知れない地球と人類への危機感からスタートとしている。描かれている危機感もビジョンも日常生活から想像するには巨大すぎて、圧倒される。 そもそも何度目の革命だ、突っ込みを入れたくなる方もいるだろう。何が革命で何が革命でないかの定義は、学者の間で議論が続いているようで、定義はその議論の結果に期待するとして、とりわけ産業革命に集中したい。もちろん産業革命の定義にも様々あるが、仮説として「新しいコミュニケーションと新しいエネルギーが結びつき、一体となったときに起きている」と著者は考えている。第一次産業革命は印刷術と石炭を基盤とした蒸気機関の登場で、第ニ次産業革命は電話やテレビ・ラジオなど電気通信技術と石油を利用した内燃機関が発

    『第三次産業革命』を支える5つの柱 - HONZ
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    ny_12_25 2012/08/14
    自然エネルギーとネット社会が結ばれる次代へ。 世界のリーダーたちを変革へと動かした、国際ベストセラー。http://www.intershift.jp/book_03.html