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bizとeduに関するnyopのブックマーク (6)

  • 「インプットもアウトプットも多いのにつまらない人」と「インプットが増えるほど面白くなっていく人」の違い|ふろむだ@分裂勘違い君劇場

    やたらとインプットとアウトプットをたくさんやっているのに、なんだか、言っていることが表面的で、ちっとも面白くない人がいる。 そういう人はたいてい、「アウトプット」はやってるけど「活用」を疎かにしている。 たとえば、「良い文章の書き方」のを読んだら、そういう人は、単に「良い記事の書き方」のまとめ記事を書く。そして、それを「アウトプット」と言っている。 しかし、これでは、知識は血肉にならない。 血肉になっていない知識は、畳の上で練習した水泳のようなもので、いくらやっても泳げるようにはならない。 インプットした知識を血肉にするには、インプットした「良い文章の書き方」のテクニックを使って、自分のオリジナルの文章を書く必要がある。 つまり、インプットした知識をそのまま出力するだけではダメで、その知識を使って、具体的な何かをしないと、血肉にならないのだ。 アウトプット <<<|越えられない壁|<<<

    「インプットもアウトプットも多いのにつまらない人」と「インプットが増えるほど面白くなっていく人」の違い|ふろむだ@分裂勘違い君劇場
    nyop
    nyop 2019/04/08
    アウトプットばかりが良くないのは同意なのだが、“この記事は、面白文章力クラブのみなさんにレビューしてもらいながら、書き上げました。”ってバクマンの七峰君状態ですげー読む気のしない文章に仕上がってる。
  • 年収と子あり率の関連

    結婚・出産なんてぜいたくだ」。藤田孝典さんの名著『貧困世代』(講談社新書)の帯に,こんなフレーズが出ています。 http://bookclub.kodansha.co.jp/product?isbn=9784062883580 そうですねえ。私も,男性の年収と未婚率の関連を繰り返し明らかにしてきましたが,その知見からしても,さもありなんです。若者の貧困化が進む中,結婚し子を持つことは,一部の層にしかできなくなっていることではないかと。 わが国では少子化が進んでいますが,「子を持てる(持てない)のは誰か?」という視点を据えないといけません。子育て年代を経済力のレベルで仕分けて,子がいる者の率を比較する。こういう分析も必要になります。今回は,それをやってみることにしましょう。国際比較で,日の特徴も浮かび上がらせてみます。 データは,OECDの国際成人力調査「PIAAC 2012」です。成人

    年収と子あり率の関連
    nyop
    nyop 2018/01/02
    “「プア < ミドル < リッチ」という傾向は多くの国で同じですが,傾斜が最も急なのは日本です。それは,リッチがプアの何倍かという倍率(右端)からうかがうことができます。日本は2.3倍で,他を圧倒しています。
  • 多くの若い人より圧倒的に成長速度の速いおっさんと絶望的に遅いおっさんの違い - ふろむだ@分裂勘違い君劇場

    新しい技術が出てきたとき、大多数の若い人よりも圧倒的にスピーディーに使いこなすおっさんは珍しくない。 新技術を習得する能力は、年齢よりも、「スキルを獲得するために必要なスキル」、すなわち「メタスキル」に大きく依存するからだ。 たとえば、ある開発ツールを導入すべきかどうか若い人に相談されたので、「まず、ドキュメントを読もう」と言ったら、「ドキュメントを読んでもよくわからなくて。。」と言う。ググったらすぐに公式サイトの至れり尽くせりのドキュメントが出てきたので、「これ読めばいいじゃん」と言ったら、こんなに大量の英語のドキュメントを読むのは無理だと言う。 あるいは、AIを導入するという話になったとき、「AIがよく分からないので教えて欲しい」と言ってきた若い人に、良質の入門書を勧めたら、数式が分からないので読めないのだという。数式の読み方を教えてみたら、数式以前に、そこで使われている数学概念自体を

    多くの若い人より圧倒的に成長速度の速いおっさんと絶望的に遅いおっさんの違い - ふろむだ@分裂勘違い君劇場
    nyop
    nyop 2017/06/16
    "「技術はすぐに陳腐化するから、おっさんの知識は古くて使えない」というのは、半分本当だが、半分はウソだ。"本質ははなかなか変わらない。メタスキル大事。
  • 新しいものは"つくり方"から生まれる--「ピタゴラスイッチ」生みの親・佐藤雅彦氏インタビュー

    「ピタゴラスイッチ」「だんご3兄弟」「バザールでござーる」「カローラⅡ」など、数多くの作品を世に送り出し、平成25年には紫綬褒章も受賞したメディアクリエイター、佐藤雅彦氏。新しいものの生み続けるコツや、物事の真価を見極められる人の共通点などについて語った。 誰もが知るあの作品を手掛けた、メディアクリエイターが紫綬褒章を受賞 佐藤雅彦氏(以下、佐藤):東京藝術大学の佐藤雅彦です。 ――このたび紫綬褒章を受章されましたが、御感想を一言お願いします。 佐藤:最初聞いたときはすごく意外な感じがしました。驚いたというよりも意外で。「なんで自分が?」とまず感じたんですけど、その後に「どこかで見てくれている人がいるんだなぁ」と感じました。それがすごく感激しました。 ――クリエイティブディレクターとして、これまで様々な作品を作っていらっしゃいますが、特に思い入れの強い作品はありますか? 佐藤:広告から始ま

    新しいものは"つくり方"から生まれる--「ピタゴラスイッチ」生みの親・佐藤雅彦氏インタビュー
    nyop
    nyop 2015/01/13
    作り方を作る。
  • asahi.com(朝日新聞社):NTT、「ケーキ分割問題」を新アルゴリズムで解決 - 日刊工業新聞ニュース - デジタル

    一つのクリスマスケーキを2人で公平に分けるには、どこにナイフを入れたらいいか―。長年未解決だった、数学の難問「ケーキ分割問題」をNTTが解決した。ビジネスの取引などに使える実用的なアルゴリズムになるという。提案したアルゴリズムの正しさを証明し、このほどコンピューターサイエンスに関する国際会議で発表した。  NTTが開発したアルゴリズムによる解答は、(1)AとBがそれぞれ、切りたいケーキの場所を(第三者などを通じて)同時に申告する(2)切りたい場所が両者で異なっていた場合、そのちょうど中間にナイフを入れる(3)申告した場所を含む側のケーキを両者が得る―というもの。もちろん、(1)で申告した場所が両者で一致した場合はそこで切り分ければよい。この方法で行えば、2人が満足のいく形でケーキを分割することができる。  古典的な解法に、(1)Aがケーキを切る(2)Bが好きな方を選ぶ(3)残りをAが取る―

    nyop
    nyop 2010/12/26
    これって、両者が同じ部位を欲するケースはどうすればよいんだろう?人によって効用が異なる前提であるなら、申告部位を含む領域を得ることができる、というのが腑に落ちない。そこは考えないのかな?
  • なぜ新人は聞きに来ないのか? - teruyastarはかく語りき

    プログラマで、生きている: ググるな危険 http://el.jibun.atmarkit.co.jp/hidemi/2009/11/post-9d2b.html わたしが新人が検索に頼ってしまうことを危険視するのは、コピペの寄せ集めでもなんとなく動くコードが書けちゃって、それで自分は仕事を達成したという錯覚に陥ってしまうからです。 たいていの場合、新人プログラマには「きちんとしたコードを書くこと」は期待していません。先輩たちが期待しているのは「きちんとしたコードを書ける人になってくれること」です。 そこらへんの意識が行き違っちゃってるから、仙台に行くことよりも、新幹線に乗ることの方が重要事項になっちゃうんですかねえ。 最後に、わたしが新人の時に先輩から言われた言葉をご紹介させていただきます。 「自分で説明できないコードを1行たりとも書くな!」 間違うのはしかたありません。けれども、「自分

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    nyop 2009/11/19
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