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ITとdocumentに関するnyopのブックマーク (2)

  • ドキュメント作成時のあるあるアンチパターン20 - Qiita

    業務でドキュメントを作成するケースは多々ある 例:仕様書・設計書・提案書・メール・障害票... ここでは各ドキュメント共通してありがちなアンチパターンをまとめてみました。 1. 表記がバイト表示・マイクロ秒表示 プログラムが出した数値をありのままに表示するパターン ファイルサイズが100MB, 1GBあろうと、バイト表示にする 桁数が多い数値に、桁区切り(,)を入れない 時間を何でもマイクロ秒・ミリ秒にする(1/100万秒までの精度が必要?体感で分かる?) 桁数が多い=精度が高い=良い文書、ではなく、見る人が必要とする精度に切り上げることが重要(売上で1円単位まで出すことが無いのと同様) 悪い例 No ファイル名 ファイルサイズ(byte) 処理時間(秒)

    ドキュメント作成時のあるあるアンチパターン20 - Qiita
    nyop
    nyop 2016/10/04
    あるある。
  • ドキュメンテーションを加速するストレスフリーの作図ツール『blockdiag』 jus2011年6月勉強会

    システム開発や保守、運用の現場においてドキュメントは必須のものです。 しかし、ドキュメントの作成・維持には多くのパワーがかかるため、ドキュ メントが存在しない、資料が古いままになっているなどといった現状を多く 耳にします。 勉強会ではこれらのドキュメントでよく利用される「図」にフォーカスし、 みるみるうちに図を作成できる「blockdiag」をご紹介します。 「blockdiag」はシンプルなテキスト記述からブロック図、ネットワーク図などの 画像ファイルを出力可能なオープンソースの画像生成ツールです。書き やすさ、メンテナンスしやすさを中心にデザインされており、図を作るのに 配置や並べ替えに苦労する必要はありません。 blockdiagのサンプルはこちら このような特徴を持つ「blockdiag」と、シンプルな記述でドキュメントを作成 するツール「Sphinx」を組み合わせることによって

    ドキュメンテーションを加速するストレスフリーの作図ツール『blockdiag』 jus2011年6月勉強会
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